藤井教授(京都大学)が民主党の「新たな戦略的国土地域政策を推進する議員連盟」の会合で講演をされたらしい・・・
「救国のレジエンスー列島強靭化でGDP900兆円の日本が生まれる」
以前から地震関連に関して200兆円規模の財源が必要と訴えてくれています
その、お金の出どころも、銀行の預金超過、建設国積の発行など、具体的なことを上げています
私は、建設業界に最高の旗振り役と思っています
民主党さんも藤井教授の話を聞いて元気をもらって、しっかり考えてもらいたいものです
今の時期、経済の低迷も踏まえて何が、優先なのか・・・
しかし、会長は。公共事業はイメージが悪い・・・・?
だから、「次世代投資事業」の言葉で打ち出したい・・・・・
わけわかんあいけど
住民の安全、安心に繋がればともかく、OK
中央集権ではなく、国土全体の全体最適で議論をお願いしたいものです
何のための、だれのための、いま、何が優先か
一歩、一歩、動いていくこと夢見ましょう、そして、自分も動きましょう
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