建設会社さんは、地域に必要なもの、地域密着で活動しています
このため、地域の方との関わりも多いために、時に地域全体の発展を望んでいる思いが強い
これを実現するためには、地域の人材育成が必要
そうなると、子供たちに良い環境で勉強をしてもらい、良い結果を出して、地域に帰ってきれもらい、活躍意をしてもらう
こんな思いは強いように思います
そんなことで、4月の新牛学生に、絵本の店・コッコサンが開発した、鉛筆がきちんと持てる「もんちゃんえんぴつ」の地域の学校に寄付をお願いすると喜んで引き受けてくれる会社が増えています
現在の小学校の1年生で半分が、鉛筆がきちんと持てていない
このため、字が丁寧に書けないだけでなく、「姿勢が悪くなる」「疲れる」「集中力がなくなる」「適度な筆圧が得られない」等が発生するようです
他の産業の方は、防犯ブザー、ランドセルキャップ、帽子などの安全対応策を寄付されています
ちょっと変わった視点で、将来の人材育成に寄付をして頂ける会社を募集中です
三角鉛筆の各面に「おとうさん」「おかあさん」「おにいさん」の絵柄の鉛筆、そして、それと同じシールを指にはり、鉛筆に絵柄と指にスールを合わせれば、自然と鉛筆が正しく持てる鉛筆
そして、教材マニュル的なもの、指導もしています。
結構、全国に広がっていっています
せひ、未来の子供たちのために、寄付をと思われる方を
募集中、おもしろいですよ!
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