対立解消図

高知県建設経営研究会（数人の勉強会）で思考プロセスの勉強会をしました。

目的に対して問題点を洗い出し、その中から最も違う３つを選んで、ストーリーを作成し、3つの対立解消図を作成する。それをまとめて一つにする。

　そうすると、会社の中核問題が浮かんでくる。
　それから現状問題を納得した形のツリーを作成する



そうすると会社の問題が整理でき、みなさんが納得した問題がわかります
そして、ウハウハ、ワクワクの未来構造を考える


これはあくまで私が架空で作った建設会社の参考です。
このようにして作成していきます。
そして、下の端の「全体で工程表が作成できる」「見える化される」
この2つの問題を解決できれば、会社は良くなります。この、問題解決方法は各社違います。だらか各社「もがいている」のではないでしょうか

このような事をチョッピリ昨夜はかじって頂きました。
みなさん、普段と違う脳みそを使って、何か気づきがあったのではと思います。
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