待つこと

最近は、人へのお願い事が多く、現在も3~4件の返事待ちなっています

理由は簡単、自分で解決できない問題が多くなってきているためです

例えば視力のは、土木以外の専門部署にアポなしの飛び込みで行けば、
アウンター越しには話は聞いてくいれます（経験）

しかし、中身の濃い話をさせて頂くためには、責任者にじっくりと話を聞いてもらう必要があります
そのためには、知り合いを介して、面談を申し込むこと良い結果に繋がる確率が高くなります

2回目以降は自分で申し込みまますが、こちらの選択権はなく、日程を決めるのは相手です

他の事例でも、自社製品でないモノを完成させるためには、
開発元の了解、あるいは、開発元の資料が必要な場合もあります

しかし、みなさんお忙しいので、中々その資料等は手元に届きません

自分の目の前のお仕事が忙しいので、頼まれごとに関しては順位が下位になります
この現象は当たり前です

自分は、お願いごとの仕事が最優先なので、追いかけてしまいます

相手の思考とは大きな温度差があります

お願いですから、待つしかないにです。わかっていますが・・・・・・・

1週間も過ぎると、忘れているのでは？　
再度ご連絡を入れた方が良いのでは？

人を信じることは大切なことですができていません
だから、人を使うことができませんでした

信頼してもらうためには、信頼するしかない。慌てずに「待つこと」

「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」（徳川家康）

チャンスが来ることを信じで自然にまかせ無理をせずに待つ勇気が一番大切

世のために必要なことであれば、自然と、そのチャンスが巡ってくるぜよ

「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」（徳川家康）（再）

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