新潟の「三方良しの公共事業」支部総会でさらに感じました・・・
新潟県は予算書にも「三方良しの公共事業」を記載
職員も、受注者がそのような取り組みをするならば、協力する
現場レベルの職員の中にも意識の高い方が多くいます。そして、勉強会の開催です
こんな、前向きに取り組んでいる県見たことない
建設会社として、自社の人材育成、工事成績向上、さらには、生産性に繋がることを受け入れてくれる・・・
しかし、中々、前を向いて進む会社は、まだまだ、多くないようです
なぜ、一歩の踏み出せないのか、何が障害なのか、この辺は、今後の明らかになると思います
今回のセミナーで来賓、発表者のお話を聞いた中で少し感じた言葉を拾うと次のようなこが気になりました
ストック効果を住民にしっかり説明できるようにする
3つの重要なことは、新しい担い手、儲ける、仕事が将来的に確保できる
現場でのコミュニケーションとり、行程表をしっかり作っていくこと
よい仕事をしていることを理解してもらう(住民)(住民に安心を与える)
住民に喜ばれないと意味がない
土木のイメージを変える⇒住民はどう思っているのか
三次元の利用は、コミュニケーションはよくなる。見えないものが見えるようになる。先読みがしやすくなる。繋がるを出す
働き方を変える⇒自分自身が変わる
でも、でも、でも・・・乗り越える⇒どこかで変化する
真剣に考えているから「でも」をいう。これを乗り越える
住民に喜んで頂ける現場での色々な工夫もありました
色んな気づきがありました
「三方良しの公共事業」に関連する勉強会は楽しくて最高の学びです
今から、一歩、一歩、実践できるように行動開始です
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