「吾亦紅(ワレモコウ)」
しゃしん:とうちゃん
ほとんどの田んぼの稲刈が終ったようだ。
夜になると、近くの農家から籾を乾燥させる乾燥機が回る音がかすかに聞こえる。
それから、田んぼからは籾殻を燃やす匂いが漂ってくる。
高く積み上げらた籾殻はゆっくり燃えるので、1日中くすぶり燃えている。
近所の農家のおじさんと散歩で出会った。
お米の出来を聞いてみた。
「今年はどこの家も出来が良いよ。長年百姓してきてこんなに出来の良い年は初めてだ」そうで、
大大豊作らしいよ。
雷さまのエネルギーのお蔭?
しゃしん:とうちゃん
ほとんどの田んぼの稲刈が終ったようだ。
夜になると、近くの農家から籾を乾燥させる乾燥機が回る音がかすかに聞こえる。
それから、田んぼからは籾殻を燃やす匂いが漂ってくる。
高く積み上げらた籾殻はゆっくり燃えるので、1日中くすぶり燃えている。
近所の農家のおじさんと散歩で出会った。
お米の出来を聞いてみた。
「今年はどこの家も出来が良いよ。長年百姓してきてこんなに出来の良い年は初めてだ」そうで、
大大豊作らしいよ。
雷さまのエネルギーのお蔭?
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