躁鬱おばさんのプチ田舎暮らし

何かにつけうつつつと落ち込んでしまうわたしが、プチ田舎に引っ越すと・・・

放射能測定

2013-06-14 20:22:26 | Weblog
(千葉県外房)
種を取り除いた庭の梅の実 セシュウム合計3,9B/K
家の側の竹薮に出たハチクの筍セシュウム合計20B/K

今年の梅は美人ぞろい。
さて、梅干はどうしようか。
無農薬は貴重だしなあ。

筍は予想通りだなあ。
もちろんこちらは食べない。

まだやってんの?と言われそうだけど、
福島原発はな~んにも解決してないし、
まだこれからもあるかもね。

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別にそれでってわけでもないけど、
音叉療法を始めた。
音叉をならして、まずは自己治療から。
これがすごく効く。
オーラの中にいるのをを感じる~。
もう、体中がチャクラ。(笑)
気功をしてみると、以前より気の質が軽くて爽やかだ。

そして、一番嬉しかったのは、
木と気(オーラ)の融合が出来るようになったこと。
庭に出て、それぞれの木のオーラを全身で感じるが楽しい。
ハートのチャクラから入ってくるようだ。

松ぼっくりから育てて、
今では3~4メートルにもなった松の「まっちゃん」の側に立つと、
枝が腕の代わりになって、私をほんわかオーラで抱きしめてくれる。
これがたまらなく気持ち良い。

始めたばかりなのに、こんなお手軽でよいのかしら?
あの気功の日々は一体何だったのだろう。
ま、それの成果もあるのかもしれないけど。
もともとは20年以上前に、ヨガ瞑想から入ったスピ系に戻ってきただけ?

それにしても、
私が気というかオーラに人一倍敏感なのだと言うことに、
今頃気がついたのが面白い。
実は講座1日目で、音叉が次々鳴るのがきつ過ぎて、
ほとんどお勉強できなかったのだ。
治療用ベッドを借りて寝てた。(笑)

そっか~、人込み嫌いもそれだったのか。
近頃は人に会うのも疲れる。

敏感過ぎるので落ち込んでいたら、
スピ度&人間性満点の若い先生に、
繊細な感性は貴重なのだから、
是非育ってて生かすようにと言われた。
う~ん、この齢じゃちと遅すぎると思うけど、
とりあえず今日も音叉を鳴らしている。
&夫を実験台に施術の練習。

ち~ん。