江戸川 真間川ランニング!

ランは地味に継続中

筑波山での密かなアクシデント

2013年08月19日 | 日常
それは走り始めていきなりやってきた。
心臓が止まるかと思いました。
それはその場で筑波山打ち切りになるような衝撃的な事件でした。


筑波山の麓で走る準備を整えて、よっしゃいくかと50メートルくらい走ったところで、右の足に変な感覚が。
フワッとした生温かい毛皮のタッチ。
いきなりですよ、事前になにもなくいきなり毛皮のタッチです。


飛び上がりました、文字通り。どれくらいの飛び上がりかといえば、衝撃で胸に差したペットボトルが吹っ飛んでいくくらい。
一瞬のことで何が起こったまるで分からず、反射でうわわわぁぁ~!!って飛び上がったんですね。
何が来たのか考える瞬間もありませんでした。


また吹っ飛んだペットボトルが地面に落ちる音で、またビックリ。
驚きが驚きを呼び、何がなんだか分かりません。
一瞬の静寂のあと、恐る恐る右足の後ろをみてみると・・・。


フカフカの白い犬でした。
人懐っこいフカフカの白い犬でした。


そして飼い主のおばさんが後ろからゴメンね~と笑顔で歩いてきます。
犬を引き渡すことも忘れ、呆然と立ち尽くす私は何の使い物にもなりませんでした。


いや~、イマイチ伝わらないな。
これを真横でみていた人がいたら、結構な笑い話になるんだろうけど。
くだらないけど、衝撃的な一瞬を共有できなかったのが残念です。
いや、恥ずかしいからこれで良かったのかも。


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筑波山フルコースの一日

2013年08月18日 | 日常
筑波山!!14日は撃沈したけれど昨日は山頂までいくことができました。
ロード部分は途中休憩を入れたけど完走しています。これで34キロ、早朝から夕方まで筑波山に篭っていました(笑)
ひとつの画面に収まりきれなかった(縮小すると地名が思い通り表示されない)のでふた画面で勘弁してください。







道中は時折直射日光にやられることもありましたが、風が味方してくれて致命傷にはならず。
ただし汗が半端ない(笑)サンバイザーからひっきりなしに垂れる汗に間に合うように給水しなくてはならず、また終盤には相変わらずのかほりを放っておりました。えどリバーもこんな感じだったな。


装備、サプリは前述したサンバイザーとメガネ、サングラスじゃなくてメガネね。
眼鏡市場のアイ・アスリートで、汗で多少汚れることはありましたが、曇って困ることはありませんでした。
そしてサンバイザーは頭の汗をツバから垂らすことにより、顔にかかることを防いでくれる。
これからの暑い時期はこの組み合わせしかないような気がします。


そしてOS-1最強。
お腹が張ることは全くありませんでした。飲んだ水分をしっかり吸収してくれる。
序盤のロードで大量にかく汗を効率的に見事に水分補給してくれました。また合間合間にゼリーで少量ながら補給することにより、喉の渇きを感じることはほぼありませんでした。


このコースは、最初の不動峠までの4キロのロードをどう走るかが大事だと思います。
うん、今回も少し速かったと思います。このあとを楽しむなら私にはもっと抑えてもいいかな。
筑波山スカイラインは終盤がきつい。風返峠からのラスト1.6キロが堪えます。
足捌きが自分でもグダグダになってきているのが分かり、ここは改善が必要です。それを踏まえて次回は頑張ろう。


やっとつつじヶ丘。完走できたので今回はすごく嬉しかった。
ここまで来れたんだから山頂までいけるんじゃね?いや無理無理と葛藤していましたが結局いくことに。




女体山まではガシガシ上っていきます。うそ(笑)これはそうみせているだけ。
セルフで大変だったんだから。




滝汗が物凄いですがダメージは殆どなく、ほどなく山頂に辿り着きました。
やはり山頂は気持ちいい。しつこいけど前半を走れたから満足感でいっぱいです。




来た道を戻るのはなんとなく気が進まず、筑波山トレイルの裏筑波山に下りていくことにしました。
こちらはハイカーも少なく、トレイルランナーを数名みた程度です。急ぐことはないのでゆっくり下ります。
トレイルもゆっくりいくと気持ちいいですね。


迷うとしたらここだと思っていた筑波高原キャンプ場からの砂利道。ここは迷わなかった。
ここにはトイレがあります。




この先を進んでいってあれ?こんなに長かったっけ?と不安になってガーミンの高度をみると300メートル。
これ下りすぎじゃない?と思っているとつくばねのキャンプ場まで来ちゃってました。
結果、筑波山トレイルのコースをを愚直なまでに辿ってしまうことになりました。





戻ってみるとつつじヶ丘への分岐点は、こりゃ分からないよという感じ。
これ、ここに来た方には分かります。写真がないのはそういう気休めと思うことにしますが、撮り忘れただけ。


やっとつつじヶ丘に戻ってきてもう2時くらい。少し休んで後半のロードを走りました。
しかし一番暑いこの時間、暑いよ。だけど休憩を少し入れて下まで走ることができました。


途中での給水はなしと聞いていましたが、スタート&ゴール地点と不動峠の間のロードに湧き水?が流れています。
私だけかもしれないけど、飲めました(笑)現地点で体調に異常はありません。結構冷たいので飲むにはどうかという方にも、被り水に丁度いいです。


やっと麓に帰ってきたのは4時前、今回の達成感は物凄く大きかったです。
やった、少し疲れたけど8時間以上動き続けたのだから当然だよね。峠走、登山込みの最高に充実した1日でした。
よし、これで調子に乗ってまた来週行こう。次は上りの質に拘って走ろう。


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きょうも筑波山☆限界にちょうせん

2013年08月17日 | 日常
と、いうことで早朝から筑波山へいってきます。
装備はザックに経口補水液OS-1を2本とOS-1ゼリーを2つ。これで前回と違う結果になるか確かめてきます。(前回はボトルポーチに500mlを1本だけ)
いやーでも暑そうだ。限界にちょうせんなんて書いてますが、うっかりするとあの世との境界線のまたぐことにちょうせんってことになりかねませんので、そこは慎重にいきます。


荷物はおおめ、これもウルトラのれんしゅう。
新しいくるしみ、それも新たなよろこび☆くだりはかっとべるかな?
きょうも元気にがんばろー!


あ、ゴメンナサイ。こういうノリじゃないねワタシ。


できれば序盤をうまくゆっくり入れて、後半に余裕を感じれるくらいの走りができたら嬉しいです。
怪我なく、楽しく、無事に帰ってこれるように頑張ってきます!
そして少しでも強くなりたい。


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東京マラソン先行エントリーの結果

2013年08月16日 | 日常
やはり、ダメでした。
今年は当たる予感がしてたんだけどなぁ。あ、今年も、になりますか。
大田原がウルトラ明けでどんなコンディションか予想できないなか、年明けにガチのフルマラソンを一本、ファンランのフルマラソンを一本入れたいと考えています。
そんなわけで、東京はガチでいきたかったのだ。




いまのところ、ガチは佐倉、ファンランは勝田といったところです。


【今後の練習スケジュール】
※あくまでも予定です

8月16日(金)帰宅ラン
8月17日(土)筑波山
8月18日(日)横浜月例
8月24日(土)筑波山

週一で筑波山にいくくらいの気持ちでいます。


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筑波山のロードにいってきたよ

2013年08月15日 | 日常
昨日は筑波山、といっても登山ではなく峠走にいってきました。




距離にして往復20キロ強、だけど結果からいうと途中で気持ち悪くなって下りはずっと歩いていました。
情けないの一言です。


撃沈の原因を自分なりに考えてみると、軽い熱中症と脱水症状の両方になったような気がします。
熱中症については装備を見直して、最近よく使っているBUFFを水に浸してネッククーラーにすればいいのではと思います。
昨日は水にも浸さず頭に被っていたんですよね。あまり意味がなかったのかも。


脱水症状はこれは完全なミス、水分不足に尽きます。
500mlのペットボトルを凍らせてYURENIKUIに差して、あとは塩サプリを少々。
夏のこのコース、汗っかきな人は片道最低1Lは必要だと思います。おまけに凍らせた氷が溶けず半分くらいしか飲めず、カタカタとうるさい音をたてるだけ。
飲めないストレスがMAXなままつつじヶ丘についたもんだから、コーラ、アクエリアスとがぶ飲みしてしまって、更に気持ちが悪くなるという悪循環。


実は出発前は山頂までいこうかなと思っていたのに、つつじヶ丘についた時点では全くそんな気は起きませんでした。
つつじヶ丘の日陰のベンチでしばらく休み、帰ろうと下りだしたら2キロくらいでまた気持ちが悪くなって歩きになってしまいました。
そしてこの灼熱風景。



キタタン?これで落石が散らばっていたらキタタンです。
嫌でもキタタンを思い出しました。


でも、ひとりで歩いていると景色がいいことに気がついて、また歩いていると当然ゼイハアいわないため空気が美味しく、折角の山なんだからと写真を撮っているうちにこういうのもいいかなと思い始めました。
なにも山でずっと走ることが全てじゃないですからね。と言い訳をいってみました。
ロードでそれいうかという突っ込みは承知のうえです。


そんなわけで、前半のそうではなかった頃の写真と時間軸をあわせて撮ったものを紹介します。


スタートしてすぐ、見事な蓮の池です。




ここまで頑張って走ってきました。ラスト1.6キロの地点です。




つつじヶ丘にて、コーラがぶ飲み。




下りに入った途端に歩き始めて、キタタンを思い出しました。




振り返ると筑波山がみえました。




麓をみるとこんな感じ。遠くがみえるようになってきました。




道は通して凸凹は少なく、安心して走れました。




最初と最後の4キロは結構きついです。私にはそうでした。




上の写真に微妙にみえるご一緒してくれた皆さん、足を引っ張ってしまって申し訳ありません。
だけど、ご一緒してくれてありがとうございました。おかげさまでなんとか感覚はつかめたと思います。
リベンジではないですが、次回はしっかり対応できればと思います。


こういうところをしょっちゅう走れるようになったら実力がつきそう。
コースも頭に入ったし、これから何回も走りたいと強~く、思いました。


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プレミアムな大会

2013年08月14日 | 日常
皆さんは自分にとって特別な大会ってありますか?
初参加の大会だったり初フルの大会だったり、また一番苦しかった大会だったり、人によって様々な思いがあることだと思います。
私は最初はつくばマラソンでした。あまりにも強烈過ぎる初フルでしたからね。


でも、少しずつその思いは小さくなってきています。
2回、3回とチャレンジしてきて、今年はいいかなと思うようになっています。
なので、今年は大田原です。


考えてみればいろんな大会があるのだから、無理をしない範囲で出てみればいいのですよね。
この無理をしないというのが難しかったりするのですが(汗)


そんなわけで、自分にとって特別な大会をまとめてみました。

・チャレンジ富士五湖
今年の走りを次回につなげたい。だけどあと1回くらいで卒業になりそう。そしたら距離を変えようかな。

・市川元旦マラソン
正月に地元のマラソン。プライスレス。

・流山ロードレース
千葉のマラソン大会(上記除く)の中ではこれが一番好きかな。エントリーも手軽に出来るし。


まあまあこんなものです。そんなに沢山あるものではないですね。
元旦には地元、秋口には流山、他にはその年の気分にあわせて大会にエントリーすることになると思います。
それが今年は白山・白川郷だということなんだろうと思います。


それとプレミアムな大会、最後にひとつ追加すると東京マラソンです。
プレミアム会員の先行エントリーの抽選結果通知は、今日です。


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得意種目はなんですか?

2013年08月13日 | 日常
夏休みも終了、あ、会社はまだ休みだけどね。
金曜日に出社してあとは暦通りになり、日常に戻っていきます。
そんなわけで、あと3日はゆるゆると市川で生活しています。


今日の朝ジョグはこんな感じ。
帰りに真間山弘法寺の激坂を走ってきました。この坂を走るのは初めてです。
短いけどこんな急坂は他ではなかなかありません。松戸に向かう途中にこれくらいの坂、む、そうだ市川元旦のラストもそうだった。それ忘れちゃ駄目だね(笑)




世界陸上を観ていて妻が一言。


妻「san-anさんだったら、何が一番得意種目?」

・・・ううむ、なんだろ。2年前だったら5キロと答えたんだろうけど、今はとてもそんなことはいえない。
私が少しでも人より速い種目は・・・。

s「100、かな」

妻「え?100メートル?ボルト?」

s「いや、メートルじゃなくて、キロ」

妻「100キロ?、そんな種目なんて世界陸上にないよ。体力勝負にもっていくつもり?」


でも、確かに人より速いのは100キロなんだろうと思います。
全世界の人口60億を集めてだだっぴろいところでスタートしたら、もしかしたら数万位くらいでゴールできるような気がします。


もしそうなったら距離走をこなしていない(ような気がする)マカウや佐藤悠基には勝てるような、こういうときのライバルは、みはまのおやじさんだったりするんだろうな。
60キロ地点くらいでランナーが減っていくなか、あ、って鉢合わせるような気がします。


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旭川 富良野ランニング!

2013年08月12日 | 日常
昨日、無事に帰ってきました!
旅の間は走ろうとはそんなに思っていなかったけど、まあできればくらいの気持ちで柄パンひとつとソックス2つ、上は寝巻きがわりのTシャツでいいやと適当に持っていったところ、なんと2日も走れました。
ということで旅ランの様子をお伝えします。


2日とも10キロは走っていません。あとで眠くなったりするのは嫌だったからね。
旭川、富良野の朝ランでした。




ホテルのそばに公園があるのを知っていたので、そこを目指して走りました。
そしてついたのはここ、常磐公園っていうんですね。






周回コースがあり、1周1080メートルとかいてあったような。
ガーミンをしてたので確認してみると、ホントにぴったりそうでした。木陰もあり、走りやすいコースでしたね。
2周目で近くに橋が見えたのでそっちのほうに走っていくと、こんな感じでした。
この川、石狩川でした。








そんな2日目で、お次は3日目の富良野の朝ラン。近くにこれという目標がなかったので適当に走ってきました。
空知川っていうこの川はトマムに向かうときもしばしば顔を出しましたので、北海道では有名な川なのかもしれないです。






という地味なりにも走れて満足な旅行のランニングでした。


ちなみに旅行のカットも紹介します。


みんなセブンスターの木って知ってますか?今は吸ってないだろうけど、このマラソンブログ村にも喫煙者だった方も多いでしょう。
ずっと前のセブンスターのパッケージに印刷されていた?らしいです。




雨でしたけどね(笑)


あとはヒグマ、大迫力でした。サホロのベアマウンテンです。
これで300キロ超、それでも小柄なんですって。






そして、最後に富良野のヒマワリ畑。
端っこに写ってる7:3分けのオッサンが惜しい(笑)寝起きだったからなぁ。




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白山・白川郷ウルトラに向けて

2013年08月08日 | 日常
いま、私は北海道にいる筈です。
今日から3泊の北海道旅行に出かけています。
人の旅行記なんて興味ないだろうから、記事はこの3日あげないと思います。
ランニングについて何か重要な出来事が起きればあげますが、そんなことはないよね。


いまの心境。とりあえず白山・白川郷に向けて頑張ります。
先日のえどリバーでも感じたように、長距離への耐性は落ちていません。これを落とさず秋まで持っていければ完走がみえてくるような気がします。
白山・白川郷は完走できればタイムは特に拘りはありません。


あとはスピードなんだよね。私のウルトラに対してのキーポイントはスピードだと思ってます。
ある程度のスタミナ、例えば12時間くらいは動けるスタミナがあったら、その動く時間をいかにして減らせるかが大事ではないか。
誰だって動く時間を減らしたほうが楽になるからね。その動く時間を無理なく減らせるキーポイントがスピード強化ではと。


あ、完全に私見ですので、参考にはならないかも(汗)


当然前提は必要で、フルマラソンを走ったことがない人がスピード練習だけでウルトラに臨むのは論外です。
フルマラソン、いや50キロくらいを走れる人、できれば走った後に余裕があればなおいいと思います。
簡単にいうと足が出来上がっていることだね。


記事にはしていないけど、富士五湖の前はスピード上げて走っていました。
ガーミンで測ったり、ペース走なんて意識はなく、ただゼイハアいって走っておこうと。
結果、一部を除き富士五湖で苦しさは感じなかった。あの天候が逆に集中させてのかもしれない。


ということで、基本ジョグで足慣らしをしておいて、たまにロング走。そしてたまにゼイハアいうような適当なスピード練習をしていこうと思ってます。
あとは坂道走だね。これは実はイメージができている。練習ではなくこう走ろうというイメージ。
それは・・・富士五湖のラストの激坂のようなイメージです。


歩きはできるだけ入れません。こんな考えが果たして白山・白川郷で通用するか非常に疑わしいけど、現状ではそんな気持ちです。
たぶん、壁にぶち当たり歩きまくると思います。でも、歩くときは自信を持って歩くようにします。
気持ちだけは切らさないように。


ウルトラ直前のような記事を書いてしまったね(笑)


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冬の河川敷をアイツが走る!!

2013年08月07日 | 日常
12月23日の足立フレンドリーにエントリーしました。
昨年に引き続き種目は勿論ハーフです。


この日は忘年会も兼ねており、というかこっちがメインかも(笑)
なので、ランはどうしても端っこに置かれがちになってしまいます。
だけど、そういうことじゃいかん!ランでも楽しまないと。


そう、賢い読者様はもうお気づきになられたかもしれません。
ハーフの制限時間は3時間、これなら全く問題ない。
だけど環境的には結構厳しい条件が予想されます。
強風、沿道の応援無し、仮装無し、だけどアイツならこのくらい乗り越えてみせる筈。


いけ!ダークナイト!冬の河川敷をバットマンが走ります。
文字通り冷たい目線が突き刺さりそうだけど、そのくらいじゃへこたれません。
というか忘年会のネタがわりに、条件が厳しくなることを願っている自分がいます。




冬の荒川河川敷、ゴッサムシティには似ても似つきませんが、足立フレンドリーは折り返しが2つもあるコースなので、走っている方からはいっぱいの応援を貰えそう。
その為には強風で飛ばされないようにしっかり身体を作らないと・・・。


というわけで、またしても本来の使い方でないグレゴリーの巨大な登山用ザックで現地に現れることになると思います。
というか、今年はこの為にしか使ってません。


どうでもいいことですが、密かに注目すべきは、バットマン、少しずつですが速くなってきています(笑)
何故だか全く判りませんが、速くなっていることは確か。
もっと速くしたいのですが、練習ができないからね。これだけが悩みです。


アナタもバットマンと走らないか!?


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