ご近所の方から
「宝登山の蠟梅(ロウバイ)」が見頃と
聞き、「低山巡り」を兼ねて
2月10日 山頂を目指しました。
筆者・・今日の彩色「写遊の一枚」
(蠟梅・ろうばい・の可愛い花が
冬の終わりを告げているようです)
9時25分 秩父鉄道「長瀞」(ながとろ)
駅前から 宝登山(ほどさん)を目指し出発
駅前「大鳥居」の後方に見えるのが
目指す「標高497.1mの宝登山」
9時48分
駅前から23分歩き
宝登山の「登山口」到着。
そして案内板の「山頂 約1時間」に
膝痛に不安を抱きつつ、身を引き締め
登り始めました・・が?
宝登山の山登り三回目
いつものように
汗をかき、歯を食いしばり
登っている中
前を行く 母・祖母と歩く
幼い姿に驚き 声をかけました
筆者「歳は いくつですか?」
子供「わたし5歳! わたし3歳!」
(筆者 心の声・・お母さん、
この山登り 5歳と3歳じゃ無理でしょ?)
5歳と3歳の姉妹を心配しながら
必死に登る76歳だったが
後から出発した
幼稚園児に追い抜かされました。
10時55分
登り始めて1時間 7分
息も絶え絶え、足も上がらないほど
ギリギリ状態で やっと山頂制覇しました。
(登山口の掲示・約1時間の処
7分オーバー到着は、敢闘賞です 笑)
昼食は 偶然 隣になった
老夫婦の「埼玉巡り」を聞きながら
いつもの手作り弁当を頂きました。
(山の麓には 長瀞の荒川と
秩父の景色が広がっています)
ロウバイを見ながら
春びよりの昼食
食後は、本日 一番の目的
「ロウバイ」鑑賞と撮影
小さな花弁が集まり
ここは平和な黄色の宝の園です。
一生懸命 撮影したが
他の人の様に 上手に撮れず
苦労した蝋梅です。
撮影後は 頂上近くの
ヤマトタケルゆかりの
「宝登山神社奥社」に
いつもように 一杯お願い事して
下山しました。
勿論、麓の宝登山神社も参拝
帰路、駅の反対側の荒川
「長瀞」(ながとろ)
「こたつ船」を鑑賞
(↓駅の看板を撮影)
★★★
()宝登山 登山中に出会った
3歳5歳の家族を、頂上でチラリ発見。
離れていたから、声をかけなかったが
家族で踏破されたことに 驚きました。
()自分的には 3歳初心者は
行きケーブル 帰りは徒歩を
奨めます。
当ブログ 立ち寄りに感謝です。
「宝登山の蠟梅(ロウバイ)」が見頃と
聞き、「低山巡り」を兼ねて
2月10日 山頂を目指しました。
筆者・・今日の彩色「写遊の一枚」
(蠟梅・ろうばい・の可愛い花が
冬の終わりを告げているようです)
9時25分 秩父鉄道「長瀞」(ながとろ)
駅前から 宝登山(ほどさん)を目指し出発
駅前「大鳥居」の後方に見えるのが
目指す「標高497.1mの宝登山」
9時48分
駅前から23分歩き
宝登山の「登山口」到着。
そして案内板の「山頂 約1時間」に
膝痛に不安を抱きつつ、身を引き締め
登り始めました・・が?
宝登山の山登り三回目
いつものように
汗をかき、歯を食いしばり
登っている中
前を行く 母・祖母と歩く
幼い姿に驚き 声をかけました
筆者「歳は いくつですか?」
子供「わたし5歳! わたし3歳!」
(筆者 心の声・・お母さん、
この山登り 5歳と3歳じゃ無理でしょ?)
5歳と3歳の姉妹を心配しながら
必死に登る76歳だったが
後から出発した
幼稚園児に追い抜かされました。
10時55分
登り始めて1時間 7分
息も絶え絶え、足も上がらないほど
ギリギリ状態で やっと山頂制覇しました。
(登山口の掲示・約1時間の処
7分オーバー到着は、敢闘賞です 笑)
昼食は 偶然 隣になった
老夫婦の「埼玉巡り」を聞きながら
いつもの手作り弁当を頂きました。
(山の麓には 長瀞の荒川と
秩父の景色が広がっています)
ロウバイを見ながら
春びよりの昼食
食後は、本日 一番の目的
「ロウバイ」鑑賞と撮影
小さな花弁が集まり
ここは平和な黄色の宝の園です。
一生懸命 撮影したが
他の人の様に 上手に撮れず
苦労した蝋梅です。
撮影後は 頂上近くの
ヤマトタケルゆかりの
「宝登山神社奥社」に
いつもように 一杯お願い事して
下山しました。
勿論、麓の宝登山神社も参拝
帰路、駅の反対側の荒川
「長瀞」(ながとろ)
「こたつ船」を鑑賞
(↓駅の看板を撮影)
★★★
()宝登山 登山中に出会った
3歳5歳の家族を、頂上でチラリ発見。
離れていたから、声をかけなかったが
家族で踏破されたことに 驚きました。
()自分的には 3歳初心者は
行きケーブル 帰りは徒歩を
奨めます。
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