前回ブログから、三か月ぶり
久々の情報ブログ再開です(笑顔)
「花便り」
3月17日(土)・・右側に国立近大美術館
左側に皇居がある 竹橋たもとの「桃の花」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/b9/c7e5f970e9e723f44d6ee90936e1a094.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/86/d2f3ab6aab1067b0bba0fb5cec02a6fb.jpg)
皇居・乾門近くの「満開の大寒桜」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/26/5d7ea89a3909c5e68e2a42efa90eeba3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/64/6b29e3cd077aa87119e8a344c5c51e7e.jpg)
国立近大美術館「春宵花影図」
(松林桂月)絵を見ながら
一献 飲みたくなる幽玄な作品です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/6c/6798f96c6e9976d8ca0266139a29dd80.jpg)
3月18日(日)・・娘家族に誘われて
埼玉県・ほぼ中央の坂戸市
「北浅羽桜堤公園」の
安行寒桜1.2㌔の並木道に
初めて訪れました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/b5/d321863e0760ac25a75eaf1ea20fc652.jpg)
大勢で賑わう桜見物と違い、
酔客もいない 静かな桜の
トンネルをのんびりと花見。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/f1/9c6bc868f8259d7c4dba59c8e91d94a9.jpg)
春の広い青空を背に、
花びら ひとひら舞うことがない
満開の桜を愛でる越辺川右岸
うららかな散策となりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/d1/8d13d1aac034bd0ce91ae6a4b26295d4.jpg)
「寄り道・道草 話」
3月17日・・
寺山修司演劇を継承する一人
高取英氏の月蝕歌劇団
「男の星座」公演の
ザムザ阿佐ヶ谷 劇場へ!
忘れ去られつつある
戦後まもないスター 力道山・
木村政彦・大山倍達を
基軸に描いた梶原一騎自伝を
ワクワク観劇です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/b6/59356f1b1cc4d21e554b1a1fd8e322ee.jpg)
映画「グレイテスト・ショーマン」
(主演・ヒュージャックマン)
描かれているのは家族・恋・
貧富・差別・成功・挫折等など、
人生の全てを構成した
素晴らしいミュージカル映画。
しかし反対に、あらゆるテーマが入り
すぎた作品ゆえに、主テーマがぼやけ
心に深く響かない 残念な映画(75点)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/07/35565284f1549913c140a84d0558a626.jpg)
映画「祈りの幕が降りる時」
(主演・阿部寛)
物語コンセプトは松本清張
「砂の器」に類似。
映画は犯人謎解き作品と云うより
「親子の情愛」物語として
しみじみ観ました(75点)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/48/32ad9c3c641c51f776ec0b940d91f876.jpg)
映画「羊の木」(監督・吉田大八)
結末がどのようになるのか、
ドキドキ鑑賞。
自分的には「人の琴線を突く」
この様な小品が好きです。
特に配役が素晴らしい。(75点)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/6a/ae6b93a447c501c13ad88e7bb51f4406.jpg)
映画「15時17分、パリ行き」
(監督・クリント・イーストウッド)
大好きな監督の実話作品ゆえに、
期待大で鑑賞。
事件に遭遇した本人たち
出演の作品だが、淡泊な物語構成で、
NHKドキュメントスペシャル番組
のような映画だった(70点)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/d5/c633dbe45cf2a41a92ee631f32371b9f.jpg)
ブログの映画・演劇ポスターは、
ネットより転付。
当ブログ、ご覧いただき感謝です。
久々の情報ブログ再開です(笑顔)
「花便り」
3月17日(土)・・右側に国立近大美術館
左側に皇居がある 竹橋たもとの「桃の花」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/b9/c7e5f970e9e723f44d6ee90936e1a094.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/86/d2f3ab6aab1067b0bba0fb5cec02a6fb.jpg)
皇居・乾門近くの「満開の大寒桜」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/26/5d7ea89a3909c5e68e2a42efa90eeba3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/64/6b29e3cd077aa87119e8a344c5c51e7e.jpg)
国立近大美術館「春宵花影図」
(松林桂月)絵を見ながら
一献 飲みたくなる幽玄な作品です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/6c/6798f96c6e9976d8ca0266139a29dd80.jpg)
3月18日(日)・・娘家族に誘われて
埼玉県・ほぼ中央の坂戸市
「北浅羽桜堤公園」の
安行寒桜1.2㌔の並木道に
初めて訪れました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/b5/d321863e0760ac25a75eaf1ea20fc652.jpg)
大勢で賑わう桜見物と違い、
酔客もいない 静かな桜の
トンネルをのんびりと花見。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/f1/9c6bc868f8259d7c4dba59c8e91d94a9.jpg)
春の広い青空を背に、
花びら ひとひら舞うことがない
満開の桜を愛でる越辺川右岸
うららかな散策となりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/d1/8d13d1aac034bd0ce91ae6a4b26295d4.jpg)
「寄り道・道草 話」
3月17日・・
寺山修司演劇を継承する一人
高取英氏の月蝕歌劇団
「男の星座」公演の
ザムザ阿佐ヶ谷 劇場へ!
忘れ去られつつある
戦後まもないスター 力道山・
木村政彦・大山倍達を
基軸に描いた梶原一騎自伝を
ワクワク観劇です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/b6/59356f1b1cc4d21e554b1a1fd8e322ee.jpg)
映画「グレイテスト・ショーマン」
(主演・ヒュージャックマン)
描かれているのは家族・恋・
貧富・差別・成功・挫折等など、
人生の全てを構成した
素晴らしいミュージカル映画。
しかし反対に、あらゆるテーマが入り
すぎた作品ゆえに、主テーマがぼやけ
心に深く響かない 残念な映画(75点)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/07/35565284f1549913c140a84d0558a626.jpg)
映画「祈りの幕が降りる時」
(主演・阿部寛)
物語コンセプトは松本清張
「砂の器」に類似。
映画は犯人謎解き作品と云うより
「親子の情愛」物語として
しみじみ観ました(75点)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/48/32ad9c3c641c51f776ec0b940d91f876.jpg)
映画「羊の木」(監督・吉田大八)
結末がどのようになるのか、
ドキドキ鑑賞。
自分的には「人の琴線を突く」
この様な小品が好きです。
特に配役が素晴らしい。(75点)
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映画「15時17分、パリ行き」
(監督・クリント・イーストウッド)
大好きな監督の実話作品ゆえに、
期待大で鑑賞。
事件に遭遇した本人たち
出演の作品だが、淡泊な物語構成で、
NHKドキュメントスペシャル番組
のような映画だった(70点)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/d5/c633dbe45cf2a41a92ee631f32371b9f.jpg)
ブログの映画・演劇ポスターは、
ネットより転付。
当ブログ、ご覧いただき感謝です。