散髪屋の大きな鏡に写る顔が、
亡父や亡兄に似てきたと、
最近、特に思うようになりました。
またプリントされた写真を見て、
自分の実年齢を再認識して
苦くなることがありました(苦笑)。
そして、その様な状況を映画にしたのが
「めぐり逢わせのお弁当」。
映画は大人の男女の切なくも
ほろ苦い恋愛映画で、久々に
映画鑑賞後にほのぼの感が残りました。
この映画「めぐり逢わせ~」も満席の
「飯田橋ギンレイホール」で鑑賞。
いつもながらの幕間のスタッフの応対が
素晴らしく、観客も映画を楽しむ人々が
集う雰囲気があり、
いつもの様に「映画 ニューシネマ・
パラダイス」を思い出して映画を観る。
映画館や喫茶店同様に、好きな美術館が
いくつかあるが、
その一つに「三菱一号館美術館」がある。
今冬の「ミレー展」に訪れたが、あの優しい
色彩のミレーの絵は、歴史的建造物で人の息
づかいが感じられる「三菱一号館美術館」の
シックなスペースには ふさわしいと思い
ながら鑑賞しました。
後書き
映画「めぐり逢わせのお弁当」に比べ
「ゴーン・ガール」は
「映画セブン」のデヴィッド・
フィンチャー監督のミステリー作品
として秀作だが、熟年は淡く切ない
和食的な映画「めぐり逢わせの
お弁当」がGoodかも?
しかし「ゴーン~」の
女優ロザムンド・パンクはお勧めです。
亡父や亡兄に似てきたと、
最近、特に思うようになりました。
またプリントされた写真を見て、
自分の実年齢を再認識して
苦くなることがありました(苦笑)。
そして、その様な状況を映画にしたのが
「めぐり逢わせのお弁当」。
映画は大人の男女の切なくも
ほろ苦い恋愛映画で、久々に
映画鑑賞後にほのぼの感が残りました。
この映画「めぐり逢わせ~」も満席の
「飯田橋ギンレイホール」で鑑賞。
いつもながらの幕間のスタッフの応対が
素晴らしく、観客も映画を楽しむ人々が
集う雰囲気があり、
いつもの様に「映画 ニューシネマ・
パラダイス」を思い出して映画を観る。
映画館や喫茶店同様に、好きな美術館が
いくつかあるが、
その一つに「三菱一号館美術館」がある。
今冬の「ミレー展」に訪れたが、あの優しい
色彩のミレーの絵は、歴史的建造物で人の息
づかいが感じられる「三菱一号館美術館」の
シックなスペースには ふさわしいと思い
ながら鑑賞しました。
後書き
映画「めぐり逢わせのお弁当」に比べ
「ゴーン・ガール」は
「映画セブン」のデヴィッド・
フィンチャー監督のミステリー作品
として秀作だが、熟年は淡く切ない
和食的な映画「めぐり逢わせの
お弁当」がGoodかも?
しかし「ゴーン~」の
女優ロザムンド・パンクはお勧めです。