徒然なるまま 写遊記

私楽 諸行歓常 諸行感謝 のんびり気ままに散策・・「埼玉・高麗川のほとり」(浮雲・浮浪雲)

東京・彩写(日比谷~東京ドーム)2018/7

2018-07-24 | 社会人野球
7月の豪雨で被災された皆様に 
謹んで お見舞い申し上げます。

一日も早く平穏な生活に戻られるように
お祈りしています。

そして自衛隊・消防庁の皆さま、長袖
厚手の服で災害支援活動 ご苦労様です。

ボランティア活動の方々 感謝です。



以下・・「東京・点描 記」

7月19日(木)

埼玉から神楽坂に 野暮用で行く前に
「東京ミッドタウン日比谷」に立ち寄り

「ジュラシック・ワールド炎の大国」
3D映画を 午前中 鑑賞。

映画館のある
「東京ミッドタウン日比谷」ビル

映画鑑賞前に「東京ミッドタウン日比谷」
6階庭園から、しばし皇居周辺を展望 

大きな空と見晴らし最高の 
お奨めの庭園

さて
「ジュラシック・ワールド炎の大国」
3D映画の方は

第一作からの
ハリウッドのエッセンスが
キッチリ構成されたシリーズゆえ

今作品も 頭の中、空っぽになる鑑賞で
それなりに合格(80点)


(ネット・映画.comより転付)

映画の後は、野暮用の神楽坂へ。



久々に訪れた、花街は
猛暑の中でも 街路樹が木陰を作り 
まったり 涼しげな町模様。



そして当日 朝 突然、誘ったT君が、
神楽坂まで駆けつけてくれて
(野暮用 終了後)
夕方 「二人で暑気払い」

彼が開拓した毘沙門天・前の
細い路地の2店を「はしご酒」の 
嬉しい再会。


(T君に誘われて入った店・・
    ・・店の名前は知らない)

7月22日(日)・・・・

娘婿殿のお姉さんが勤める
「JR西日本」の社会人野球・
準々決勝を東京ドームで観戦。

西日本の豪雨災害のこともあり、

関西から駆け付けた
婿殿のお姉さんのこともあり、
勇んで駆け付け夢中で応援


(球場前の大混雑に、今更ながら 
   社会人野球の人気に驚く自分)

しかし「JR西日本」の対戦相手は、
系列の「JR東日本」と 皮肉の上

JR東日本は 地元だけに 三塁側
応援席が西日本の倍ほどで超満席・・


(娘も孫も応援に来た 
手前がJR西日本席)

自分の想定プランでは、
被災地の人達の為にも、
大逆転があると信じていたが

試合は(筆者が凄いと思った)
投手・杉山の登板が遅れ

JR西日本「3対7」で敗戦。

(敗戦は阪神タイガースで 
慣れていたが JR東日本が
憎らしかった日です・・苦笑)



試合後は、婿殿の招待で
(途中参加の)
娘と孫の4人で ドーム近くの
メジャーリーグ専門・
喫茶店「MLB cafe]で

アメリカン昼食をご馳走になり
直ぐに敗戦を忘れ 
ご機嫌になる爺でした。

(喫茶MLB cafeのある 
    後楽園遊園地前の広場)

初めて入ったMLB cafe店は、
メジャーリーグの歴史が一杯 
展示された素晴らしい店で 
ビックリ。


(大谷選手のユニ・ホームも
     展示されている店内)

以上、薄っぺらな「ノー天気」
当ブログ 立ち寄りに感謝です。
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花便り「河口湖・ラベンダー」と初夏の湖畔・W杯 2018.7.2.

2018-07-03 | 日本・彩色
急ぎ山梨県「河口湖」のラベンダーの
開花状況をメール!

短い梅雨が終わり、30度を超える真夏日
埼玉から約112㌔先の

「山梨県・河口湖・大石公園」に
ラベンダーを求め7月2日 朝9時に出発



そして2時間のドライブで到着した
公園で、ラベンダー畑と河口湖の

後方に 雄大な富士山がそびえたつ
ビューポイントで しばし休息。
(遅咲きのラベンダーはこれからが本番)

ちなみに6月15日から7月6日まで
川口湖畔全域は「ハーブフェステバル」
開催中。
(大石公園のハーブ祭りは16日まで)


ほんの短い休息の後、大石公園と共に、
人気の「八木崎公園のハーブ鑑賞」に移動


(八木崎公園のラベンダーの見頃も
これからです↑↓)


公園でラベンダーを手入れしている方に
開花状況を聞くと

「今は、早咲きが終わり、これから遅咲きが
咲き始める頃です」と教えて頂きました。

また「ラベンダー」は、ハーブの女王の
異名を持っているとか・・・。





少し歩くだけで 額から汗が流れる
初夏の日差しゆえ、

ラベンダー鑑賞は、ほどほどにして
湖畔の日陰を求め散策

湖畔の小道を歩いた処にあった喫茶レストラン
「ラ・ボエーム」で またも休憩

涼しい風が流れる「ラ・ボエーム」の庭


別件余談・・W杯・日本VSポーランド戦
「時間切れ稼ぎのボール回し」について

明石家さんまさん(疑問派)
「予選通過より、サッカーをして欲しかった」

山本昌邦さん(NHKサッカー解説者)
「W杯は上手いチームを決める大会でない。
強いチームを決める大会」

筆者・・
失敗すれば世界中から罵倒・嘲笑される
「西野朗監督は、他の誰も出来ない
勝負師の 窮極(究極)の選択」

勿論、何も出来ない野次馬(自分)
を楽しませてくれた「凄い 最高の
2018日本サッカー代表と監督」でした。


(河口湖・木の花美術館前)

散策情報と違う W杯ネタも書きましたが
当ブログ立ち寄りに感謝です。
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