茹で鶏

白ご飯

茹で鶏
昨日鶏むね肉を1キロも買ってしまったので
昨日のうちに2枚分を開いてたたいて　ロールにしてタコ糸で結び
ニンニクとねぎの青い部分と一緒に10分だけにて
粗熱が取れたら　醤油とみりんを煮立てた漬け汁に漬けておいた
（キッコーマンレシピ参照）
案外柔らかくて美味しかった
漬け汁に水溶き片栗粉を入れてジュレのようにしてかけた
添えはレタスときゅうり

ゴーヤチャンプルー
ゴーヤはスライスして熱湯でさっとゆでて苦みをとる
木綿豆腐は水気をきっておく
白ネギの斜め切りとゴーヤをごま油で炒めて塩コショウ氏
豆腐を崩しいれてポン酢を回しかけ
仕上げに鰹節を加える

エリンギと玉ねぎのお味噌汁


とらじまの母に言わせると
とらじまはまだら君に手をかけすぎて　ぶち君はほったらかしらしい
だからまだら君はちょっとポーっとしていて
ぶち君はしっかりしていると言う

「折りたたみ傘では移動は困難」というラインで
とらじまはぶち君に帰宅途中に連絡をもらった
今日は帰り道に散髪に行くと言っていたが
目当ての駅前の散髪屋は休日だったらしく
車で帰宅しているとらじまを呼び出した
今日は朝も駅まで時間がないというので車で送っている
どう考えても
ぶち君の方が手がかかっていると思うのだけれど

とらじまの母は
とらじまがまだら君を駄目にしていると言う

ぶち君は「可哀想に」ほったらかしだと言う

もう反論するのもつかれたというより
反論したところで「自分の非を認めない」と言って責められるだけだ