午前中は自宅レッスン、午後はよみうりカルチャー。
カルチャーのあとは、鶴見のスタジオで二重奏の練習でした。
今年のおさらい会で演奏するマンドリン二重奏はエルガーの「朝の歌」です。
「愛の挨拶」より知名度は低いですが、美しい小品です。
バイオリン二重奏用に編曲された譜面を使っているので、マンドリンで演奏する場合には少し工夫が必要です。
事前に私が書き換えて浄書した譜を初めて一緒に弾いてみました。
実際弾いて、奏法の相談をし、また試して・・・を数回。
こういう時間、楽しいです。
同じ会場の別の部屋を、おさらい会ギタリストのおひとりがご利用、という奇遇な日。
それぞれの部屋を訪問し合い、期せずしてかっこいいフラメンコギターも聴かせていただけました。
今日は本当に蒸し暑くて、外に出るとサウナのような大浴場のような。
そんな中結構歩いたので、8000歩は下らないと思ったのに6785歩でした。なーんだ。
週末は合奏の練習があるので、おさらい会の招待ハガキを金曜日中にやらなくては。
結局毎年余裕がない。
おいしい「明日のパン」を買ってきたので明日が楽しみです。
練習で一緒だった友人と先輩にも「明日のパン」をプレゼントしましたが、やはり「明日のパン」(という呼び方)は知りませんでした。
話題になっているようですが。。。
神戸出身の私は
明日食べるパンを買うときは
「あしたのパン 買うわ」と言いますが
いつかまた 食べるパン(冷凍しておいたりして)のことは 「明日のパン」とは言ってないと思います。
だいたい パンは 今日か明日食べるもので
あさって以降に食べる為に買う人も少ないし~
などと 色々楽しく想像しています。
関東の方でも 実際に明日の朝食に食べるパンを購入するときは 「明日のパン」とは言わないのかな~「明日食べるパン」「明日の分のパン」と きっちり表現するのか? あるいは いちいち いつ食べるか言う必要がないのかも。。。
最後で飲んでたお水を「ぶふっ!!」って吹いちゃいましたwww
やっぱりそうなんだーー。関西から上の人にとっては
『明日のパン?どういうこと?』ってなるんですね。
本当に興味深いです。
私にとっては普通に日常会話で使われていたので、
関東の人が『?』てなるのがとても不思議です:)
「明日のパン」本場(?)のご意見ありがとうございます
>だいたい パンは 今日か明日食べるもので
確かにそうですね
「いつかまた 食べるパン」というのもおもしろい
私も食べきれなかったぶんはすぐ冷凍します
そしてやはり、いつ食べるかは言わずにパンを買います
ふふふ
「明日のパン」話、あとを引くおもしろさですね
関西の人には「明日のパン買っておいたよ」と渡したらすんなり理解してもらえるんですよね
この話題で、ケイエスさんのブログを私の投稿に引用してもいいですか?