今日の新聞に、ニューイヤーコンサートの記事が載っていました。
世界中に生中継されることから、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートは「世界への音の年賀状」と言われるそうです。
私が5日のコルソ・ウィーンの演奏会でタイトルがわからなかった曲が判明しました。
ランナー作曲の「モーツァルティアン」。
モーツァルトの「フィガロの結婚」序曲や、歌劇のモチーフを集めた曲だそうです。
・・・だそうです、って聴いてきたんですけど・・・。
当日貼り出されていたプログラムは、たぶん日本語訳で、「モーツァルト党」だと思われます。
すっきりしてよかった。
モーツァルトといえば、今年のラ・フォル・ジュルネ。
公演プログラムをプリントして、どのチケットを取ろうかハゲ検(はげしく検討)中です。
今のところまだ発表されてないようですが、マスタークラスの聴講は必ず行きたいので、これとの兼ね合いもあるし・・・。
でも、もう先行予約が始まっているから、ぐずぐずしてる暇はないなぁ。
世界中に生中継されることから、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートは「世界への音の年賀状」と言われるそうです。
私が5日のコルソ・ウィーンの演奏会でタイトルがわからなかった曲が判明しました。
ランナー作曲の「モーツァルティアン」。
モーツァルトの「フィガロの結婚」序曲や、歌劇のモチーフを集めた曲だそうです。
・・・だそうです、って聴いてきたんですけど・・・。
当日貼り出されていたプログラムは、たぶん日本語訳で、「モーツァルト党」だと思われます。
すっきりしてよかった。
モーツァルトといえば、今年のラ・フォル・ジュルネ。
公演プログラムをプリントして、どのチケットを取ろうかハゲ検(はげしく検討)中です。
今のところまだ発表されてないようですが、マスタークラスの聴講は必ず行きたいので、これとの兼ね合いもあるし・・・。
でも、もう先行予約が始まっているから、ぐずぐずしてる暇はないなぁ。