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クリード 炎の宿敵 (2018/米)(スティーブン・ケイブルJr.) 70点

2019-01-13 20:38:59 | 映画遍歴

秀逸な映像、そして抑制の利いた演技により十分鑑賞に堪え得る作品となった。ただ、やはりベタな展開は推察通り、というか観客好みで仕方がないか。最後の迫力十分の熱いシーンにはさすが我が体が前のめりに。ロッキーの渋い声が映像を引き立てる。意外と見せる作品となる。


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