1を見ていないので何とも言えないが、思ったよりワクワク感が少ないかなと思った。エンターテイメントであれば、作品を見ている間は浮世のいろんなことを忘れさせてくれるはずなのに、、。
まあでも主人公のご両人は頑張っている。なかでも阿部寛のあの濃さは並みいる西洋人にまぎれても全く平たい人種には見えない。日本人離れするということは彼も結構大変だったんだなあと思う。ようやく花開いた感、か。
上戸彩ももちろん可愛いが、どうも市村正親が臭くてたまらんかった。あまりに嵌まっているからかのう、、。
それよりまさかと思った 松島トモ子 、白木みのる に即気づいた僕は、嗚呼、年を重ねてきたことを白状せざるを得ないであろう。まだお元気だったんですね。
なぜか全体に娯楽しないでそのまま終わってしまった感があります。こんなものですか?
ブルガリアのエキストラさんたちにはとても感謝したい。みんなうまい。
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