ときどりの鳴く 喫茶店

時や地を巡っての感想を、ひねもす庄次郎は考えつぶやく。歴史や車が好きで、古跡を尋ね、うつつを抜かす。茶店の店主は庄次郎。

R・6102 病窓から・ report:8

2019-09-24 11:28:02 | 日記

R・6102 病窓から・ report:8 

「キャスター付き移動デスクのノートパソコン」

・看護婦さんごとに、台車に「ノートパソコン」を載せています。
・「PCA]の共通化のようです。


・「診断用撮影データ」まで看護婦さんが閲覧できるかどうかは知りません。


-- つまり、患者データの共有化が前提にあり、検温や血圧の変化が「正常値」の範囲か、異常値を示すか、がチェックポイントであり、変化した場合の対応が「マニュアル化」されているようです。

・治癒の管理は、工程表(英語では”ロードマップ”)で示されているようです。
・この場合、ロードマップの制作者は主治医ということになり、この判断が命運となるのでしょう。


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