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ときどりの鳴く 喫茶店

時や地を巡っての感想を、ひねもす庄次郎は考えつぶやく。歴史や車が好きで、古跡を尋ね、うつつを抜かす。茶店の店主は庄次郎。

R・6116 病窓から・

2017-08-26 19:40:43 | 日記

R・6116 病窓から・

original-data;
・S.CancerCenter:2013.12新築~
・伊奈町l小室780
・Access:ニューシャトル丸山St.15分

・Stay:2week+α
・floor of the oral cavity cancer:stage3

どうやら61は、6階東を意味するらしい。・と、すれば、62は6階西かと・思う。
・僕のステイは、16号室・-- Room・6116

view Ⅰ
・窓から・眺めれば、とにかく緑の多いところのようです。
   6116・病窓の眼前は馬場があり、騎乗して闊歩する姿が、朝な夕なに垣間見える。

・記憶が正しければ、この馬場の付近は”無線山”といって”地元の桜の名所”らしいが、
   季節が違うので、この目で確かめるには時を待たねばならない。
この緑の多い台地を、「大宮台地」と呼ぶ。

コメント
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