きぼう屋

生きているから生きている

係り決め

2008年07月15日 | 「生きる」こと

会議から帰ってきましたら

若菜さんがうれしそうに報告してくれました

子どもたちな
次の赤ちゃんが生まれたときの係りを
一生懸命決めてたんよ

とのことで・・・

わたしはとっても自然に

わが子たちよ
女の子が生まれたことやし
次の赤ちゃんはないやろ

と言って

ねえ若菜さん


同意をもとめましたら


うーんどうかなあ

という応えが帰ってきました!?!?!?


さらに

こればっかりはわからないねえ

ということでした!?!?!?



輪をかけて嬉しそうに

次の赤ちゃんが生まれたら
空くんがその赤ちゃんの係りで
共くんが言ちゃんの係りになることが決まったよ

と報告を続けてくれました


わが子たちよ
わかっていたことだけれども
あんたたちの母さんは

想像をはるかに超えて

ただものではないのですぞ


いやいや
しかし
経済的にねえ

なんていうわたしの言葉は
もみがらのごとく舞ってしまっておりました


かなりびびっておりますので
もう今日はこれにて寝ます

ではでは