眼がたいへんなことになっております
といっても
花粉症ということではなく
たしかに
これも大変なんですが
実は
わたし
1月に
レーシックという
視力回復手術を受けました
だから
今は裸眼でもよく見えるようになりました
その後
今に至るまで
眼を守るため
とりわけ花粉から守るため
だてめがねをかけているので
ほとんど気づかれておりませんが
花粉がひどくないときは
めがねなしでもうまいこといくようになってきました
実は
中学生のころから
眼のうしろあたりの頭痛がよく起こるので
めがねで疲れているのだろうと思ったのと
なにしろ手術費用が安くなってきておりまして
めがねも結局
レンズに細かい傷がつき
毎年一回はレンズを換えないとならないのですが
その
3年分で手術費がまかなえるので
思い切ってしたわけです
また
妹の連れ合いが以前に手術をしていて
快適だとも聞いていたので
抵抗なく手術をすることができました
しかし
その手術を終えて
眼科医と面談をしているときに
ある眼の病気の疑いがあることが
わかりました
それは
先天性眼瞼下垂
というものです
わたし
生まれつき
左右の眼の大きさが違うのですが
実はそれは
小さいほうの左目を開ける
まぶたの筋肉が
生まれつき伸びているという
病気のようだという疑いです
で
わたし
確かに
まゆげを懸命に上に持ち上げるかたちで
おでこにしわをつくりつつ
眼を開けておりますが
ほんとうは
そんなことしなくても
まぶたの筋肉で眼は開くということで
まあ当然なんですが
で
そうやって懸命に眼を開けている
ということもまた
疲れと頭痛の原因でもあるみたいで・・・
37年生きてきて
はじめてそんなことを聞きまして・・・
驚いています
で
そのレーシック手術をした眼科は
レーシック専門で
眼瞼下垂の手術はしないのですが
しかし眼科医は眼科医で
やっぱり気になったらしくて
教えてくれました
で
保険もきくし
近くの眼科で見てもらったら
というアドバイスを受けていたので
本日
さきほど
レーシック手術後
眼も安定してきたし
なんとか時間が空いたので
とある眼科に行きました
しかし
残念
そこでの眼科医は
あんまりこの病気に詳しくないらしくて
なんかいろいろ言ってくれたのですが
最後は
専門でないので専門の先生の来るいついつの予約を入れましょうか
ということで・・・
もうがっかりです
なんのために
診察前のアンケートをとっているのか
まったくわかりませんでした
専門の先生がいないなら
その時点で教えてくれたいいのに・・・
で
しっかり診察料をとられてしまいました
なんか頭にきて
若菜さんに言ったら
若菜さん
別の病院に電話して
この病気の専門の先生がいついるかを確認して
するとそっちのほうが
しょっちゅう専門の先生がいることがわかり
もうこっちにいきな
と言うので
そっちに行こうと思います
というわけで
どうも
今年は
眼の手術が続きそうです
で
生まれてはじめて
両眼が同じように開き
しかも無理なく開くという
経験ができそうです
しかし
あるべきはずの顔に戻る
ということではあっても
生まれてこのかた
両眼が同じような大きさになったことは
実際はないので
なんか
整形するみたいで
罪悪感もあります
が
ストレスが大幅に減りそうなので
早めにやっちゃいたいなあ
とも思いました
しかし顔が変わるってのは
いいのかなあ
病気だったとはいっても・・・
変な気分だなあ・・・
若菜さんは
あんたは眼瞼下垂
あたしは胃下垂
と笑っておりますが・・・
といっても
花粉症ということではなく
たしかに
これも大変なんですが
実は
わたし
1月に
レーシックという
視力回復手術を受けました
だから
今は裸眼でもよく見えるようになりました
その後
今に至るまで
眼を守るため
とりわけ花粉から守るため
だてめがねをかけているので
ほとんど気づかれておりませんが
花粉がひどくないときは
めがねなしでもうまいこといくようになってきました
実は
中学生のころから
眼のうしろあたりの頭痛がよく起こるので
めがねで疲れているのだろうと思ったのと
なにしろ手術費用が安くなってきておりまして
めがねも結局
レンズに細かい傷がつき
毎年一回はレンズを換えないとならないのですが
その
3年分で手術費がまかなえるので
思い切ってしたわけです
また
妹の連れ合いが以前に手術をしていて
快適だとも聞いていたので
抵抗なく手術をすることができました
しかし
その手術を終えて
眼科医と面談をしているときに
ある眼の病気の疑いがあることが
わかりました
それは
先天性眼瞼下垂
というものです
わたし
生まれつき
左右の眼の大きさが違うのですが
実はそれは
小さいほうの左目を開ける
まぶたの筋肉が
生まれつき伸びているという
病気のようだという疑いです
で
わたし
確かに
まゆげを懸命に上に持ち上げるかたちで
おでこにしわをつくりつつ
眼を開けておりますが
ほんとうは
そんなことしなくても
まぶたの筋肉で眼は開くということで
まあ当然なんですが
で
そうやって懸命に眼を開けている
ということもまた
疲れと頭痛の原因でもあるみたいで・・・
37年生きてきて
はじめてそんなことを聞きまして・・・
驚いています
で
そのレーシック手術をした眼科は
レーシック専門で
眼瞼下垂の手術はしないのですが
しかし眼科医は眼科医で
やっぱり気になったらしくて
教えてくれました
で
保険もきくし
近くの眼科で見てもらったら
というアドバイスを受けていたので
本日
さきほど
レーシック手術後
眼も安定してきたし
なんとか時間が空いたので
とある眼科に行きました
しかし
残念
そこでの眼科医は
あんまりこの病気に詳しくないらしくて
なんかいろいろ言ってくれたのですが
最後は
専門でないので専門の先生の来るいついつの予約を入れましょうか
ということで・・・
もうがっかりです
なんのために
診察前のアンケートをとっているのか
まったくわかりませんでした
専門の先生がいないなら
その時点で教えてくれたいいのに・・・
で
しっかり診察料をとられてしまいました
なんか頭にきて
若菜さんに言ったら
若菜さん
別の病院に電話して
この病気の専門の先生がいついるかを確認して
するとそっちのほうが
しょっちゅう専門の先生がいることがわかり
もうこっちにいきな
と言うので
そっちに行こうと思います
というわけで
どうも
今年は
眼の手術が続きそうです
で
生まれてはじめて
両眼が同じように開き
しかも無理なく開くという
経験ができそうです
しかし
あるべきはずの顔に戻る
ということではあっても
生まれてこのかた
両眼が同じような大きさになったことは
実際はないので
なんか
整形するみたいで
罪悪感もあります
が
ストレスが大幅に減りそうなので
早めにやっちゃいたいなあ
とも思いました
しかし顔が変わるってのは
いいのかなあ
病気だったとはいっても・・・
変な気分だなあ・・・
若菜さんは
あんたは眼瞼下垂
あたしは胃下垂
と笑っておりますが・・・