さて、カウントダウンするまでもなく到達した第40回は、
タイトル:ラストリーフの伝説
著者:秋山完
出版社:ソノラマ文庫
であります。
SFの名を借りた恋愛小説。
以上。
って終わんなよ。
まぁ、話の中身はともあれ、そういうもの。
タイトルにあるラストリーフという植物が鍵になる話ではあるけど、まぁ、のへーっとした恋愛もの。
ラストには「生き返ってくれてありがとうっ!」ってなお約束をかまして、「あぁ、そうですか」でおしまい。
まぁ、話自体は読めるものだとは思うけど、あとがきがなぁ。
作者本人をなんかこういう話を収集する学者みたいな感じで、こういう話があったんだなぁ、みたいな書き方。
……バカ?
あとがきは、ファンタジーとかそういうのには欠かせないものとして、結構苦手でも書かないといけないみたいだけど、だからと言って、作品とは関係ないやろ。
まぁ、無駄な設定解説とか、ひけらかしとかしてるから、自己顕示欲強いんだろうけど。
タイトル:ラストリーフの伝説
著者:秋山完
出版社:ソノラマ文庫
であります。
SFの名を借りた恋愛小説。
以上。
って終わんなよ。
まぁ、話の中身はともあれ、そういうもの。
タイトルにあるラストリーフという植物が鍵になる話ではあるけど、まぁ、のへーっとした恋愛もの。
ラストには「生き返ってくれてありがとうっ!」ってなお約束をかまして、「あぁ、そうですか」でおしまい。
まぁ、話自体は読めるものだとは思うけど、あとがきがなぁ。
作者本人をなんかこういう話を収集する学者みたいな感じで、こういう話があったんだなぁ、みたいな書き方。
……バカ?
あとがきは、ファンタジーとかそういうのには欠かせないものとして、結構苦手でも書かないといけないみたいだけど、だからと言って、作品とは関係ないやろ。
まぁ、無駄な設定解説とか、ひけらかしとかしてるから、自己顕示欲強いんだろうけど。