「やぶみょうが」だ。
つい名前を忘れていたが、もうすこし季節が後になると黒い実をつける。
やはり同じような時期に来ているんだ。
「やぶみょうが」だ。
つい名前を忘れていたが、もうすこし季節が後になると黒い実をつける。
やはり同じような時期に来ているんだ。
東京駅が活性化して一年になるのだ。
八重洲口側は店舗が多いから、休むことなく改築してしまった。
小さな改装はまだ続いている。
丸の内側は東京駅の改築に時期を合わせて、丸ビルも新丸ビルも新しくなった。
地下街が充実したので、地下でビルがつながっている。
アルコールと食事の街になって、丸の内が今までのビジネス中心の街というだけではなくなってきた。
日比谷公園から帝国ホテルあたり。
銀座にも近いし、丸の内にも近い。
霞ヶ関の官庁街にも近いかと思えば、新橋のビジネス街や飲み屋街にも近い。
昔はあまり感じなかったが、ものすごくいい場所にあったのだ。
アカシア
とまりぎ
映画「奇跡のリンゴ」を観て、スタジオアルタの裏口の北へ入る。
ランチタイムに、例の「アカシア」へ入ろうと思ってだ。
入口がふたつあって、右手へ入ったらほぼ満席で、「隣へどうぞ」といわれて左側の店へ入る。
客は誰も居ず、店員はロシア系の女性店員ひとりだ。
間もなく二人連れが入ってきて、メニューを見ている。
こちらは、ロールキャベツと極辛カレーが一緒に入ったのを頼む。
極辛といってもロールキャベツのまわりのシチューと混ぜると、丁度良い辛さになることを想定してのことだ。
ロールキャベツは確かに旨いが、カレーは程ほどだ。
上に乗っていた骨付きの鳥の脚はいい味だった。
この日新宿西口には、アントニオ猪木氏の車があった。
新橋演舞場まで行くことは滅多にないのだが、歌舞伎座が建築中だったので行ってみたということだった。
今では歌舞伎座が出来上がっているから、新橋演舞場の客は従来の人たちに戻ったことだろう。
笹の雪は豆腐料理だからか、若い人の客は少ない。
温かい料理が多いから、寒いときの方がいいのかもしれないが、想いだすのは暑いときのことの方が多い。
何回か来たことがあったのだが、やはりとまりぎの先生と来たのが記憶に残っている。
あのときも暑い時期だった。
先生が亡くなって、十年になる。
さなだ虫先生の講演
とまりぎ
免疫学の東京医科歯科大学名誉教授、藤田紘一郎先生の講演を聴く機会があった。
自分の体に、さなだ虫を寄生させて実験した話題の人だ。
免疫のはたらきは、感染防衛、健康維持、老化予防などで、免疫力を高めると①ガンの発生を抑える、②うつ病などの心の病気を予防する。
免疫のバランスがくずれると、アレルギー性疾患の発生や自己免疫疾患の発生などが起きやすい。
アレルギー性鼻炎(花粉症)、気管支喘息、アトピー性皮膚炎など、昔はなかった。これはキレイ社会が私たちの体を守る常在菌を排除しているからだ。
もうひとつが、免疫力を低下させる活性酸素を文明社会が多量に生んでいることだ。活性酸素が原因の病気は、脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病、高血圧、アルツハイマー、認知症など200種ある。
抗酸化作用のある食品は、植物化合物(フィトケミカル)、酵母、カビ、腸内細菌、プロポリス、地中から湧き出た生の水。
フィトケミカルには、ポリフェノール、カロチノイド、イオウ化合物(ニンニク、ネギの香り、大根やからし菜などの辛味)、テルペン類(ハーブ、柑橘類の香り、苦味)、βーグルカン(きのこ類、酵母)がある。
ガン予防の可能性のある食品には、ガーリック、キャベツ、大豆、生姜、セリ科植物(にんじん、セロリ)、次にタマネギ、茶、ターメリック、玄米、全粒小麦、柑橘類、ナス科(トマト、ナス、ピーマン)、十字科(ブロッコリー、カリフラワー、芽キャベツ)、その次にメロン、バジル、エンバク、ハッカ、オレガノ、きゅうり、タイム、アサツキ、ローズマリー、セージ、じゃがいも、大麦、ベリーをあげている。
50歳からは、白米、白いパン、精白小麦を玄米、全粒粉に変える。炭水化物の摂りすぎは、ミトコンドリアエンジンから活性酸素が出るからだという。
ストレスが免疫力を低下させるので、よく笑うこと。 生活習慣としては、よく噛む、ゆっくり食べる、ゆっくり呼吸する、体を温める、適度で過激な運動をしない、自然の中で生活する。
もうひとつ、出生時には乳児の腸になかった大腸菌が、急激に増えるのはなぜか。なぜ、赤ちゃんは何でもなめたがるのか。
土壌菌を腸内に摂取して、腸内細菌を増やそうとしているのだと。腸内細菌は最大の自然治癒力で、病原体の排除、食物の消化、ビタミン合成、幸せ物質(ドーパミン、セロトニン)の前駆物質を脳に送る、免疫力をつけるなど有益なのだ。
現実の生活では外食に頼っているから、実行は難しいことが多い。
本命の香取神社へ行っていましたね。
梅の時期に行こうと思っていて、つい忘れてしまっていた。
ここの神主さんが中学時代の国語の先生だそうだが、まだ会っていない。
JR東日本橋駅から総武線へ乗ったのは、初めてだった。
香取神社へは、確かに行ったことがあった。
明治通り沿いにあった。
実はもうひとつ、明治通りから西へ入ったところに香取神社があるのだ。
そこが梅で有名な香取神社なのだ。
KITTEから
とまりぎ
丸の内へ行く。
新しくなった東京中央郵便局へ行ったことがあったが、とても混んでいて入ることをあきらめたことがあったからだ。
ところが、いまだに混んでいて、地下で丸の内ブリックスクエアへ抜けた。
地下一階に「磯貝」という魚料理の店があったので、ランチを求めて入った。
上へ上ると三菱美術館のビルの庭に出る。
陽射しが強く、薔薇の花が鮮やかで眩しい。
ちょっと離れた水場で、二羽の雀が水浴びをしている。
しばらくしたら二羽とも飛び立っていった。
そのうちに、近くのベンチに一羽が来た。
以前もそうだったが、ここの雀は馴れている。
人物彫刻がある。よく似ているなと思ったら、やはりヘンリー・ムーアの作品だった。
裏道にある花は、花びらが薄いからブーゲンビリアだと思う。