ユダの家の救われて残った者は、
改めて下方に根をおろし、
上方に実を結ぶ。列王記下19:30
根が聖なるものであれば、
枝もそうなのです。ロマ書11:16
ヨハネ1:43~51
ヨシュア記22:1~20(通読箇所)
(ローズンゲン『日々の聖句』2/1;火)
―――― ☆ ――――
聖書が啓示している神、
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と
名乗られる方(出エジプト3:14)は、
ユダの家の救われて残った者を、しっかりと根を張り、
上に実を結ぶようにされるように、
私たちにも、そうしてくださるのですね。
イエスという、あるいは、【父である神】の御思いという土台に
しっかりと根を張って。
聖なるものに根を張っているなら、
その現われ、実現である実も、聖なるものなのですから。
イエスがガリラヤに行こうとされたとき、
を見つけて、「わたしに従って来なさい」と言われました。
ピリポはベツサイダの人で、
アンデレやペテロと同じ町の出身であった。
ピリポはナタナエルを見つけて言った。
「私たちは、モーセが律法の中に書き、
預言者たちも書いている方に会いました。
ナザレの人で、ヨセフの子イエスです。」
ナタナエルは彼に言った。
「ナザレから何か良いものが出るだろうか。」
ピリポは言った。「来て、見なさい。」
イエスはナタナエルが自分のほうに来るのを見て、
彼について言われた。
「見なさい。まさにイスラエル人です。
この人には偽りがありません。」
ナタナエルはイエスに言った。
「どうして私をご存じなのですか。」
イエスは答えられた。
「ピリポがあなたを呼ぶ前に、
あなたがいちじくの木の下にいるのを見ました。」
ナタナエルは答えた。
「先生、あなたは神の子です。
あなたはイスラエルの王です。」
イエスは答えられた。「あなたがいちじくの木の下にいるのをみたとわたしが言ったから信じるのですか。
それよりも大きなことを、あなたは見ることになります。」
そして言われた。
「まことに、まことに、あなたがたに言います。
天が開けて、神の御使いたちが
人の子(イエスご自身)の上を上り下りするのを、
あなたがたは見ることになります。」(ヨハネ1:43~51)
私たちも、神の創造の目的(創世記1:26)、
【父である神】と【御子である神】、
【聖である霊と呼ばれる神」が、
愛において、自由意思で自発的に思いを一つにしておられる、
その一つに加わる者をと願われて人を造られた、
その創造の目的から、的外れになり、
「神の一人のようになり、善悪を知る」者になって、
神の向こうを張る、神と対立、対抗するものになっている
〔生まれたときからの私〕という霊に根を張り、
その思いによって生きる生き方に死んで、
イエスを通して来てくださる【聖である霊】と呼ばれる方が
心に置いてくださる【父である神】の御思いに根を張って、
その御思いで生きる生き方を生きていくのですから。
下に根を張り、上に聖なる実を結んでいく人生を。
天が開け、神の御使いたちがわたしたちの上を
上り下りするのを見る人生を。
今日も。
~~~~~~
(聖書のことばへの疑問やご意見、
近くの教会を知りたい等の方、
また、婚活で広く出会いを求めたい、
教会に行っていないけれど、
葬儀をキリスト教でしたい、等の方、
お問い合わせは、
shkhknsyg4@yahoo.co.jpへどうぞ。)
〈復活社 http://www.sougi8849.jp/index.html 〉
〈(株)ブレス・ ユア・ ホーム https://christ-sougi.com/ 所属〉)
〈日本仲人協会 https://www.omiaink.com/ 認定〉
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改めて下方に根をおろし、
上方に実を結ぶ。列王記下19:30
根が聖なるものであれば、
枝もそうなのです。ロマ書11:16
ヨハネ1:43~51
ヨシュア記22:1~20(通読箇所)
(ローズンゲン『日々の聖句』2/1;火)
―――― ☆ ――――
聖書が啓示している神、
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と
名乗られる方(出エジプト3:14)は、
ユダの家の救われて残った者を、しっかりと根を張り、
上に実を結ぶようにされるように、
私たちにも、そうしてくださるのですね。
イエスという、あるいは、【父である神】の御思いという土台に
しっかりと根を張って。
聖なるものに根を張っているなら、
その現われ、実現である実も、聖なるものなのですから。
イエスがガリラヤに行こうとされたとき、
を見つけて、「わたしに従って来なさい」と言われました。
ピリポはベツサイダの人で、
アンデレやペテロと同じ町の出身であった。
ピリポはナタナエルを見つけて言った。
「私たちは、モーセが律法の中に書き、
預言者たちも書いている方に会いました。
ナザレの人で、ヨセフの子イエスです。」
ナタナエルは彼に言った。
「ナザレから何か良いものが出るだろうか。」
ピリポは言った。「来て、見なさい。」
イエスはナタナエルが自分のほうに来るのを見て、
彼について言われた。
「見なさい。まさにイスラエル人です。
この人には偽りがありません。」
ナタナエルはイエスに言った。
「どうして私をご存じなのですか。」
イエスは答えられた。
「ピリポがあなたを呼ぶ前に、
あなたがいちじくの木の下にいるのを見ました。」
ナタナエルは答えた。
「先生、あなたは神の子です。
あなたはイスラエルの王です。」
イエスは答えられた。「あなたがいちじくの木の下にいるのをみたとわたしが言ったから信じるのですか。
それよりも大きなことを、あなたは見ることになります。」
そして言われた。
「まことに、まことに、あなたがたに言います。
天が開けて、神の御使いたちが
人の子(イエスご自身)の上を上り下りするのを、
あなたがたは見ることになります。」(ヨハネ1:43~51)
私たちも、神の創造の目的(創世記1:26)、
【父である神】と【御子である神】、
【聖である霊と呼ばれる神」が、
愛において、自由意思で自発的に思いを一つにしておられる、
その一つに加わる者をと願われて人を造られた、
その創造の目的から、的外れになり、
「神の一人のようになり、善悪を知る」者になって、
神の向こうを張る、神と対立、対抗するものになっている
〔生まれたときからの私〕という霊に根を張り、
その思いによって生きる生き方に死んで、
イエスを通して来てくださる【聖である霊】と呼ばれる方が
心に置いてくださる【父である神】の御思いに根を張って、
その御思いで生きる生き方を生きていくのですから。
下に根を張り、上に聖なる実を結んでいく人生を。
天が開け、神の御使いたちがわたしたちの上を
上り下りするのを見る人生を。
今日も。
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(聖書のことばへの疑問やご意見、
近くの教会を知りたい等の方、
また、婚活で広く出会いを求めたい、
教会に行っていないけれど、
葬儀をキリスト教でしたい、等の方、
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