主は私たちをみこころに留め、
祝福してくださる。詩篇115:12
あなたの持っているもので、
受けなかったものが
あるでしょうか。Ⅰコリント4:7
使徒1:12~26
ガラテヤ書5:1~15(通読箇所)
(ローズンゲン『日々の聖句』6/2;木)
―――― ☆ ――――
聖書が啓示している神、
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と
名乗られる方(出エジプト3:14)が
私たちを祝福していてくださるのですね。
私たちが生存していくのに必要なもののすべてを
用意していてくださって。
私たちは自分の手でこれを得たと思っています。
しかし、よく考えてみると、
私たちの持っているものはすべて、この方が
前もって準備していてくださるものの中でのことであり、
すべて、この方によって与えられているのですから。
過越しの祭りの小羊を屠(ほふ)るその同じ時間に、
十字架刑でいのちを献げてくださったイエスは、
弟子たちによって、処刑場の近くにあった
アリマタヤのヨセフが自分のために掘ってあった墓に
納められましたが、
三日目、日曜日の早朝、
死人の中から新しい霊のからだに復活されました。
そして、40日にわたって何度も弟子たちに現れ、
ご自分が確かに生きていることを見せ、神の国のことを語り、
オリーブ山で弟子たちが見守る中、上げられ、
天の、【父である神】の右の座に帰られました。
「エルサレムから離れないで、
わたしから聞いた父の約束を待ちなさい、
あなたがたは間もなく、
聖霊によるバプテスマを授けられるからです。
聖霊があなたがたの上に臨むとき、
あなたがたは力を受けます。
そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、
さらに地の果てまで、わたしの証人となります」と
言い残して。
使徒たちはオリーブ山からエルサレムに帰りました。
そして、イエスに従って来た女性たち、イエスの母マリア、
およびイエスの兄弟たちをはじめ、
120人ほどの人々が集まり、
心を一つにして祈っていたのだそうです。
そして、ペテロが中心になって、
イエスを祭司長たちに引き渡し、
イエスが死刑にされることになったのを見て後悔し、
首をくくって死んだイスカリオテのユダに代わって
12使徒に加わる人を決めました。
「主イエスが私たちと一緒に生活しておられた間、
すなわち、ヨハネのバプテスマから始まって、
(オリーブ山で)私たちを離れて天に上げられた日までの間、
いつも私たちと行動をともにした人たちの中から、
だれか一人が私たちとともに
イエスの復活の証人とならなければなりません」と。
そこで彼らは、バルサバと呼ばれるヨセフと、
マッティヤの二人を立て、祈りました。
「すべての人の心をご存じである主よ。
この二人のうち、
あなたがお選びになった一人をお示しください。
ユダが自分の場所に行くために離れてしまった、
この奉仕の場、使徒職に着くためです。」
そして、マッティアが使徒たちの仲間に
加えられました。(使徒1:4~26)
そのあと、復活し天に帰られたイエスから
直接使徒として立てられたパウロは言います。
「キリストは、自由を得させるために
私たちを解放してくださいました。
ですから、堅く立って、再び
(聖書のことばを自分の力によって行えるように
ならないといけないとの)奴隷のくびきを
負わされないようにしなさい。
兄弟たち、あなたがたは自由を与えられるために
召されたのです。
その自由を
肉(〔生まれたときからの私〕)の働く機会としないで、
【聖である霊】と呼ばれる方が心に置いて下さる
【父である神】の愛し合う御思いによって、
互いに仕え合う歩みをしなさい。
そうすれば
肉(〔生まれたときからの私〕という霊から出てくる思い)の
欲望を満たすことは決してありません。」(ガラテヤ5:1~16)と。
イエスを通して来てくださる
【聖である霊】と呼ばれる方によって、
【父である神】が
イエスのいのちと引き換えに与えていてくださっている
祝福に満ちた生き方を。
今日も。
~~~~~~~~~~~~~~~
(聖書のことばへの疑問やご意見、
近くの教会を知りたい等の方、
また、婚活で広く出会いを求めたい、
教会に行っていないけれど
葬儀をキリスト教でしたい、等の方、
お問い合わせは、
shkhknsyg4@yahoo.co.jpへどうぞ。)
〈日本仲人協会 https://www.omiaink.com/ 認定〉
〈クリスチャンの結婚相談所
Lita marriage service 〉
〈復活社 http://www.sougi8849.jp/index.html 〉
〈(株)ブレス・ ユア・ ホーム https://christ-sougi.com/ 所属〉)
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祝福してくださる。詩篇115:12
あなたの持っているもので、
受けなかったものが
あるでしょうか。Ⅰコリント4:7
使徒1:12~26
ガラテヤ書5:1~15(通読箇所)
(ローズンゲン『日々の聖句』6/2;木)
―――― ☆ ――――
聖書が啓示している神、
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と
名乗られる方(出エジプト3:14)が
私たちを祝福していてくださるのですね。
私たちが生存していくのに必要なもののすべてを
用意していてくださって。
私たちは自分の手でこれを得たと思っています。
しかし、よく考えてみると、
私たちの持っているものはすべて、この方が
前もって準備していてくださるものの中でのことであり、
すべて、この方によって与えられているのですから。
過越しの祭りの小羊を屠(ほふ)るその同じ時間に、
十字架刑でいのちを献げてくださったイエスは、
弟子たちによって、処刑場の近くにあった
アリマタヤのヨセフが自分のために掘ってあった墓に
納められましたが、
三日目、日曜日の早朝、
死人の中から新しい霊のからだに復活されました。
そして、40日にわたって何度も弟子たちに現れ、
ご自分が確かに生きていることを見せ、神の国のことを語り、
オリーブ山で弟子たちが見守る中、上げられ、
天の、【父である神】の右の座に帰られました。
「エルサレムから離れないで、
わたしから聞いた父の約束を待ちなさい、
あなたがたは間もなく、
聖霊によるバプテスマを授けられるからです。
聖霊があなたがたの上に臨むとき、
あなたがたは力を受けます。
そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、
さらに地の果てまで、わたしの証人となります」と
言い残して。
使徒たちはオリーブ山からエルサレムに帰りました。
そして、イエスに従って来た女性たち、イエスの母マリア、
およびイエスの兄弟たちをはじめ、
120人ほどの人々が集まり、
心を一つにして祈っていたのだそうです。
そして、ペテロが中心になって、
イエスを祭司長たちに引き渡し、
イエスが死刑にされることになったのを見て後悔し、
首をくくって死んだイスカリオテのユダに代わって
12使徒に加わる人を決めました。
「主イエスが私たちと一緒に生活しておられた間、
すなわち、ヨハネのバプテスマから始まって、
(オリーブ山で)私たちを離れて天に上げられた日までの間、
いつも私たちと行動をともにした人たちの中から、
だれか一人が私たちとともに
イエスの復活の証人とならなければなりません」と。
そこで彼らは、バルサバと呼ばれるヨセフと、
マッティヤの二人を立て、祈りました。
「すべての人の心をご存じである主よ。
この二人のうち、
あなたがお選びになった一人をお示しください。
ユダが自分の場所に行くために離れてしまった、
この奉仕の場、使徒職に着くためです。」
そして、マッティアが使徒たちの仲間に
加えられました。(使徒1:4~26)
そのあと、復活し天に帰られたイエスから
直接使徒として立てられたパウロは言います。
「キリストは、自由を得させるために
私たちを解放してくださいました。
ですから、堅く立って、再び
(聖書のことばを自分の力によって行えるように
ならないといけないとの)奴隷のくびきを
負わされないようにしなさい。
兄弟たち、あなたがたは自由を与えられるために
召されたのです。
その自由を
肉(〔生まれたときからの私〕)の働く機会としないで、
【聖である霊】と呼ばれる方が心に置いて下さる
【父である神】の愛し合う御思いによって、
互いに仕え合う歩みをしなさい。
そうすれば
肉(〔生まれたときからの私〕という霊から出てくる思い)の
欲望を満たすことは決してありません。」(ガラテヤ5:1~16)と。
イエスを通して来てくださる
【聖である霊】と呼ばれる方によって、
【父である神】が
イエスのいのちと引き換えに与えていてくださっている
祝福に満ちた生き方を。
今日も。
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(聖書のことばへの疑問やご意見、
近くの教会を知りたい等の方、
また、婚活で広く出会いを求めたい、
教会に行っていないけれど
葬儀をキリスト教でしたい、等の方、
お問い合わせは、
shkhknsyg4@yahoo.co.jpへどうぞ。)
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〈クリスチャンの結婚相談所
Lita marriage service 〉
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