オランダで印象的だった窓枠の赤、ベルギーで多く見た窓枠の青。
初めて脚を踏み入れたベルギー、アントワープ。
アントワープは町全体がシックな色の印象。
グレーとブルーグレーの組み合わせ。
オランダの白壁、茶色の屋根、赤い窓枠。
赤がまとめつつ、際立って、ポップな印象。
これに対し、ブリュッセルで多く見かけた
白味が多いブルーというより
水色の窓枠。
洗練されて落ち着いた印象の引き締め色、ブルーでした。
窓枠の水色って、シニカルで都会的な色だなと思いました。
ちょっと一歩ひいて、斜に構えて見る感じです。
初めて脚を踏み入れたベルギー、アントワープ。
アントワープは町全体がシックな色の印象。
グレーとブルーグレーの組み合わせ。
オランダの白壁、茶色の屋根、赤い窓枠。
赤がまとめつつ、際立って、ポップな印象。
これに対し、ブリュッセルで多く見かけた
白味が多いブルーというより
水色の窓枠。
洗練されて落ち着いた印象の引き締め色、ブルーでした。
窓枠の水色って、シニカルで都会的な色だなと思いました。
ちょっと一歩ひいて、斜に構えて見る感じです。
帰国早々、たくさんの書き込みに脱帽です。
今夜はよく休んで下さいね～
ヴァンパイアへのコメント、ありがとうございました！
ヘルベルト、エスカレートしていたんですね。
現在、「ダンス・オブ・ヴァンパイア」妄想の止まらない
私です。
マグダ役の宮本さんのサラ、聴きたいな～、
10年くらい前なら、
サラは、宮本裕子さんが、得意な役なのに～と
妄想し始めました。
サラが宮本さんなら、
マグダは誰が、と思ったら、
ヘルベルト、吉野さんがマグダやれば、いいじゃんと
yukitsuriさんのブログ
エリザベートな傘で登場、を拝見して着想。
といっても、ヘルベルトにあれ以上に向きそうな人を
ちょーっと思いつけないんですけど。
すらっとした伯爵お見たいなあ、岡さんなんてどうかな、と
妄想してみる私です。ヘルベルト？ シャレにならないかも（爆）
コメントありがとうございました。
吉野さん、「Mozart!」の時、
シカネーダーで、目立ちたがり屋の洒落モノ路線が、
ナイスでぴったりな役者さんだなあと思ったので、
今回の出血大サービス（って、出血はしてないか、、、）な大活躍にびっくり。
吉野さんが和製ヘルベルトの先鞭をつけたことで、
他の役者さんが、
それぞれの個性に合わせて、かえってやりやすい気がします。
岡さん、ヘルベルト、やりたそう、、、。
「ジキル＆ハイド」のときの
yukitsuriさん＆ゆずさんではありませんが、
若い伯爵が、見たいかも、、、。