そろそろ。サイトウキネンの「オラトリオ エリア」の予習を本格化しなくては。
予習しないと、本格的に眠くなって、会場で一分あたりの単価の高い睡眠を
むさぼることになりそうだし。
でも、レミゼのフランス語版ＣＤから抜けられません。
「私はジャン・バルジャーン」という名前のフランス語の発音がきれいで
それだけで、うっとりです。
予習しないと、本格的に眠くなって、会場で一分あたりの単価の高い睡眠を
むさぼることになりそうだし。
でも、レミゼのフランス語版ＣＤから抜けられません。
「私はジャン・バルジャーン」という名前のフランス語の発音がきれいで
それだけで、うっとりです。
すっかりエリザベートぼけ…
フランス語の「レミゼ」良さそうですね♪ 大体みんな
フランス人のはずですし！ オペラ座ともども、一度は
聞いてみたいと思っているんですが…
オラトリオ・エリアというのをサイトウキネンで上演するんですね。
それもまた豪華だなあ。ドリームチームなオケでしたよね。
朝型サンかと思っていたら、最近、夜型ですか？
そうそう、「ハンガリー語で♪」に似てますよね。
サイトウキネン、私にとっては、ネコに小判なんですが、
会場のまつもと市民芸術館が馬蹄型の劇場で、
天王洲アイルのアートスフィアをちょこっと大きくした感じで、好きな雰囲気なんです。
オラトリオ・エリア、各章の
サブタイトルは、英語なんで、
聴きとれると、いいなあと楽観しておりますが、、。