ヨンセン談によれば、
ヨンセン&ハン尚宮のW攻撃にて、チェゴ尚宮様が陥落。
女官長様にチャングムを菜園から帰してくださいとお願い。
評判を聞きつけた長官様も口添えしてくれたらしい。
長官様(内侍府ネシブの長官でしたね。確認しました)、
いい人だなあ。最初から最後まで、、、。
ウンベク様。まだ飲みつづけてます。
チャングムが作ってくれたおつまみは
チヂミだったもよう。遠目には白菜漬けにしか見えなかったよ。
司饔院(サオンウォン。宮中の食材を取り扱う官庁)の書庫で出会った
ミン・ジョンホ様。
なぜ、護衛部隊のあなたが、そこに、、、。
書庫を密談に使用?
ミン・ジョンホ様、
宮中でチャングムに最初にかけた言葉が
「サゴン(?サドン?)て何かしら?」の答えで
それに続いて
「そして、ここは女が入る場所ではありませんよ」だったなんて、、、。
それが、あなた、最終回近くには、、。
チャングムが見ていた「しきょう」って、何だろう?
「詩経」で、検索してみたけど、イマイチ、、、。
「人が身分を問うのであって、書物は身分を問いません」とミン・ジョンホ様。
「チェオクの剣」の二人に、そう言って励ましてあげて、お願い、、、。
「戻ってこられたのね、直接役には立たないかもしれないけれど」と
チャングムに料理に関する本をあげるクミョン。
そんなちょっと遠まわしな応援の仕方がクミョンらしくて、、、。
しかし、チャングムのほうは、複雑な表情でしたね。
ああ。来週くらいまではチャングム&クミョンは蜜月。
試験前夜に前もって試験問題を知ろうとするヨンセン、チャンイ、なぜかヨンノ。
王様の鍋やチェゴ尚宮の包丁を持ち出す、
ヨンセン&チャンイの真剣な表情がおかしくて。
これまでの放送のなかで、鍋&包丁を持ち出すシーンて、ありましたっけ?
気づかなかっただけかなあ。
気づかなかったといえば、
ノ尚宮様と16歳のお針子ハンイ。
チャングムが取り押さえた現場に
本日の宿直、赤服(ってことは、武官?)の責任者とともに
ミン・ジョンホ様も居たんですね。
前回見たときは気づきませんでした。
そして、あの子、ノ尚宮様の子供になってた。
編集マジック?
前のときは、もっと違う関係だったと思うのですが。
それは、違うエピソードでしたっけ?
血は繋がっていなかったと思うのですが。
お針子見習のハンイは
明国の使者に狼藉を働かれた若い女官が産んだ子供で
産んだ後(ここからは宮中の掟に従い)、その女官は追放されたのでは(自殺でしたっけ?)、、、。
その女官を追放したノ尚宮が、母替わりに育てたではなかったか、と思ったのですが。
女官のリストラも兼ねた
御膳料理能力競合。
饅頭に「とうふ」って、使うっけ?
ウチの母は、同じく下ごしらえの「ダシとって、何に使うの?」と疑問に思ってました。
ヨンセン&ハン尚宮のW攻撃にて、チェゴ尚宮様が陥落。
女官長様にチャングムを菜園から帰してくださいとお願い。
評判を聞きつけた長官様も口添えしてくれたらしい。
長官様(内侍府ネシブの長官でしたね。確認しました)、
いい人だなあ。最初から最後まで、、、。
ウンベク様。まだ飲みつづけてます。
チャングムが作ってくれたおつまみは
チヂミだったもよう。遠目には白菜漬けにしか見えなかったよ。
司饔院(サオンウォン。宮中の食材を取り扱う官庁)の書庫で出会った
ミン・ジョンホ様。
なぜ、護衛部隊のあなたが、そこに、、、。
書庫を密談に使用?
ミン・ジョンホ様、
宮中でチャングムに最初にかけた言葉が
「サゴン(?サドン?)て何かしら?」の答えで
それに続いて
「そして、ここは女が入る場所ではありませんよ」だったなんて、、、。
それが、あなた、最終回近くには、、。
チャングムが見ていた「しきょう」って、何だろう?
「詩経」で、検索してみたけど、イマイチ、、、。
「人が身分を問うのであって、書物は身分を問いません」とミン・ジョンホ様。
「チェオクの剣」の二人に、そう言って励ましてあげて、お願い、、、。
「戻ってこられたのね、直接役には立たないかもしれないけれど」と
チャングムに料理に関する本をあげるクミョン。
そんなちょっと遠まわしな応援の仕方がクミョンらしくて、、、。
しかし、チャングムのほうは、複雑な表情でしたね。
ああ。来週くらいまではチャングム&クミョンは蜜月。
試験前夜に前もって試験問題を知ろうとするヨンセン、チャンイ、なぜかヨンノ。
王様の鍋やチェゴ尚宮の包丁を持ち出す、
ヨンセン&チャンイの真剣な表情がおかしくて。
これまでの放送のなかで、鍋&包丁を持ち出すシーンて、ありましたっけ?
気づかなかっただけかなあ。
気づかなかったといえば、
ノ尚宮様と16歳のお針子ハンイ。
チャングムが取り押さえた現場に
本日の宿直、赤服(ってことは、武官?)の責任者とともに
ミン・ジョンホ様も居たんですね。
前回見たときは気づきませんでした。
そして、あの子、ノ尚宮様の子供になってた。
編集マジック?
前のときは、もっと違う関係だったと思うのですが。
それは、違うエピソードでしたっけ?
血は繋がっていなかったと思うのですが。
お針子見習のハンイは
明国の使者に狼藉を働かれた若い女官が産んだ子供で
産んだ後(ここからは宮中の掟に従い)、その女官は追放されたのでは(自殺でしたっけ?)、、、。
その女官を追放したノ尚宮が、母替わりに育てたではなかったか、と思ったのですが。
女官のリストラも兼ねた
御膳料理能力競合。
饅頭に「とうふ」って、使うっけ?
ウチの母は、同じく下ごしらえの「ダシとって、何に使うの?」と疑問に思ってました。
女官たちの絆の強さを感じる、意味深いエピソードだったので、覚えていますね。
次回チェックしましょう。
そうか、良かった、私の思い違いではなくて。
次回以降、チェックですね。
あの場所に、ミン・ジョンホ様、いらっしゃったんですね。
そして、王様の女、女官の厳しさを
その身に刻んだことでしょう。
それでは、また、まるさんのブログへ
お邪魔しにいきますね。
私は好きなんです~
女官の絆やチョンホ様の台詞が好きだったりします~
小麦粉を盗まれても野菜で饅\頭を作ってしまうのは
さすがですね~
饅\頭と言えば先日、新大久保に行きまして
いただいてまいりました~
結構\、美味しかったです~
いいなあ、寒い季節の饅頭。
新大久保。
今年も、家から一番近い
美味しいと評判の焼肉屋サンの冷麺。
食べに行こうと思っているうちに
夏が終わってしまいました。
冷麺は夏でなくても、ありますかねえ。
女官の絆。
ノ尚宮とお針子見習のエピソード。
ちょっと、端折られたちゃいましたかね、、、。
あれだけだと、ちょっと納得いかないデス。
高価な小麦粉と
民の手にも入りやすい夕顔。
このころから、「民」という言葉が出てきてますね。
それでは、また。