今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

宮 第12話 「シンVSユル 二人の対決!」

2007年03月04日 14時29分32秒 | Koreanisch ドラマ
映画学科。

「チョコレートを食べると優しくなれる」
ユル君の手法を、シン君に伝授か、チェギョン。

逢引の書店、
書店、バンディー&ルーニースかな?

三角巾を、アゴの下で結ぶのは、やめようよ、チェギョン。

ユル君のあの、ブルーの調理実習帽子も
「チャングム」のネイウォンの下働きのブルーの帽子を彷彿とさせ
笑っちゃうのよねえ。

あれ、いくら、チェギョンがアヒルに似てても
皇太子の妻を「アヒル」とか言って、
いじめるか、皇太子のご学友、、、。

皇帝になったら、一番最初に何をするか。
「政略結婚をなくす」
「皇太子以外の男子を宮中から出すのをやめる」

シン君の弧を描く口角の上がる笑い方がコワイ。

チェギョンから、皇太子の地位に興味がないと思っていたのにと
なじられたユル君は、
「興味が沸いた」とだけ応えます。

追尊によって、
自分が皇太后になるのを辞して
ユル君を恭親王にしようと画策するも

「義誠大君で、かまいません」
で、水のアワ。

ソ尚宮が恵政宮の密偵なのか、、、。

「今回はココまで、僕らも危険だ」
義誠君、ちょっとタッキーに似てる。
ユル君の「ココまで」ってのが、気になりますね。

「明日のお昼から、宮中でおとりになれます」
ユル君が孝烈の位牌を宗廟に移し終えて、儀式は終了。

公式記者会見で、皇帝がお倒れになりました。

「まだ早いわ」と言って、
戸惑いを見せながらも、
続いて笑う恵政宮が、コワイ、、、。

ヘミョン、ショートカットなんだねえ。

さて、洋装から、宮中スタイルに変身した恵政宮。
入り口であった、皇太子に
「物騒ですから、外出にはお気をつけを」
それって、犯行予告なのかしら、、、。

外の敵には万全の備え、
「敵は常に身近にいるものです」
と応えて去るシン君。
そのシン君のあとを、あひるのようにパタパタ追いかけるチェギョン。

太皇太后とチェジュ島へ。
「シン君のカメラ借りたい」と、なぜか、コン内官におねだりするチェギョン。

暗室を007のようにリモコンで
開けてみたものの。

引出しの中に、HRの文字。

チェギョンのあげたチョコの包みと
一緒に入ってた。

スペイン語で「悲しみ」
そんなネックレス欲しくなーい。
自己満足なネックレスよね、、、。

シャガールのカード読んじゃった。

「まだ大事なの?
 贈り物を大切にしまっておくほど、
 ヒョリンが好き?」

チェギョンが泣きながら行く先々に、
義誠君、そして、シンママまで。
広い宮中なのに、この人口の偏りは、一体、、、。

「心と心の事業」
紫のお召しものと襟元の赤紫の太皇太后。

チェギョンと太皇太后、二人でVサイン。

シワが一本もないし。肌もツヤツヤ。

証明写真でも、フォショップ処理。
フォトショップで、修正するのが一般的。

「髪の毛一本でも違ったら、その人ではない」
本当の姿を描く努力を。と太皇太后が言ったので、
修正したら、

「私のシワは、こんなに深いのか」
と、急に疲れを感じ、太皇太后は、部屋へ。

室内に入ったら、そこに。

ブルーのチェギョンにあわせ、
襟元から青の薄地のストールが覗く。
グレーのスーツに、右のボタンホールに花。
普通、左だよね、花、、。
歓迎で刺してもらったのかな、、、。





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