以下、11-8の記事へ、タンタンさんに投稿してもらった
「14話まで見ました」と再掲させていただきます。
2005-11-25 00:02:31
例のミニョンもどきのおじさん、最近はカツラをとり、そのちょっと薄い髪を外側にカールして、やっぱり『ミニョン』を意識しているようです。でもやっぱり体格のいいただのおじさん? そうそう、キム・ウォニさんのキャンペーンガールの時の元締め(?)と接近遭遇すると大慌てで逃げていました。何をしでかしたやら…。
キム・ウォニさん、プロジェクトの女性陣からは四面楚歌状態ですが、イ・ギュハンさんは相変わらず優しい。
しかし、彼の学生時代からの友達の女性、(例の財閥キム・スミさんの娘!)同じプロジェクトに参加していますが、彼女がやはり学生時代から彼のことは大好きで、ここにきてあまりの二人の仲の良さに、罠を仕掛けたりしています。
親子して怖い…。もちろん彼女親に似ず綺麗です。…!
お兄さんオ・デギユさんもなぜだかキムウォニさんに肩入れ、それを見て弟がヤキモキ…。
キム・ウォニさんが育てている子のロケットの中の写真(キムウォニさんと友達である実の母親)をひょんなことからオ・デギユさんが見てしまって、彼が何かを気付いた…というところで終わりました。
早く続きが見てみたいです。が、今回のオクスクさん、やっぱり出番が少ないようです。
相変わらずスミさんに髪の毛引っ張られたりして…ちょっと散々な役ですが、衣装は結構素敵なので許せるかも?
「14話まで見ました」と再掲させていただきます。
2005-11-25 00:02:31
例のミニョンもどきのおじさん、最近はカツラをとり、そのちょっと薄い髪を外側にカールして、やっぱり『ミニョン』を意識しているようです。でもやっぱり体格のいいただのおじさん? そうそう、キム・ウォニさんのキャンペーンガールの時の元締め(?)と接近遭遇すると大慌てで逃げていました。何をしでかしたやら…。
キム・ウォニさん、プロジェクトの女性陣からは四面楚歌状態ですが、イ・ギュハンさんは相変わらず優しい。
しかし、彼の学生時代からの友達の女性、(例の財閥キム・スミさんの娘!)同じプロジェクトに参加していますが、彼女がやはり学生時代から彼のことは大好きで、ここにきてあまりの二人の仲の良さに、罠を仕掛けたりしています。
親子して怖い…。もちろん彼女親に似ず綺麗です。…!
お兄さんオ・デギユさんもなぜだかキムウォニさんに肩入れ、それを見て弟がヤキモキ…。
キム・ウォニさんが育てている子のロケットの中の写真(キムウォニさんと友達である実の母親)をひょんなことからオ・デギユさんが見てしまって、彼が何かを気付いた…というところで終わりました。
早く続きが見てみたいです。が、今回のオクスクさん、やっぱり出番が少ないようです。
相変わらずスミさんに髪の毛引っ張られたりして…ちょっと散々な役ですが、衣装は結構素敵なので許せるかも?
結局は彼ら(息子と実の母親)を捨てたかたちのオ・デギュさんは苦しんでいる様子。息子の方も知ってしまい複雑な感じです。
キム・ウォニさんも彼に息子を返してと言われたのか(?)もう心ここにあらずといった様子。
イ・ギュハンさんから愛の告白を受けても息子の方が心配らしいです。
ゆえに二人の仲はギクシャク…。最後は息子の父親が実の兄、オ・デギュさんだと知って驚愕のイ・ギュハンさん。
その息子と彼は血を超えた仲の良さだったのに…。
どうも、いまだにキムウォニさんの実の息子だと思っているらしい…。ということは兄と何かあったと思っているのでしょうか。
…よく分かりません。
で今回のオクスクさん。
娘の家に転がり込んで、なぜか娘といい雰囲気になった彼が御曹司だと知ったとたん、ころっと態度の変わったオクスクさん。
キム・スミさんから、娘と結婚させるつもりと聞いたら(?)がぜん、対抗心を燃やし、イ・ギュハンさんをけしかけたりして二人を結婚させようとしていました。
またまた例のおじさん、オクスクさんちにやってきて、言葉巧みに言い寄っています。そこへ元締め(オールインのビョン様の幼なじみの刑事さん)がやってきて、鉢合わせ。
何か悪いことをしたらしいのですが、よく分かりません…。そんな胡散臭いおじさんですが、それでもちょっと心惹かれてるらしいオクスクさんです。
で、イ・ギュハンさんのことをめぐり、スミさんと言い合い、またまた髪を引っ張られて…。
一応お互い取っ組み合い状態といったところなのでしょうが、誰が見てもオクスクさんが、スミさんに当たらないようにしているのが歴然。馬乗りになって手加減なしでオクスクさんの髪を引っ張ってるスミさん、やっぱり怖い…。
最終回まであと何回引っ張られることやら…。
本気で心配しています。
キム・スミさんに対抗心を燃やす
オクスクさん。
目に浮かぶようです。
それにしても、キム・スミさん。
確かに、手加減してくれなさそうですね。
そして、オクスクさんも
先輩には手を上げられないでしょうねえ。
それに、出てるのですね、
「オールイン」のビョン様の幼馴染の彼。
それでは、タンタンさんの
またのお越しをお待ちしています。
わざわざ朝食時にスミさんの家に行き、ベラベラとしゃべっていました。例によってまたオクスクさんに挑みかかったスミさん、今回はなんとスプーンで!
でも話を聞いていた例のおじさんが素早く計算したのか、オクスクさんの味方に。
キム・ウォニさんの家で二人っきりで食事中、おじさんが誰もいないのを確認しオクスクさんの手を握りしめ、押し倒しました。でも彼女、おじさんを制し、「オヌルン、……ッカジ。」と。
今日はここまでみたいな!?
今日は孫の誕生日でみんな戻ってくるみたいなことを言っていたようです。たぶん…。
でも色っぽい目つきで別れていたので、この次は…、うゎーっ、なんかいやです、あの体格のいいおじさん。どうせなら、もっと素敵なハンサムガイがいいです…。本当に相手役に恵まれないというかなんというか…。
でも、やっぱり続きが気になります。
キム・スミさん&オクスクさんのバトル
まだまだ続くんですね。
しかし、オクスクさんのお相手。
「美しい彼女」のイ・ビョンホンより
年齢は下がらないものでしょうか、、、。
さて、18話も
独立した記事にさせていただきますね。
いつもいつも書き込んで頂いて
ありがとうございます。
「アンデ(アンドゥェッ?)オヌルン、ヨギカジ。」でした。
これってやっぱり、いけない、(残念だけどかな?)、今日はここまでって意味ですよね。
そして極め付きは、そのあと「キダリョ…。」
待っててね。か、待ち遠しいわ。か…そんなところでしょうね。
娘のキム・ウォニさんが息子のことで心乱れているうえに、自身の耳がたまに聞こえなくなることがあり、病気の前徴ではないかと不安がっているなか、本当にノーテンキなオンマです。
「故郷の駅」の母親の時とはしゃべり方をガラッと変え、(訛りも強い!)別人の母親像を作っています。
ホントに楽しそうに役作りをしてらっしゃいますね!そして見ている方も、とっても楽しいです。
こんばんは。
別のドラマを平行でみると
役作りの違いが分かるんですね。
そして、ソン・オクスクさんも
演じわけに懲りそうですよね。
「キダリョ」。
ずっと、オアズケ状態のままで、いてください、、、。
それでは、また、タンタンさんの感想お待ちしています。
ソン・オクスクさんのカテゴリーを作りましたので、
PCで見る場合、タンタンさんの記事が連続して
読み返しやすくしたつもりなんですが。
韓国ドラマのカテゴリが記事数が増えすぎてしまったので、順次、こちらへ移してゆく予定です。
それでは、また。