ベートーベンウィルス 第5話「栄光への序曲」(全18話) 2009年10月07日 20時19分43秒 | ソン・オクスク 송옥숙 ようやく見られた、念願の「ベートーベン・ウィルス」。 キム・キョンミンさん、髪が長すぎて、誰か分からなかった、、、。 オクスクさんは、チョン・ヒヨン役。 リベルタンゴの練習中。 コンミスは、舞台に上がるとパニックで、聞こえなくなるらしい。 « 人魚姫 第35話「許されざる... | トップ | 困った困った、こまどリーガ... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ご覧になられて良かった。 (タンタン) 2009-10-10 20:01:37 おひさし振りです。5話は、このドラマ一番のオクスクさんの見せ場だったのです。本当にチェロを弾いてないと分っていても、とても感動した回です。プロのオーケストラを夢見る人々の話ですが、結局は解散という現実が待っており、最終回インスニさんの歌「ガチョウの夢」のバックバンドを勤めるメンバー達の気持ちと歌の歌詞が一体化し、解散はするけれど晴れやかさと満足感でとても感動したドラマでした。オクスクさんこのドラマで2008年のMBCの女優助演賞貰いました。 返信する 続きます。 (タンタン) 2009-10-10 20:52:53 10月6日に六本木ヒルズのTOHOシネマズで「冬のソナタ」の上映がありました。一週間に一日、二話づつという以前と同じ形式なのですが、その初日なんとオクスクさんがご挨拶、握手会そしてヨン様のポスターにサイン?!この情報を知ったのが発売日の一週間前。危ういところでした。そして抽選で20名にオクスクさんとの食事会。なんとか潜り込むとができ、オクスクさんに呼んで頂きお隣に座らせて貰いました。ほぼ一年振りにお会いするオクスクさんは相変わらずお顔が小さい!やっぱり緊張して聞きたいことも聞けず、食事もろくに喉を通らず、韓国語も全然でてきません…。でもお隣にいらっしゃる通訳の方にお願いして…だからほとんど通訳さんのお顔をみてしゃべっていた感じです。で、こちらでは見ることが出来ない、彼女と養女のかたのドキュメンタリー番組のDVDを送ってくださるそうです!良かった。羽田空港までお見送りもでき嬉しかったのですが、次の日ネットをチェックすると前日、新大久保のビルの四階に「冬のソナタ」のコーナーができ、そのイベントにもお出になったらしいのです。そっちも彼女を囲む食事会付き。そんな情報どこにもなかったのに…。三十人くらいはいたそうですが、会えて嬉しかった反面ちょっと納得がいかず…私が行かずに誰が行く! 返信する ごめんなさい入らなかったです (タンタン) 2009-10-10 21:05:29 食事会の時、来日は何回目ですか?の質問に「十回」と答えたオクスクさん。ん?私が追っかけたのが六回…。じゃ、情報を広くださずに来日させたのが何回かあるのね。と、ちょっと納得がいかず、というより憤慨すら覚え。せっかく来てくださるのに、やはりヨン様のファンだけでなく、オクスクさんのファンもいって盛り上げなくてはいけませんよね!主催者側の会社は二年前からずっとオクスクさんとお仕事しているのに…。でも、でもお会い出来たのでとても嬉しいです! 返信する オクスクさんにお会いできたんですね (satesate→タンタンさん) 2009-10-11 21:41:51 タンタンさん、こんばんは。書き込みありがとうございました。オクスクさんと、再会されたんですね。せっかくの来日イベント、行きそびれたことが、後で分かると、ショックですよね。ベートーベン・ウイルス、このリベル・タンゴソロの時のオクスクさんの髪型が素敵です。この髪型が、今のところ私にとって、一番好きなオクスクさんの髪型です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
5話は、このドラマ一番のオクスクさんの見せ場だったのです。
本当にチェロを弾いてないと分っていても、とても感動した回です。プロのオーケストラを夢見る人々の話ですが、結局は解散という現実が待っており、最終回インスニさんの歌「ガチョウの夢」のバックバンドを勤めるメンバー達の気持ちと歌の歌詞が一体化し、解散はするけれど晴れやかさと満足感でとても感動したドラマでした。オクスクさんこのドラマで2008年のMBCの女優助演賞貰いました。
一週間に一日、二話づつという以前と同じ形式なのですが、その初日なんとオクスクさんがご挨拶、握手会そしてヨン様のポスターにサイン?!
この情報を知ったのが発売日の一週間前。
危ういところでした。そして抽選で20名にオクスクさんとの食事会。なんとか潜り込むとができ、オクスクさんに呼んで頂きお隣に座らせて貰いました。ほぼ一年振りにお会いするオクスクさんは相変わらずお顔が小さい!
やっぱり緊張して聞きたいことも聞けず、食事もろくに喉を通らず、韓国語も全然でてきません…。でもお隣にいらっしゃる通訳の方にお願いして…だからほとんど通訳さんのお顔をみてしゃべっていた感じです。
で、こちらでは見ることが出来ない、彼女と養女のかたのドキュメンタリー番組のDVDを送ってくださるそうです!良かった。
羽田空港までお見送りもでき嬉しかったのですが、次の日ネットをチェックすると前日、新大久保のビルの四階に「冬のソナタ」のコーナーができ、そのイベントにもお出になったらしいのです。
そっちも彼女を囲む食事会付き。
そんな情報どこにもなかったのに…。
三十人くらいはいたそうですが、会えて嬉しかった反面ちょっと納得がいかず…私が行かずに誰が行く!
せっかく来てくださるのに、やはりヨン様のファンだけでなく、オクスクさんのファンもいって盛り上げなくてはいけませんよね!
主催者側の会社は二年前からずっとオクスクさんとお仕事しているのに…。
でも、でもお会い出来たのでとても嬉しいです!
書き込みありがとうございました。
オクスクさんと、再会されたんですね。
せっかくの来日イベント、行きそびれたことが、後で分かると、ショックですよね。
ベートーベン・ウイルス、このリベル・タンゴソロの時のオクスクさんの髪型が素敵です。
この髪型が、今のところ私にとって、一番好きなオクスクさんの髪型です。