「デスペラード」を見た

　冒頭部分、つい、ハロモニ「私をデートに連れてって」で
　筧利夫さんだったから、ついついみちゃって、

　映画の肝心なところ見られなかったのでは、、、。
　どうして恋人が殺されたのかとか、
　どうしてブッチョを追うことになるのかとか。

　それにしても、久しぶりの英語映画。
　一部スペイン語かしら？

　そして、「なさけ」のなさに
　愕然。
　非情だよねえ。

　あんなすぐ駆けつけてくれた
　仲間、もうちょっと大切にしろよう。

　韓国ドラマを見ても、
　流星花園をみても、
　もっと「情」というものがあるって
　ことだよね。

　そして、私はそれに慣れているってことだよね。

メルビッシュ「伯爵令嬢マリーツア」

　金曜の夜。夜中の１２時を過ぎて
　ＮＨＫＢＳ第二でやってるクラシックの番組が好きです。

　7-1の放送では、
　オーストリア・メルビッシュの湖上オペレッタ「伯爵令嬢マリーツア」がやっていました。

　主人公の管理人の男性（テノール歌手ですか？後で調べよう）が
　好きな声で、寝ようと思ったのに、
　ついつい、途中まで見てしまいました。

　途中からだけど、ビデオとったので
　みよう。楽しみです。

「悲しき恋歌」 第10回『愛と友情のはざま』（7-2フジ）

　ヘインが手術をして目が見えるようになっていたこと。
　ジュンヨンがジュンギュに改名していること。

　すごい、憎らしいまでに巧妙な伏線ですね。

　以前、ＮＹの病院で、半径５ｍ以内にいながら
　すれ違ってしまったのも、
　ヘインの目が原因だったし。

　こうなってくると、いかに「すれ違い」させるかという
　知恵絞り競争ですね。

　「１％の奇跡」でも、「株」が話題に上がって、
　疎い私にとっては「？」なのです。

　ゴンウの株譲渡契約も、なんだか、あやしい、、、。
　

仔仔流浪夢を見た

　ヴィック・チョウの写真集についてるDVDを見た。
　（写真集は見てないのに、、。）

　自分で書いたというイラストのキャラクター。
　
　自分で書いたキャラに
　小仔仔と命名する仔仔。
　そんなところが、かわいいぞ、ヴィック。

　小仔仔はダブダブズボンもちろん
　末広がりで花沢類風。

　カメラマンも、ヘアスタイリングさん、
　メイクさんも女性。
　
　透明なイルカのおもちゃ
　「白ちゃん」を救出したのは
　男性スタッフかな？

　ヴィックに向かって
　あの女性カメラマンさんのように
　「もっとかわいい顔して」なんて、
　言ってみたい、、、、。

　ペプシが費用をだしてＤＶＤかな写真集を作ったようですが
　衣装提供したブランドは6～7社。
　その中に、D&G、ヴィヴィアン・ウェストウッドの
　クレジットが見えました。

　でも、そんなブランド物の衣装、
　どこで出てきたのか
　ブランド音痴には、わかりません、、、。

　戦隊モノの悪の親分のような
　襟の高いコートもきっと
　ブランドものなんだろうな、、、。

　小樽、札幌の地元の方は、
　ロケ地チェックすると
　楽しいかも。

　しかし、このDVDの一番の見所は
　日本版「流浪夢」の特典映像らしい
　冒頭のＦ４出演のペプシのＣＭ。
　ちなみに、ペプシは中国語だと「百事」らしいです。
　（しかし、なぜ、なぜなんだ、、、）

　ブルーの衣装のＦ４と
　エメラルドグリーン衣装のつくしちゃん。
　と思っていたら、バービー・スーちゃん並みに
　髪の毛が長い
　別の女の子でした。
　（ゆゆさん、混乱させてゴメンナサイ。
　　ご指摘ありがとうございました。
　　ゆゆさんのおかげで、色々新しい情報入手できました。）

　短いけど、Ｆ４のキャラにあった場面設定のＣＭ。

　ジェリーが「○○○○○げいに？」（「何か買ってあげようか？」なのか
　「君にあげようか？」なのか、全部聞き取れないので不明）と女の子にいうと

　前方を指す女の子。

　その女の子の指先を
　通り過ぎたペプシトラック。チャリで追うジェリー。
　ジェリーに追われるペプシトラックの華麗な運転手がケン。

　ペプシトラックを追跡中のジェリーに飲んでいたペプシを
　叩き落されたキックボードのヴァネス。

　女の子のためにトラックを追いかけて行ってしまった
　ジェリーを尻目に
　女の子の指さした先にあった
　自動販売機でペプシを買って
　女の子に悠悠手渡そうとする
　涼しい顔のヴィック、、、。

　流星花園のキャラを外していないところが
　ナイスなＣＭです。