70-80年代ＴＶヒーロー

　最近、ブログでも、昔のアメリカドラマの話題が沸騰。

「あのドラマのタイトルは？」って、調べてみると
　専門のＨＰを作っている方がいて、重宝しております。

新聞で、昔のアメリカドラマが
ＤＶＤになって発売という記事を読みました。
日経ＭＪかな。と思ったら
ものすごいウロ覚えで
heartjumpさんに、申しわけありませんでした。

正しくは、
「続々DVD化　TVヒーロー70-80年代」の記事は
　5-20（金曜日）のサンケイスポーツでした。

サンケイスポーツの記事によると、
「韓流ブームで奥さんがDVDデッキを購入するなど
家庭環境でDVDを見る環境がきた」のも
続々ＤＶＤ化の要因らしいです。

「特攻野郎Aチーム」も紹介されていて
なつかしかったです。
パズルも、何故かオーストラリアで買ったっけなあ。

スタスキー＆ハッチも、ＤＶＤになるそうで。
ちょっと、興味を惹かれます。

そうそう、heartjumpさんが仰るように
アメリカドラマの２つの別の話が
同時進行し、
最後で合流して
両方解決というパターンが
魅力的でした。

ＥＲ（新しすぎる例ですいません）は、
その典型。

シリアスなメインストーリーと
笑いをさそうサイドストーリが
最後うまいこと絡み合って事件が解決。

日本のドラマは１本のメインストリームだけで
その点で、面白みにかけて見えたんです。
その当時。

サブストーリーが
メインストーリーの伏線になっていて、
日本のドラマ、最近見ていませんが、
意外と「伏線」を張るのが苦手なんじゃないかという気がします。

「伏線」は韓国ドラマや
「流星花園」のほうが
確実に初めから引かれていますよね。　

　

「レミントン・スティール」が見たい。
「特攻野郎Ａチーム」のあの人もそうだけど
ちょっと間抜けなコソ泥タイプの二枚目キャラが好きです。

「悲しき恋歌」 第８話『絶望のへイン』 6-18放映（7-1）

　アメリカに来たジュンヨン。

　クラブの前に貼りだされたポスター。
　「Hae　in　Park」をみると、
　「ハエが公園に？」と思ってします、、、。
　
　NYに来ても、ヘインに出会えないジュンヨン。
　ヘインを探して、町を徘徊するクォン・サンウの背景に、
　ミュージカル「MAMMA　MIA！」のポスターが見えました。
　ブロードウェイかな？

　病院の屋上。
　ヘインの足元に病院の看板らしきアルファベット。
　「St. FRANCIS」（かな？）

「悲しき恋歌」は
音楽は余裕が感じられていいですね。
ピアノのインストゥルメンタルの
テーマ。

主題歌「恋をするなら」を歌っているのは
ユンゴンさん。

どうしても、パク・ヨンハさんかと思ってしまう
歌声。

調べてみたら、ユンゴンさんは
グループ「Brown Eyes」でデビューして解散。
ソロ活動へ移行したみたいです。

ユンゴンさんは１９８６年生まれで
意外と若くて、一安心（意味不明な安心、、、。）