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今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

joyo.com で見るSE7ENは、こんな感じ

2005年06月24日 21時14分23秒 | 音楽音痴
「韓国小天王Seven:中国行 JUST LISTEN 」

「中国行」って何?
後で忘れなかったら辞書ひいてみよう。

「【演 唱 者】 韓国小天王Seven 」て書いてあるけど
キャッチコピーも芸名のウチなの?

http://www.joyo.com/shopmusic/bkmu402001.asp?uid=us7uvxtngsvd6hldm5g7q7gg5&ref=search%2DSE7EN

ちみなに私が持っている「Just Listen」は
香港版なので
歌詞の意味は中国語で載っています、、、。
2曲目の「I JUST WANNA BE」が好きです。
9曲目の「LUZ CONTROL」もタイトルわりに冷静な歌いっぷりが好き。

目録
01 INTRO
02 I JUST WANNA BE
03 回来吧
04 只一次
05 ONE TO TEN
06 不舍的离別
07 SEVEN
08 偶然遇見你
09 LUZ CONTROL
10 BABY I LIKE YOU LIKE THAT
11 拿着花
12 再見
13 离我遠去
14 希望是你

かわいい、SE7EN

2005年06月10日 00時27分41秒 | 音楽音痴
 「うたばん」をビデオにとっておいた。

 SE7EN、トップバッターだったのかしら。
 座りトークじゃなかったのね、きっと。

 かわいい。笑顔が、かわいいぞ、SE7EN。
 花沢類とどっちが可愛いか決めかねるほどよ、、。

 今日、っていうか、もう昨日か
 「部屋においでよ 来我家口巴」は最終回だったらしい。
 来週から何かな?

 閑話休題
 そして、今日初めて気がついたのですが
 「Style」の唄が始まる前に
 なにか言ってます?

 「SE7ENが、なんちゃら」って、曲が入る前に
 言ってたよね?

 クォン・サンウ君がカリスマ美容師を演じる
 あのCMまだ、2回しか見てません。
 もっと、流れて、、、。

語学マニアの憧れ SE7EN 様

2005年06月04日 01時47分57秒 | 音楽音痴
 サーティ-ワンのチャレンジ・ザ・トリプルの恩恵を受けながら
 SE7ENの「STYLE」やら、「Foever Mind」やら、「THE ONE」を聴いていた。
 
 SE7EN は、初めてTVで見たとき
 「日本語勉強中」と言ってたわりに
 クセのない発音、丁寧な言葉遣い。
 ハードなヒップホップ系衣装とウラハラな好青年ぶり。
 インパクトありあり。
 日本市場戦略が
 既にきっちり決定してるんだなと思いました。

 月一回くらいの割合でみられる土曜日のお楽しみ
 Yo-Yo'S の1×8。

 大泉洋さんが「オオイチュミ さん」と呼ばれていたように
 韓国語のネイティブの人にとって
 苦手な発音もあるというのに。

 歌手には単に唄が旨い人と、
 耳が良くて唄が旨い人がいると
 私は思うのですが、
 多分、SE7ENは耳も良くて
 唄が旨い人なんでしょう。

 SE7EN様を目標に
 私もハングルとドイツ語、頑張るぞ。

 そして、最近、ディック・ブルーナさんの本も買い
 この秋、ウィーンに行ってしまうと
 当分海外旅行は行けないと思うけれど
 その次は、狙いたいディック・ブルーナミュージアムです。
 まだ工事中かな。

 さて、語学マニアのアイドル、
 もしくは、語学マニアの教祖、SE7EN様。
 ヨン様風に短縮すると、
 SE様かな、ブン様かな。

ライプチヒで行われた「愛をテーマにしたガラコンサート」をTVで見ています

2005年06月04日 01時23分15秒 | 音楽音痴
 NHK衛星第2でみています。

 ライプチヒ ゲヴァントハウスも出ております。
 その指揮をしている人が
 オープニングの「カルメン序曲」から
 「俺は色男なんだぜえ」みたいな
 指揮の仕方をしているので
 面白かったです。

 演奏が終わったら、髪を手で撫でつけて色男なポーズだし。
 いるんだねー、ヴィジュアル系指揮者。
 「のだめカンタービレ」でいうなら
 「見た目ジャン」タイプなんだけど。

 でも、のだめのジャンは
 私にとっては、意外と堅物というか、まじめな印象デス。

 ちなみに、ライプチヒ・ゲヴァントハウスの指揮をしていたのは
 アンドレイ・ボレイユさんというらしいです。
 チラ見せのカマーベルトが
 臙脂っぽい色でした。

 私のような素人目には
 ヴィジュアル意識しすぎのボレイユ氏は
 ジャンというより、
 留年太郎のように思えてならない、、、。

 その後に続いた
 ラカトシュさんとラカトシュ・アンサンブルの演奏を聴くと
 「なんだか、一杯飲みたいなあ」、そんな気分にさせられました。

 ファドのミージアさんも、素敵な声でした。
 ファドもいいねえ。

 チェロ奏者のマイスキーさんのインタビューで
 「チェロはフランス語が語源で、
  フランスでは男性名詞、ドイツ語では中性、ロシア語では女性名詞」と言ってました。
 

SE7ENとSINGER SONGERを借りてきた

2005年05月30日 20時46分10秒 | 音楽音痴
 先週末、タワーレコードでさんざん迷った挙句
 買わなかったSE7ENの「STYLE」。

 今日、『日本の歴史をよみなおす(全)』7-6発売予定(ちくま学芸文庫)を
 さっそく予約してきました。

 つい、♭、レンタルDVD&CD屋へ寄ったら
 ビョンちゃんの「彼らだけの世界」がありました。

 「風の息子」も揃ってたし。

 レンタルCDコーナーにSE7ENの「STYLE」を発見。
 買うのはアルバム(出来れば日本語と韓国語半々くらいだと嬉しいハングル学習初心者な私)
 になってからにしようっと思って、タワーレコードでは買わなかった。
 (替わりにファリャの「三角帽」のピアノバージョンが790円だったので買ってしまった)

 それにしても「STYLE」のSE7ENのバックル大きすぎダヨ。
 ビョン様も、チェ・ジウと来日したときだったか、
 黒のスーツで決めてるのにベルトのバックルが主張しすぎで、しゅーん。
 とした覚えがあります。

 さて、ダビングしなきゃ。

styleを試聴してきました

2005年05月21日 00時07分54秒 | 音楽音痴
 タワーレコードに行ったら、
 視聴機にSE7EN の「STYLE」をチェック。

 ちなみに、K の CDも試聴機にありました。

 さて、「STYLE」ですが、浜崎あゆみさんや
 BoA さんに曲を提供しているD・A・Iさんの
 プロデュースらしいです。
 なので、ものすごく日本人好みの仕上がり。
 買ってもいいかなーと思ってしまいます。
 
 でも、セブンを買うなら、やはりF4 の METEOR RAIN が
 先かしら、、、。

バズラーマン版「ラ・ボエーム」が素敵。

2005年05月18日 20時49分26秒 | 音楽音痴
 ドラマティックなバズ・ラーマンプロダクションの
 「ラ・ボエーム」。

 若者にもっとオペラに親しんでもらいたいという意図で
 製作された模様。

 ダイジェスト版ながら
 歌詞カードはイタリア語と
 それに対応した英語が記されています。

 CDジャケットはバズラーマンテイストで
 お洒落です。

 詩人ロドルフォとミミは3組登場。

 1・2幕は Alfred Boe & Wei Huang
 3 は 「il Divo」の David Miller & Ekaterina Solvyeva
 4 は Jesus Garcia & Lisa Hopkins

 まだ、各カップルの個性がわかりませんが
 1組目の Alfred Boe & Wei Huang 組の
 素晴らしさ。

 押し出しも華麗、声質にも恵まれている二人。
 クリアで華麗なテノールAlfred Boe と
 気持ちいい伸びと華やかな声をもつ Wei Huang 。

 会社行く前に車の中で聴いていますが
 途中で立ち去りがたい心地よさの
 「ラ・ボエーム」です。
 

ラ・ボエーム

2005年05月16日 21時36分40秒 | 音楽音痴
 「RENT」は「ラ・ボエーム」が下敷きなんですよね。

 バズ・ラーマンの「ラ・ボエーム」をゲットしたので、
 この間買った690円の「ラ・ボエーム」と聴き比べてみよう。

 こうなったら、ミュージカル「RENT」も
 聴いてみたいです。

 本日、バズラーマン版の「ラ・ボエーム」を聞いてみたところ、ナイスです。

 オペラというと
 食いつきにくいですが、
 
 これはバズラーマン版は食いつきやすい。
 キャストが若々しく、朗々と気持ちよく歌い上げます。

 オペラ版も明日、聴き比べてみます。

「夜王」のあの曲よ、あの曲。

2005年05月12日 00時31分43秒 | 音楽音痴
 軽井沢大賀ホール、前橋汀子さんのリサイタルで聴いた
 私が「これはチェック」と思った曲が
 「夜王」のなかで流れたのよう。

 パンフレットでリサイタル中
 曲順を追っていたはずなのに
 途中から、どの曲か分からなくなってしまいました。

 楽章と楽章の間なのか
 曲間なのか分からなくなったのが原因。
 クラシックビギナーなもんで。

 私がCD欲しいなと思った曲は「モスクワの思い出」だと思ったのですが
 アヤシイ。

 今回「夜王」のラスト近く
 クラブオーナー役内藤さんと
 デザイナー役かたせさんが
 海へ夜景を見に行き昔を忍び
 「もう長くない」というシーン。

 あそこでBGMになっていた
 ヴァイオリンの曲。
 あれ、あれ、よう、、、。
 あの曲のタイトルは何、、、。

ポリーニ

2005年05月10日 21時25分21秒 | 音楽音痴
 「のだめカンタービレ」からのクラシックビギナーなもんで、
 何を聴けば良いのか分からない。

 なもんで、『クラシックジャーナル 012』
(発行所アルファベータ)を買った。
 「2004クラシックディスクベストテン」だったもんで。

 その50ページ下段で石原さんが
「で、いつかポリーニを聴いたときにぶったまげるわけです。」
と仰ってました。

 そしてベストテン2次選考突破に
ポリーニ氏の 
ベートーヴェン ソナタ5~8番 が上がっておりました。

ちなみにアルゲリッチ氏は
「ベートーヴェン ピアノ協奏曲第三番ハ短調、
第二番変ロ長調」が2004ベストテン入りです。

是非、ぶったまげてみたいです。

軽井沢大賀ホール「モーリス・ブルグ指揮・オーボエ 東京フィルハーモニー交響楽団」

2005年05月04日 22時06分17秒 | 音楽音痴
 「のだめカンタービレ」で知った
 くろきんにスポットを当てた
 「オーボエ協奏曲ハ長調 K.314」は2曲目でした。
 モーリス・ブルグさんの
 息遣いもバッチリ聴こえるホール。

 最初の「セレナード 第11番 変ホ長調 K.375」の
 8人編成バージョン、
 オーボエのお兄さんが
 蝶ネクタイが演奏終了後には
 縦になっていたほどの熱演奏。
 顔が真っ赤になってました。

 それに続いて演奏した
 モーリス・ブルグさんも
 顔が真っ赤。

 オーボエは
 くろきんのイメージのせいか
 クールなイメージでしたが
 実際の演奏を見ると
 オーボエ演奏は
 繊細な音が紡ぎだされるまでは
 水面下の水かきのような
 肉体労働なんだなあと
 実感。

 プログラム3曲は、全てモーツァルト。
 意外と聞き覚えのある曲。(ビギナーなもんで、スミマセン)

 ラストの「交響曲第40番ト短調K550」は、
 「あー、これなんだ」。
 弦の音が横へ横へ滑るイメージの曲でした。

 音に温かみが含まれる
 軽井沢大賀ホールです。

軽井沢大賀ホール

2005年05月02日 00時21分35秒 | 音楽音痴
 前橋汀子さんのヴァイオリンリサイタルに行ってきました。

 スペイン舞曲 第1番が印象に残りました。
 繊細。
 弦を指で、はじくのはピチカートって
 言うのでしたっけ?
 その一点を逃さないスピードが
 目に止まらぬ速さ。
 弓と弦と指。多彩な音。

 別のコンサートで
 イザイのバイオリンソナタ 
 バラッドを聞いた時、
 「あー、木の箱の音がする」と思いました。

 木の箱っぽい音のする
 曲が好きです。