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今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

昨日、ココブルーニで、

2015年07月30日 17時34分34秒 | 菜園
昨日、ココブルーニで、チョコピンスを食べ、「あれ、これってミスドのコットンスノーキャンディの幅のちょっと広い版?」とフワフワ幅広の氷り部分を食べていました。

今日、ミスドで、味の違いを確かめようとしたら、東日本は、チョコのコットンスノーキャンディは、終了とのことで、残念。ベースのチョコレートかき氷だけなら、ミスド、負けてなかったと思うのよ。

ソルビンのコクマケーキピンスを食べなかったのが、悔やまれる。

ファトムが一番

2015年06月28日 13時44分41秒 | 菜園
この作品をイム・ヘヨンさんとジョンハンさんの組み合わせてで、見られて幸せと、思った。いつものミュージカルでは、使わない音域や発声が楽しめます。

そして、ファトム、カーテンコールでも、仮面を外して、素顔をさらさない徹底ぶり。心憎いわ。

今まで、みた中で、ジョンハンさんに一番合う役柄だと思いました。

映画アニーを見てきました

2015年02月27日 23時53分04秒 | 菜園
音量が、ミュージカルにしては、上品な映画。ミュージカル映画というと、大音量で、攻めてくる感じですが、ニューヨーカーな感じのドライなトーンでまとまって心地よい。

設定も現代になって、よりドライに。

歌詞も英語だとドライに響く。

キャメロン・ディアス、日本語吹き替え版では誰がやってるのかな。

サントラが久々に欲しい作品でした。

売り切れだ、売り切れ

2015年02月21日 00時19分22秒 | 菜園
そうよね。もう売り切れよね。スリルミー。ロイで、ダブルキャストの二人が、彼と私で、交通の便も考慮してか、同じ大学路って、面白いなと思ってたんだけど。

チェボムさんにしては、アグレッシブな役の彼と、アガサでは、宣伝動画をみる限り、なんかロイ役、胡散臭げで、これまで観てきた役とは違う面が見られそうだな~と思ったのに。

アガサのチェボムさん、ヘギョンさん、ファントムのジョンハンさんが重なってくれる日程にならないかなあ。
マイケル、ヘギョンさん、と来れば、あと願わくは、ジョンハンさんとの共演なんだけどなぁ。

あれ、いつの間に彼役に

2015年02月20日 00時11分29秒 | 菜園
アガサが、とうとう私の好きなヘギョンさんと共演ね、チェボムさん、と思っていたら、、、。
よくみると、スリルミーと期間重なってる。え、よくみると、目をこらしてみると、チェボムさん、「私」だと思い込んでたら、「彼」役だ。
観たい、観たいよ。アガサより、優先度上がるよ。「彼」ならあ。

ああ、1月3日にいたい

2014年12月15日 00時25分24秒 | 菜園
1月3日にソウルにいると、
マンソクさんの出るキンキーブーツ、
チェボムさんの出るスリルミー、
ジョンハンさんのジキル&ハイド、
ジュヒョンさんのマリーアントワネット
キム・ジヒョンさんの出るラブレターが見られるんだよ。

時間重なってるから、くまモン並みに、分身の術が使えないと、難しいですが。

ざっくり調べてもエア&ホテルで十万は、出せん。

マイケルのX 役は神様に見える

2014年10月29日 00時25分06秒 | 菜園
THE devilのマイケルのXは、白い神様に見える。どこにでもいる普通の人に見える人間の姿をした神様。グレチェンが祈りを捧げるに相応しい神様。最初から時間を還すつもりだったふうの神様。

先にみた、ユンさんのほうは、メフィストが、人間に身をやつしていて、人間の体の扱いに慣れなくて、首をかしげて、コキコキならしてる感じ。
ユンさんは、堂々たるdevilぶり。ユンさんの間の取り方がdevilらしい。気まぐれで時間を還したdevil。

コーラス部隊の四人の振り付きの歌唱も秀逸。男性の賛美歌がまた美しい声でねえ。レントのラビボエームの冒頭「BDCD~」と私には聞こえてしまう曲もキレイでねえ。

セットの後方にある階段が、レントぽく、賛美歌で使っている曲も同じものがあったり。
コーラスの振り付けが、ヘドビィクやスプリングアウェイクニングを彷彿とさせたりします。

ヨンガンホールは、鳥の形の音符が可愛い。そして、鍵盤の床も楽しい。

舞台に近い席は、ライトの変化が分かりにくい。少し後ろのほうが、ライトの舞台効果が分かりやすい。

THE devil見てきました

2014年10月28日 23時43分57秒 | 菜園
ライト操作というか、照明がシンプルだけど秀逸で印象的な作品。
女性が酷い目に遭わされる作品は、苦手。

チャ・ジヨンさんは、モンテクリスト伯の時も、こっちの人のほうが好きだな~と思ったのですが、今回もそうでした。グレチェンに相応しい、可憐な歌いかたができる。

作品全体の演出としては、ヘドビィク+レント+スプリングアウェイクニングみたいな、デジャブが、、、。

韓国ミュージカルこの十年の盛り上がりを振り返って、お祝いしよう!!そんな作品でした。

チェボムさんは、チョッキ(←え、死語?)姿が一番すらっとスタイルよく見えた。
今までの役にない、ロングトーンな歌いかたもあり、歌の表現力の幅と新しい魅力が発揮されたジョン・ファウストでした。