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今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

韓国歌謡バラエティー番組『土曜日、土曜日は楽しい』 by タンタンさん

2006年06月18日 21時51分24秒 | ソン・オクスク 송옥숙
2006-06-18 19:59:19に、
タンタンさんから投稿いただいた記事の
再掲載です。

オクスクさんの新番組、相変わらず見つかりませんが、その代わり、20年前の歌謡バラエティー番組『土曜日、土曜日は楽しい』を見つけたんです。
オクスクさんはMCをやっていて、もう一人のMCが『オールイン』のチソンパパ、『第5共和国』のチョンドファン大統領@、イ・ドックァ氏。あまりの細さに別人かと思いました。それに一九分けに常に笑顔だったから…。
番組的には、歌手本人の歌謡ドラマやコミックミニドラマがあったり、雑技団もでてきたりと、今のカッコいい歌手が多い韓国ポップス界が嘘のよう…。思わず苦笑してしまうところもしばしば。

オクスクさんはやはりキュート!
なぜか小麦色のお肌ですが、明るく、MCも何をしゃべっているかわかりませんが淀みない話術という感じがしました。
以前、雑誌のインタビューでこの番組の話になり、司会だけでなく歌も踊りも披露したとおっしゃっていましたが、今回ダビングさせていただいたものにはありませんでした。残念!
また探して見たいと思います。

KBS1 TV小説「故郷駅」128話まで見ました。 byタンタンさん

2006年02月06日 00時20分21秒 | ソン・オクスク 송옥숙
出演:チョン・イェソ、パク・ヒョンジェ、オ・スミン、キム・チョルギ
   キム・ガブス、キム・チャンスク、ソン・オクスク、
   キム・ヒョンジャ、ナム・ユンギョン
シナリオ:イ・ホング
演出:シン・ヒョンス

チェ・ソンギョン役チョン・イェソ
劇場の家の息子スンジュノ役のパク・ヒョンジェ、
公衆保険医パクサンウ役のキムチョルギ、
ソンギョンのライバル、ホンジョンイン役のオ・スミン
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タンタンさんん、上の設定、動いていたら、教えてくださいね。

以下、タンタンさんに、2006-02-05 17:10:07 書き込んでいただいた記事の再掲です。
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イェソさん(ソンギョン)のライバルだったオスミンさん、いまだソンギョンの夫が好きでちょっかいを出していますが、今回はソンギョンの実の父親がキム氏だということを知り、夫ジェホに教えてしまったばかりか、家にまで行ってあの意地悪なお姑さんにまで教えてしまいました。
ソンギョンもアボジのところに行って、確認したのか…
よく分かりませんが、泣きながらの包容…。
母親オクスクさんにも会いに行って、ものすごく怖い顔で相対します…。
オモニ、アボジという言葉が出てきたので、オモニが捨てた自分をアボジは一生懸命育ててくれたとかなんとか…、オモニには恨みつらみがあるということをいっているのか…。
でも、バンバアジュモニ(前からオクスクさんに対しこう呼んいましたが、自分の娘と知ってからは、呼ばれるたびにがっかりしていました。どんな意味なんだか…。)は好きですとかなんとか…涙を流しながら言っていました。
それまで涙をためてはいましたが、気丈に『アジュモニ』の役割を果たしていたオクスクさん。
娘が名乗りをあげることもなく、冷たい視線を投げかけて帰ると、堰を切ったように大声で泣き始めました…。
これが、すごい上手い…いやぁ、すごいです。
結局、育てのアボジはクッパ屋のおばさんの付き添いでどこか外国?に心臓病の治療のため旅立ってしまいます。
それもイェソさんには直前電話だけ…。またオクスクさんへの風当たりが強くなりそうです。



韓国ドラマ「こんにちは神様」 (by タンタンさん)

2006年01月25日 01時35分46秒 | ソン・オクスク 송옥숙
新番組、「こんにちは神様」について
タンタンさんが 2006-01-21 22:37:48 投稿して下さった記事の再掲載です。
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始まりました、新番組。
でも、「愛は奇跡…」と同じように1、2話にはオクスクさんお出になっていませんでした。残念。

内容は、「アルジャーノンに花束を」を元にしているみたいです。
IQ65に7歳の精神年齢を持った27歳の男ハルが愛のために脳手術を選択し、IQ180の天才になり繰り広げる話です。
とかくそういうお話って、あざとさが見え隠れしてちょっと引いてしまったりするのですが、主人公ハルを演じているユ・ゴンさんがとてもいいのです。
失礼ながら、本当に実際の方なのかと思ってしまいました。それほど笑顔が純でセリフもすごいです。
ひょんなことから先生に間違われ詐欺師の女性とニヒルな神経外科チーム長とハルのこれからの成り行きに、ちょっとはまりそうです。

オクスクさんの役柄は、ホームページの紹介が、これがまた辞書を使っても見当たらない文字ばかりで…大事なところがほとんど分かりません…。

それでも、図太いアジュンマ、でたらめな、図々しい、一度話しだすと他の誰もかなわない、外見の愛嬌等、を考え合わせると今までのキャラクターにまたまた似ているみたいですね。でも、早くお会いしたいです!


韓国ドラマ「故郷の駅」 112話 by タンタンさん

2006年01月25日 01時33分24秒 | ソン・オクスク 송옥숙
112話です。

タンタンさんに 2006-01-21 21:53:29 に投稿いただいた記事の再掲載です。
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こんばんは、ひさびさの大雪です。明日地元の文化会館にオペラを見に行くんですが、行けるかどうか…困りました。

さて、112話まで見ましたが、オクスクさんの身辺にそれほどの進展はありません。まだ親子の名乗りもありませんでした。
でもイェソさんのライバル(悪い警察署の課長の娘)の結婚式に、夫のキムチョルギ氏と一緒に出席して課長を疑心暗鬼にさせていたようです。

あ、それから、劇中の衣装のひとつに「美彼女」のビョン様がCM撮影をしている時の、オクスクさんが着ていた例の派手な赤い上着がありました。この間の週刊誌に載っていたお写真の衣装もそうでしたね。
そんなにキツキツではなかったので、体型的にはそれほど変わっていないということでしょうか。でもそれって、自前のお洋服だったんですね…。

次は新番組について、続けさせていただきます。

故郷の駅 80話まで見ました。(by タンタンさん)

2005年12月08日 23時52分20秒 | ソン・オクスク 송옥숙
以下、「故郷の駅 第76話まで見ました」に
頂いたタンタンさんのコメントを再掲載させていただきます。

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コメントありがとうございます! (タンタン)

2005-12-08 07:35:03

私も、80話まで見ました。
とうとうジュノと結婚してしまいました…。最初の食事作りからトラブル?お姑さんが気分を害しぷいと食卓からいなくなってしまいました。
前途多難…。

結婚前日、オクスクさんがガプスさんに深々とお辞儀をして言葉にならないくらいな涙声でお礼を言っていたようです。ホントに聞き取れませんでした…。
結婚式にも参加させてもらって、クッパ屋のおばさんの隣でただただ涙でしたね…。



冬のソナタ ミュージカル (by タンタンさん)

2005年12月08日 23時49分12秒 | ソン・オクスク 송옥숙
2005-12-8付けで
タンタンさんに頂いたコメントを
以下に再掲載しています。
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ドラマとは関係ないのですが… (タンタンさん)

2005-12-08 22:18:45

ドラマとは関係ないのですが…。
今度札幌で公演する「冬ソナ」ミュージカルのプレステージ(?)、
テレビ版の出演者がゲスト出演するそうですが、
オクスクさんの出演日が決まったそうです。
22日、23日ご出演だそうで、
他の方達より日数は少ないのですが、
ま、連ドラ2本掛け持ちなので無理はないと思います。
それにしても、なんでこんな押し詰まってやるんでしょう。
見に行かれるわけがありません…。
ああ、残念…。
せめて雑誌のインタビューやテレビ出演がないか…
ううん、ただ祈るだけです。
…でも、やっぱりお会いしたい!オクスクさーん!

SBS「愛には奇跡が必要」 第18話 ( by タンタンさん )

2005年12月05日 23時19分13秒 | ソン・オクスク 송옥숙
以下、タンタンさんから、お寄せいただいた記事を
独立させて再掲載させていただきます。
タンタンさん、いつもありがとうございます。
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18話まで見ました。 (タンタン)

2005-12-04 23:45:58

キム・ウォニさんが育てている子供がオ・デギュさんの子だとわかったとたん、オクスクさん大喜び。娘が御曹司の弟といい仲、孫(?)も御曹司の兄の息子、これでスミさんを見返せると思ったのでしょうね。
わざわざ朝食時にスミさんの家に行き、ベラベラとしゃべっていました。例によってまたオクスクさんに挑みかかったスミさん、今回はなんとスプーンで!
でも話を聞いていた例のおじさんが素早く計算したのか、オクスクさんの味方に。
キム・ウォニさんの家で二人っきりで食事中、おじさんが誰もいないのを確認しオクスクさんの手を握りしめ、押し倒しました。でも彼女、おじさんを制し、「オヌルン、……ッカジ。」と。
今日はここまでみたいな!?
今日は孫の誕生日でみんな戻ってくるみたいなことを言っていたようです。たぶん…。
でも色っぽい目つきで別れていたので、この次は…、うゎーっ、なんかいやです、あの体格のいいおじさん。どうせなら、もっと素敵なハンサムガイがいいです…。本当に相手役に恵まれないというかなんというか…。
でも、やっぱり続きが気になります。

韓国ドラマ TV小説「故郷の駅」 76話 by タンタンさん

2005年12月05日 23時04分55秒 | ソン・オクスク 송옥숙
以下、「故郷の駅」にコメントを寄せていただいた
タンタンさんの記事を再掲しています。


買い忘れた回のビデオ見ました。(遅ればせながら、ネタばれですが…。) (タンタンさん)

2005-12-04 23:14:31

まさに大事な回でした。
例のキム氏がオクスクさんが持っていた実の娘の小さい時の写真を見て、キム・ガプスさんところの娘だと言い出しました。
それまで、夫が無実の罪で刑務所に入れられたことを知る関係者が、娘は死んだと言っていたため半ば諦めていたオクスクさん。彼女の部屋に忍び込み、アルバムを見て背中のほくろのあるの確認し、実の娘であると確信しました。
泣きながら、そして笑いつつまた泣く演技は、オクスクさんの真骨頂です…。
ガプスさんと約束したのか、自分が実の母親だとは名乗っていません。
しかし、化粧品屋のオクスクさんのところにフェイスマッサージを受けに来た娘を感慨深げにうるうるしながらマッサージをしてあげるオクスクさん…。なぜかこの回前後、すごくお化粧が綺麗で、お美しい。
その娘、イェソさん。映画館の社長の息子と結婚することになるのですが、その社長は警察署の課長(オクスクに目をつけている。)と結託して、イェソさんの父親を罠にはめた人物。
それなので、ガプスさんや周りの人たちは反対していたのですが…。
彼の母親の信頼も得て、結局結ばれるようです。
で、前出のキム氏。オクスクさんに気があるのかと思ったら、社長の家のお手伝いさん(ファッション70Sで、オクスクさんが誤って殺した泥棒の片割れの女性でした。オーバーな喜劇的表情が多かったので気がつきませんでしたね。)を映画に誘ってスキンシップをしたがっていますが相手にされません。
うーん、よく分かりませんでした。

で、社長の奥さんがイェソさんに会いに来たところ、オクスクさんと遭遇。
実は昔、家族同士で会っている仲だったのですが、奥さんはその時は気がつかない様子。家に帰ってようやく悩んでいました。というところが76話まででした。また続きが楽しみです。

おおう、ソン・オクスクさん&キム・ヘスクさん

2005年11月27日 13時54分59秒 | ソン・オクスク 송옥숙
「天国の庭」といえば、きっと「空中庭園(ハヌルチョウォン)」、主演アン・ジェウク&イ・ウンジュの「愛と死をみつめて」ですよね。
「冬ソナ」のカン・ミヒさんこと、ミニョンママ役のソン・オクスク出てるのですね。
「愛と死をみつめて」なら、DVDレンタルにあるので、見てみたくなりました。

タンタンさんに教えてもらったので、行ってみました。
サニーヘルス㈱さんのHPにて
「韓流美肌メッセージ」というコーナー(HOMEの右下にソン・オクスクさん&キム・ヘスクさんの写真入バーナーがありますので、そちらをポチっとでも行かれます)があります。
http://www.noage.jp/character/index1.html 

今のところインタビューは第6回まで。

キム・ヘスクさん、何気にみたら、経歴がすごい。
「秋の童話」(シネ母)→「冬のソナタ(ユジン母)」→「夏の香り」と
四季シリーズを今のところ制覇。
「春のワルツ」にも出るしかないでしょう。

「愛には奇跡が必要」 第14話まで見ました。 (by タンタンさん)

2005年11月26日 20時26分37秒 | ソン・オクスク 송옥숙
以下、11-8の記事へ、タンタンさんに投稿してもらった
「14話まで見ました」と再掲させていただきます。

2005-11-25 00:02:31

例のミニョンもどきのおじさん、最近はカツラをとり、そのちょっと薄い髪を外側にカールして、やっぱり『ミニョン』を意識しているようです。でもやっぱり体格のいいただのおじさん? そうそう、キム・ウォニさんのキャンペーンガールの時の元締め(?)と接近遭遇すると大慌てで逃げていました。何をしでかしたやら…。

キム・ウォニさん、プロジェクトの女性陣からは四面楚歌状態ですが、イ・ギュハンさんは相変わらず優しい。
しかし、彼の学生時代からの友達の女性、(例の財閥キム・スミさんの娘!)同じプロジェクトに参加していますが、彼女がやはり学生時代から彼のことは大好きで、ここにきてあまりの二人の仲の良さに、罠を仕掛けたりしています。
親子して怖い…。もちろん彼女親に似ず綺麗です。…!

お兄さんオ・デギユさんもなぜだかキムウォニさんに肩入れ、それを見て弟がヤキモキ…。
キム・ウォニさんが育てている子のロケットの中の写真(キムウォニさんと友達である実の母親)をひょんなことからオ・デギユさんが見てしまって、彼が何かを気付いた…というところで終わりました。
早く続きが見てみたいです。が、今回のオクスクさん、やっぱり出番が少ないようです。
相変わらずスミさんに髪の毛引っ張られたりして…ちょっと散々な役ですが、衣装は結構素敵なので許せるかも?


「愛には奇跡が必要」12話まで見ました by タンタンさん

2005年11月21日 21時20分04秒 | ソン・オクスク 송옥숙
「愛には奇跡が必要」1・2話へ書き込んでいただいた
タンタンさんの記事を再掲しました。
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12話まで見ました。 (タンタンさん)

2005-11-20 23:32:32

イ・ギュハンさんのお父さんの会社に掃除婦として入ったキム・ウォニさん。
トイレ掃除もお香をたいたりして、仕事に一生懸命です。
仲間には煙たがられていますが、見守るイ・ギュハンさんの優しい笑顔。
彼のお父さん、つまり社長(会長?)も彼女を気に入り、お互いの立場を知らずに仲良しになったり。
お兄さんのオ・デギュにも気に入られ彼らのプロジェクトに参加することになったのですが、なかなか仕事が難しいようで、他の女性達に嫌みを言われても、頑張っています。
健気で明るく、いいキャラクターで、『私の名前はキム・サムスン』に似ているようです。
でもそのため、二番煎じのように思えるのか、視聴率は今ひとつのようですね。
彼女の育てている男の子は、実は彼女の友達(?)がオ・デギュさんと付き合って産んだ子のようなのですが…。

まだまだこれからというところでしょうか。

で、今回のオクスクさん。出番は少ないようですが、相変わらずキム・スミさんに怒鳴られています…。
そのキムさんに近づいてきた男の人、まるで「イ・ミニョン」を真似かのようないでたち。(カツラまで…)
そんな怪しげな男性にちょっと参っているキムさん。しかし、お金目当てだろう彼はお手伝いのオクスクさんといい雰囲気。まあ、三人並んだ姿を見ればやっぱりね…。
三人で買い物に行けば、これ見よがしに生理用品を買うオクスクさん。ぐうの音も出ないキムさんのぶつぶつ言う姿が可笑しかったですね。

出番が少ないのもそのはず、KBSの『故郷の駅』が今ひとつの山場にさしかかっています。
オクスクさんの、死んだと聞かされていた夫が獄中で生きていたこと。意を決して無実の罪で刑務所に入っている夫に会いに行き、号泣して謝っていました。
また、オクスクさんの死んだと聞かされていた実の娘が、隣のキム・ガプスさんの娘(主人公)と同一人物だということに、オクスクさんを同じ屋根の下に住まわせているクッパ屋のおばさんが気がつきました。
すぐそばにいるのに娘と認識できない可哀想なオクスクさんと、無実の夫が捕まると娘を捨てて逃げたオクスクさんに憤慨し(?)孤児院にいたその娘を今まで育ててきたキム・ガプスさんの間でどうしたらいいか悩んでいるおばさんです…。二人(オクスクさんと娘)が気がつくのももう少しというところのようです。


「故郷の駅」(by タンタンさん)

2005年11月21日 21時16分58秒 | ソン・オクスク 송옥숙
以下、11-20にタンタンさんに投稿していただいた
「愛には奇跡が必要」のコメントから
「故郷の駅」に関する部分を独立して掲載します。
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出番が少ないのもそのはず、KBSの『故郷の駅』が今ひとつの山場にさしかかっています。
オクスクさんの、死んだと聞かされていた夫が獄中で生きていたこと。意を決して無実の罪で刑務所に入っている夫に会いに行き、号泣して謝っていました。
また、オクスクさんの死んだと聞かされていた実の娘が、隣のキム・ガプスさんの娘(主人公)と同一人物だということに、オクスクさんを同じ屋根の下に住まわせているクッパ屋のおばさんが気がつきました。
すぐそばにいるのに娘と認識できない可哀想なオクスクさんと、無実の夫が捕まると娘を捨てて逃げたオクスクさんに憤慨し(?)孤児院にいたその娘を今まで育ててきたキム・ガプスさんの間でどうしたらいいか悩んでいるおばさんです…。二人(オクスクさんと娘)が気がつくのももう少しというところのようです。

愛には奇跡が必要 第1話・第2話(by タンタンさん)

2005年11月08日 23時58分47秒 | ソン・オクスク 송옥숙
1.「1、2話見ました! 」(タンタンさん)

2005-10-15 23:01:15 の投稿を再掲

こんばんは。
本日、ようやく1、2話見ることが出来ました。
主演のキム・ウォニさん、いろいろなキャンペーンガールを明るく演じています。
相手役のイ・デギュさんは財閥の次男坊なんですが、例によって放蕩息子。父親に勘当されてしまったようです。
ひょんなきっかけで知り合った二人。
とりあえず狭い彼女の家に居候することに。 彼女の家には妹分の女の子と養子の男の子がいますが、物語はこれからというところでしょうか、なにせ言葉がわからないもので…。
で、肝心のソン・オクスクさん。
2話までにはお出になっていませんでした。オープニングにはお家の外でみんなと踊っている、不思議な動きのオクスクさんがいますので、これからかなと思っています。

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2.「また、間違えました・・・。 」(タンタンさん)

2005-10-16 10:39:08 の投稿を再掲

すみません、また間違えてしまいました。
次男坊は、イ・ギュハンさん。長男がオ・デキュさんでした。  ふーっ、韓国のかたのお名前は難しいです・・・。 
それから、キム・ウォニさん、「セクションTV」のご自身の結婚式での、例の「ウェイブ」の動き、してました。なんかおかしい・・・。
そして、大御所キム・スミさん、肩の出た黒いドレスを着て、すごい迫力でした。おぉ、怖い・・・。



「愛には奇跡が必要」のキム・ウォニさんについて調べてみた

2005年10月16日 18時38分16秒 | ソン・オクスク 송옥숙
さて、SBS「愛には奇跡が必要」。
主演のヒロイン、キム・ウォニさんについて、
調べてみました。

タンタンさんによると、セクションTVで、
結婚式にウェイブダンスをしていた人だそうです。


「家門の危機」の女検事役が
キム・ウォニさん。

検索をかけてみたところ、
「釜山日報」というのが、あるんですね。

その、釜山日報の記事によると、
キム・ウォニさんは、
「キム・ウォンヒ」さんになっています。

番組タイトルも「愛には奇跡が必要だ」になっています。
記事の紹介によると、
30代のオールドミス(ああ、懐かしい響き。今なら、お局サマと呼ばれるところデスね)と
家から追い出された財閥2世(イ・ギュハン)のロマンチックコメディだそうで。