第45回
ステイヤーズ・ステークス
(GⅡ、3歳上、芝3600m)
◎ 4番ヤングアットハート
○ 5番ナムラクレセント
▲ 1番フォゲッタブル
△ 2番ビートブラック
△15番メイショウクオリア
前走勝ち馬不在。
いや~、これでGⅡですか?
お寒い限りです・・・。
もう、どう予想すればいいのか、
さっぱり解りませんね・・・。
後藤騎手と相性の良い、
4番ヤングアットハートを本命にしました。
コース相性も、悪くなさそうなので・・・。
対抗は、5番ナムラクレセント。
天皇賞・春の3着馬です。
1番フォゲッタブルが3番手。
近走、さっぱりですけど、
ウィリアムズ騎手が何とかしてくれそう・・・?
あとは、
2番ビートブラックと、
15番メイショウクオリア。
この2頭が、前走、まぁまぁの内容です。
トウカイトリックも、春の天皇賞は5着、
長距離では侮れないけど、もう9歳だしね。
ワイドBOXです。
でも、手を出さない方がいいかも?
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
結果
1着 9番マイネルキッツ
2着 3番イグアス
3着 13番トウカイトリック
4着 10番ピエナファンタスト
5着○ 5番ナムラクレセント
6着△15番メイショウクオリア
7着▲ 1番フォゲッタブル
9着◎ 4番ヤングアットハート
11着△ 2番ビートブラック
馬場が、不良になって、
地力のある馬が上位に来たのかな?
まぁ、マイネルキッツは、さすがです。
勝ちパターンであるロングスパートが決まりました。
2着は、3歳馬のイグアス。
格上挑戦でしたが、たいしたもんです。
そしてそして、
侮っちゃったトウカイトリック3着ですもの。
恐れ入りました。
まぁ、馬場状況がね、こうなっちゃうと、
結局、巧拙以前に、「地力」ですね。
瞬発力は衰えても、スタミナは、なかなか・・・。
それはそうと、
ビッグウイーク(ビリ)は、どうしちゃった?
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
第64回 鳴尾記念
(GⅢ、3歳上、芝1800m)
◎12番ダノンスパシーバ
○11番サダムパテック
▲ 7番コロンバスサークル
△ 5番カリバーン
△ 8番ヒットジャポット
本命は、12番ヒットジャポット。
2連勝の勢いを買います。
コース相性も良さそうで、期待します。
対抗は、11番サダムパテック。
クラシックは、結局皐月賞2着が最高でした。
が、もともと、
これぐらいの距離が、適しているのでは?
ここは正念場です。
3番手に、7番コロンバスサークルです。
牝馬ですが、牡馬との対戦も安定して、
上位に来ていますね。
コース相性がイマイチですが、
能力的には、このメンバーなら十分圏内。
あとは、例によって、4歳馬。
5番カリバーンは、着順的には、
大きく崩れていませんが、
やはり、これぐらいの距離がベストか?
8番ヒットジャポットも、安定した成績で、
ここでも十分勝負になりそうです。
勝ち負けまで。
ワイドBOXです。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
結果
1着 13番レッドデイヴィス
2着 2番ショウナンマイティ
3着○11番サダムパテック
4着 10番フレールジャック
5着△ 8番ヒットジャポット
6着▲ 7番コロンバスサークル
8着◎12番ダノンスパシーバ
10着△ 5番カリバーン
レッドデイヴィス、力強く抜け出して快勝!
勝ちタイムも1分45秒6と、
これはやはり、強いですねぇ・・・。
休み明けを嫌ってスルーしましたが、
いや、恐れ入りました。
3冠馬に勝っている馬ですものね、
警戒しない方が悪いのです(爆)。
2着ショウナンマイティ。
こちらは、上がり1位でした。
距離、なんでしょうね、
これぐらいがちょうど良い?
まぁ、2000mまでってことかな?
3着サダムパテック。
すっかり、普通の馬になっちゃいました。
4着フレールジャックで、
上位4頭が3歳馬でした。
来年は、この世代なのか?
それとも、
さすがに、この程度のレベルの4歳馬じゃ、
通用しないってことかな?
この時期、ホント、
3歳馬と古馬の力関係をちゃんと見極めないと、
予想は当たりませんね・・・。
ステイヤーズ・ステークス
(GⅡ、3歳上、芝3600m)
◎ 4番ヤングアットハート
○ 5番ナムラクレセント
▲ 1番フォゲッタブル
△ 2番ビートブラック
△15番メイショウクオリア
前走勝ち馬不在。
いや~、これでGⅡですか?
お寒い限りです・・・。
もう、どう予想すればいいのか、
さっぱり解りませんね・・・。
後藤騎手と相性の良い、
4番ヤングアットハートを本命にしました。
コース相性も、悪くなさそうなので・・・。
対抗は、5番ナムラクレセント。
天皇賞・春の3着馬です。
1番フォゲッタブルが3番手。
近走、さっぱりですけど、
ウィリアムズ騎手が何とかしてくれそう・・・?
あとは、
2番ビートブラックと、
15番メイショウクオリア。
この2頭が、前走、まぁまぁの内容です。
トウカイトリックも、春の天皇賞は5着、
長距離では侮れないけど、もう9歳だしね。
ワイドBOXです。
でも、手を出さない方がいいかも?
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
結果
1着 9番マイネルキッツ
2着 3番イグアス
3着 13番トウカイトリック
4着 10番ピエナファンタスト
5着○ 5番ナムラクレセント
6着△15番メイショウクオリア
7着▲ 1番フォゲッタブル
9着◎ 4番ヤングアットハート
11着△ 2番ビートブラック
馬場が、不良になって、
地力のある馬が上位に来たのかな?
まぁ、マイネルキッツは、さすがです。
勝ちパターンであるロングスパートが決まりました。
2着は、3歳馬のイグアス。
格上挑戦でしたが、たいしたもんです。
そしてそして、
侮っちゃったトウカイトリック3着ですもの。
恐れ入りました。
まぁ、馬場状況がね、こうなっちゃうと、
結局、巧拙以前に、「地力」ですね。
瞬発力は衰えても、スタミナは、なかなか・・・。
それはそうと、
ビッグウイーク(ビリ)は、どうしちゃった?
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第64回 鳴尾記念
(GⅢ、3歳上、芝1800m)
◎12番ダノンスパシーバ
○11番サダムパテック
▲ 7番コロンバスサークル
△ 5番カリバーン
△ 8番ヒットジャポット
本命は、12番ヒットジャポット。
2連勝の勢いを買います。
コース相性も良さそうで、期待します。
対抗は、11番サダムパテック。
クラシックは、結局皐月賞2着が最高でした。
が、もともと、
これぐらいの距離が、適しているのでは?
ここは正念場です。
3番手に、7番コロンバスサークルです。
牝馬ですが、牡馬との対戦も安定して、
上位に来ていますね。
コース相性がイマイチですが、
能力的には、このメンバーなら十分圏内。
あとは、例によって、4歳馬。
5番カリバーンは、着順的には、
大きく崩れていませんが、
やはり、これぐらいの距離がベストか?
8番ヒットジャポットも、安定した成績で、
ここでも十分勝負になりそうです。
勝ち負けまで。
ワイドBOXです。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
結果
1着 13番レッドデイヴィス
2着 2番ショウナンマイティ
3着○11番サダムパテック
4着 10番フレールジャック
5着△ 8番ヒットジャポット
6着▲ 7番コロンバスサークル
8着◎12番ダノンスパシーバ
10着△ 5番カリバーン
レッドデイヴィス、力強く抜け出して快勝!
勝ちタイムも1分45秒6と、
これはやはり、強いですねぇ・・・。
休み明けを嫌ってスルーしましたが、
いや、恐れ入りました。
3冠馬に勝っている馬ですものね、
警戒しない方が悪いのです(爆)。
2着ショウナンマイティ。
こちらは、上がり1位でした。
距離、なんでしょうね、
これぐらいがちょうど良い?
まぁ、2000mまでってことかな?
3着サダムパテック。
すっかり、普通の馬になっちゃいました。
4着フレールジャックで、
上位4頭が3歳馬でした。
来年は、この世代なのか?
それとも、
さすがに、この程度のレベルの4歳馬じゃ、
通用しないってことかな?
この時期、ホント、
3歳馬と古馬の力関係をちゃんと見極めないと、
予想は当たりませんね・・・。
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