第46回 札幌記念(GⅡ、3歳上、芝2000m)
先ほど、若干雨が降りましたが、まぁ問題ないでしょう。
パンパンの良馬場ではありませんが、適度にクッションの効いた芝の状態になると思われます。
◎ 6番アーネストリー
○ 1番マイネルスターリー
▲ 9番マイネルキッツ
△ 3番ドリームサンデー
△15番ジャミール
6番アーネストリーで大丈夫でしょう。
秋を見据えて、ここは負けられない一戦です。
対抗は、1番マイネルスターリー。
函館記念を快勝して、勢いがあるでしょう。
コース相性も抜群で、十分勝ち負けになると思います。
3番手ですが、9番マイネルキッツに期待します。
休み明けで、目標のレースはまだ先ですから、
100%の仕上げというわけにも行かないのは十分承知の上で、それでも、57kgなら、地力でやって来るのではないかと考えました。
2000mも、早めの競馬で克服出来るはずです。
あとは、
先行してしぶとい、3番ドリームサンデー。
15番ジャミールも、中団あたりにつけられれば、勝機はあると思います。
警戒が必要なのは、
まず、2番エアジパング。
コース相性は良いので、ひょっとしますが、近走は、精彩を欠いていますので、今回は無印。
5番アクシオン。
札幌でのコース相性は、抜群です。
休み明け3戦目でもあり、そろそろ走れる態勢は整いましたが、このメンバーで、どうでしょう?
8番ヒルノダムールは、ただ一頭の3歳馬。
54kgはいかにも有利ですが、古馬との力関係が微妙。
ここで勝ち負け出来るようなら、凱旋門賞に挑戦するヴィクトワールピサにも、大いに期待出来ますね。
11番シャドウゲイト。
すんなり逃げることが出来れば・・・という感じです。
出遅れも少なくないので、リスクは大きいですよ。
12番サクラオリオン。
コース相性は抜群ですが、近走の内容が・・・。
16番ヤマニンキングリー。
昨年の覇者ですが、臨戦過程が・・・。
ただ、武豊騎手です。
ブエナビスタを抑えた馬、侮れないことも確かです。
最後に、ロジユニヴァースですが、
無理じゃないかなぁ~・・・。
ワイドBOXです。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
結果
1着◎ 6番アーネストリー
2着 10番ロジユニヴァース
3着 5番アクシオン
4着 8番ヒルノダムール
5着△15番ジャミール
6着○ 1番マイネルスターリー
7着▲ 9番マイネルキッツ
12着△ 3番ドリームサンデー
あ~、ごめんなさい(爆)。
来ちゃいましたね、ロジユニヴァース。
でもまぁ、アーネストリーのみが別格で、マイネルキッツはともかく、他のメンバーは、どんぐりの背比べ的な感じでした。
ロジユニヴァースですが、まぁまぁ、期待の持てる内容だったと思いますが、それは、ダービー馬としてではなく、そこそこ能力のあるオープン馬としてです。
このレースで、スピード的にも、めどが立ちましたので、GⅠレベルでは足りませんが、重賞戦線では、結構期待していいかもしれません。
ただ、やはり、
ある程度先行した方が、持ち味が活きる印象ですね。
3着アクシオンは、札幌巧者であることを、まざまざと見せつけました。
休み明け3戦目というのも、好走の要因でしょうか?
ヒルノダムールは、伸び切れず4着。
今回は、中団に位置しましたが、そこからでは、末脚の威力が半減しますね。過度の期待は禁物です。
ジャミール、マイネルスターリーは、こんなものなのかな?
マイネルキッツは、今回は、後方からの競馬でしたね。
そういう指令が出ていたのかな?(笑)。
さすがにこのコースでは、そういう乗り方では、勝てないです。
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第2回 レパード・ステークス
(G、3歳、ダート1800m)
◎11番ミラクルレジェンド
○ 1番ビッグバン
▲ 2番ミッキーバラード
△ 6番ソリタリーキング
△ 9番プレファシオ
こっちは、よく解りませんよ(爆)。
3歳限定なので、
割と力関係は、ハッキリしていると思うのですが・・・。
ワイドBOXです。
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結果
1着◎11番ミラクルレジェンド
2着 3番グリッターウイング
3着△ 6番ソリタリーキング
4着 8番ロンギングスター
5着△ 9番プレファシオ
6着 13番ブレイクチャンス
7着▲ 2番ミッキーバラード
9着○ 1番ビッグバン
ミラクルレジェンド、なんとか捉え切りましたね。
でも、古馬のオープンクラスに入って、どうでしょう?
3歳ダート戦線は、よく解りません(爆)。
先ほど、若干雨が降りましたが、まぁ問題ないでしょう。
パンパンの良馬場ではありませんが、適度にクッションの効いた芝の状態になると思われます。
◎ 6番アーネストリー
○ 1番マイネルスターリー
▲ 9番マイネルキッツ
△ 3番ドリームサンデー
△15番ジャミール
6番アーネストリーで大丈夫でしょう。
秋を見据えて、ここは負けられない一戦です。
対抗は、1番マイネルスターリー。
函館記念を快勝して、勢いがあるでしょう。
コース相性も抜群で、十分勝ち負けになると思います。
3番手ですが、9番マイネルキッツに期待します。
休み明けで、目標のレースはまだ先ですから、
100%の仕上げというわけにも行かないのは十分承知の上で、それでも、57kgなら、地力でやって来るのではないかと考えました。
2000mも、早めの競馬で克服出来るはずです。
あとは、
先行してしぶとい、3番ドリームサンデー。
15番ジャミールも、中団あたりにつけられれば、勝機はあると思います。
警戒が必要なのは、
まず、2番エアジパング。
コース相性は良いので、ひょっとしますが、近走は、精彩を欠いていますので、今回は無印。
5番アクシオン。
札幌でのコース相性は、抜群です。
休み明け3戦目でもあり、そろそろ走れる態勢は整いましたが、このメンバーで、どうでしょう?
8番ヒルノダムールは、ただ一頭の3歳馬。
54kgはいかにも有利ですが、古馬との力関係が微妙。
ここで勝ち負け出来るようなら、凱旋門賞に挑戦するヴィクトワールピサにも、大いに期待出来ますね。
11番シャドウゲイト。
すんなり逃げることが出来れば・・・という感じです。
出遅れも少なくないので、リスクは大きいですよ。
12番サクラオリオン。
コース相性は抜群ですが、近走の内容が・・・。
16番ヤマニンキングリー。
昨年の覇者ですが、臨戦過程が・・・。
ただ、武豊騎手です。
ブエナビスタを抑えた馬、侮れないことも確かです。
最後に、ロジユニヴァースですが、
無理じゃないかなぁ~・・・。
ワイドBOXです。
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結果
1着◎ 6番アーネストリー
2着 10番ロジユニヴァース
3着 5番アクシオン
4着 8番ヒルノダムール
5着△15番ジャミール
6着○ 1番マイネルスターリー
7着▲ 9番マイネルキッツ
12着△ 3番ドリームサンデー
あ~、ごめんなさい(爆)。
来ちゃいましたね、ロジユニヴァース。
でもまぁ、アーネストリーのみが別格で、マイネルキッツはともかく、他のメンバーは、どんぐりの背比べ的な感じでした。
ロジユニヴァースですが、まぁまぁ、期待の持てる内容だったと思いますが、それは、ダービー馬としてではなく、そこそこ能力のあるオープン馬としてです。
このレースで、スピード的にも、めどが立ちましたので、GⅠレベルでは足りませんが、重賞戦線では、結構期待していいかもしれません。
ただ、やはり、
ある程度先行した方が、持ち味が活きる印象ですね。
3着アクシオンは、札幌巧者であることを、まざまざと見せつけました。
休み明け3戦目というのも、好走の要因でしょうか?
ヒルノダムールは、伸び切れず4着。
今回は、中団に位置しましたが、そこからでは、末脚の威力が半減しますね。過度の期待は禁物です。
ジャミール、マイネルスターリーは、こんなものなのかな?
マイネルキッツは、今回は、後方からの競馬でしたね。
そういう指令が出ていたのかな?(笑)。
さすがにこのコースでは、そういう乗り方では、勝てないです。
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第2回 レパード・ステークス
(G、3歳、ダート1800m)
◎11番ミラクルレジェンド
○ 1番ビッグバン
▲ 2番ミッキーバラード
△ 6番ソリタリーキング
△ 9番プレファシオ
こっちは、よく解りませんよ(爆)。
3歳限定なので、
割と力関係は、ハッキリしていると思うのですが・・・。
ワイドBOXです。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
結果
1着◎11番ミラクルレジェンド
2着 3番グリッターウイング
3着△ 6番ソリタリーキング
4着 8番ロンギングスター
5着△ 9番プレファシオ
6着 13番ブレイクチャンス
7着▲ 2番ミッキーバラード
9着○ 1番ビッグバン
ミラクルレジェンド、なんとか捉え切りましたね。
でも、古馬のオープンクラスに入って、どうでしょう?
3歳ダート戦線は、よく解りません(爆)。
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