第49回 京成杯 (GⅢ、3歳、芝2000m)
◎ 2番ナカヤマフェスタ
○13番セイクリッドバレー
▲ 6番アーリーロブスト
え~、現状の力関係を、素直に分析すると、こうなりますね。この3頭以外は、どれが来ても同じです。
本命にした2番ナカヤマフェスタは、数字を見る限り、ここでは抜けた存在に思えます。
また対抗の13番セイクリッドバレーも、持ちタイムが一番で、なおかつ、それが中山コースであります。
さらに今回は、藤田騎手起用で、ここは勝ち負け。
3番手評価の6番アーリーロブストは、時計がやや不満ですが、まぁ、一応2勝馬ですし、展開的にも有利かなと思います。
馬券は、この3頭のワイドBOXと3連単BOX
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結果
1着▲ 6番アーリーロブスト
2着◎ 2番ナカヤマフェスタ
3着 11番モエレビクトリー
4着 10番モンテトウルヌソル
5着 9番ハイローラー
6着○13番セイクリッドバレー
7着 7番トゥリオンファーレ
まぁ、なんです・・・、
当たりは当たりですが、赤字じゃね(爆)。
レースは、当然のように、スローで流れまして、ナカヤマフェスタは、かなり窮屈な競馬を強いられましたね。この馬は、もっと速い流れの方が向いていますので、今回負けたからといって、評価下げは禁物です。
逆に、勝ったアーリーロブストには、絶好の展開となりました。しかし内容は、あまり良いとは言えません。
ただ血統的には、けっして向いている馬場では無いと思われますので、そういう意味では、大きな1勝だと思われます。
8着以下の馬は、ちょっと今後も厳しい内容ですね。
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第56回 日経新春杯
(GⅡ、4歳上、ハンデ、芝2400m)
◎ 7番タガノエルシコ
○ 1番ヒカルカザブエ
▲15番アドマイヤモナーク
△ 8番ナムラマース
△12番ドリームフライト
これといった先行馬がいませんので、逃げるのはテイエムプリキュアでしょうね。ひょっとすると、ホッコーパドゥシャが逃げるか?
当然スローペースになりますが、
追い込み馬でも3コーナーから行ける馬なら、十分届くと思いますので、包まれないように進むことが、ポイントになりますね。
本命は、ちょっと冒険ですが、近4走、全て上がり1位を出している7番タガノエルシコ。
52kgの軽量も魅力です。
対抗は、現在4連勝中の、1番ヒカルカザブエ。
まぁ、いずれもスロー気で、楽なレースでしたが、未勝利からの4連勝は、なかなか出来るものではありません。
この勢いは、買っておくべきですね。
3番手が、15番アドマイヤモナーク。
本来なら、休養していても良いレース間隔ですが、調子が良いのと、年齢もあります。昨年の勝ち馬でもあり、ハンデも+2kgの58kgなら、楽ではありませんが、少なくとも、見せ場ぐらいは、あるでしょう。
以下は、多少距離が気になりますが、復調して来た8番ナムラマースと、2連勝中の勢いを買いたい12番ドリームフライトです。
今回切った馬は、13番ホッコーバドゥシャ。
馬券は、上記5頭のワイドBOX。
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結果
1着 10番テイエムプリキュア
2着△ 8番ナムラマース
3着◎ 7番タガノエルシコ
4着 5番ホワイトピルグリム
5着▲15番アドマイヤモナーク
6着 2番メイショウクオリア
7着○ 1番ヒカルカザブエ
8着△12番ドリームフライト
やられました(爆)!。
プリキュア、これが引退レースだったんですね。
まんまと・・・、とは、まさに、こういうことです。
スローで流れた割には、2番手以下が、かなり離れていました。馬群は、超スローになってましたね。
にもかかわらず、
最速上がりは、ほぼ最後方から追い込んだナムラマースの35秒3で、9番手辺りにいたアドマイヤモナークは35秒7で2位。
良馬場発表でしたが、雨も降っていて、
難しいコンディションだったようです。
にしても、アドマイヤモナークの+16kgは、いただけませんね。
本命にしたタガノエルシコですが、良いレースをしたと思いますが、やはり善戦まででしたね。
ただ、このコンディションでは好走したと思いますので、単にハンデに恵まれたとは、考えない方が良いでしょう。力を付けて来ています。
◎ 2番ナカヤマフェスタ
○13番セイクリッドバレー
▲ 6番アーリーロブスト
え~、現状の力関係を、素直に分析すると、こうなりますね。この3頭以外は、どれが来ても同じです。
本命にした2番ナカヤマフェスタは、数字を見る限り、ここでは抜けた存在に思えます。
また対抗の13番セイクリッドバレーも、持ちタイムが一番で、なおかつ、それが中山コースであります。
さらに今回は、藤田騎手起用で、ここは勝ち負け。
3番手評価の6番アーリーロブストは、時計がやや不満ですが、まぁ、一応2勝馬ですし、展開的にも有利かなと思います。
馬券は、この3頭のワイドBOXと3連単BOX
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結果
1着▲ 6番アーリーロブスト
2着◎ 2番ナカヤマフェスタ
3着 11番モエレビクトリー
4着 10番モンテトウルヌソル
5着 9番ハイローラー
6着○13番セイクリッドバレー
7着 7番トゥリオンファーレ
まぁ、なんです・・・、
当たりは当たりですが、赤字じゃね(爆)。
レースは、当然のように、スローで流れまして、ナカヤマフェスタは、かなり窮屈な競馬を強いられましたね。この馬は、もっと速い流れの方が向いていますので、今回負けたからといって、評価下げは禁物です。
逆に、勝ったアーリーロブストには、絶好の展開となりました。しかし内容は、あまり良いとは言えません。
ただ血統的には、けっして向いている馬場では無いと思われますので、そういう意味では、大きな1勝だと思われます。
8着以下の馬は、ちょっと今後も厳しい内容ですね。
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第56回 日経新春杯
(GⅡ、4歳上、ハンデ、芝2400m)
◎ 7番タガノエルシコ
○ 1番ヒカルカザブエ
▲15番アドマイヤモナーク
△ 8番ナムラマース
△12番ドリームフライト
これといった先行馬がいませんので、逃げるのはテイエムプリキュアでしょうね。ひょっとすると、ホッコーパドゥシャが逃げるか?
当然スローペースになりますが、
追い込み馬でも3コーナーから行ける馬なら、十分届くと思いますので、包まれないように進むことが、ポイントになりますね。
本命は、ちょっと冒険ですが、近4走、全て上がり1位を出している7番タガノエルシコ。
52kgの軽量も魅力です。
対抗は、現在4連勝中の、1番ヒカルカザブエ。
まぁ、いずれもスロー気で、楽なレースでしたが、未勝利からの4連勝は、なかなか出来るものではありません。
この勢いは、買っておくべきですね。
3番手が、15番アドマイヤモナーク。
本来なら、休養していても良いレース間隔ですが、調子が良いのと、年齢もあります。昨年の勝ち馬でもあり、ハンデも+2kgの58kgなら、楽ではありませんが、少なくとも、見せ場ぐらいは、あるでしょう。
以下は、多少距離が気になりますが、復調して来た8番ナムラマースと、2連勝中の勢いを買いたい12番ドリームフライトです。
今回切った馬は、13番ホッコーバドゥシャ。
馬券は、上記5頭のワイドBOX。
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結果
1着 10番テイエムプリキュア
2着△ 8番ナムラマース
3着◎ 7番タガノエルシコ
4着 5番ホワイトピルグリム
5着▲15番アドマイヤモナーク
6着 2番メイショウクオリア
7着○ 1番ヒカルカザブエ
8着△12番ドリームフライト
やられました(爆)!。
プリキュア、これが引退レースだったんですね。
まんまと・・・、とは、まさに、こういうことです。
スローで流れた割には、2番手以下が、かなり離れていました。馬群は、超スローになってましたね。
にもかかわらず、
最速上がりは、ほぼ最後方から追い込んだナムラマースの35秒3で、9番手辺りにいたアドマイヤモナークは35秒7で2位。
良馬場発表でしたが、雨も降っていて、
難しいコンディションだったようです。
にしても、アドマイヤモナークの+16kgは、いただけませんね。
本命にしたタガノエルシコですが、良いレースをしたと思いますが、やはり善戦まででしたね。
ただ、このコンディションでは好走したと思いますので、単にハンデに恵まれたとは、考えない方が良いでしょう。力を付けて来ています。