最初はSAH

2000.11にくも膜下出血(SAH)発症。無事後遺症もなく生還。今興味あること:脳のこと,教育のこと,テニスのこと

腰のMRI

2010-07-22 20:59:56 | 脊柱管狭窄症
今日は病院で腰のMRIを撮ってもらってきました。

東京は今日も35℃で外に出るとクラクラする感じでした。
病院について再来受付機を通して地下の放射線科の受付で手続きをして、
MRIの待合室に入った途端に名前を呼ばれました。
腰のMRIなので検査着に着替えて、時計やネックレスをはずすようにいわれました。
いつも訊かれますが、
「頭にクリップが入っていませんか?」
「入っていますけど、今までもMRI撮っていますから大丈夫です」
の会話があって、更衣室で着替えをしましたが、ネックレスがはずれません。
あせって、いろいろしたのですが鏡もないし、もう引きちぎっちゃおうかと思っていたら、
「○○○゛さん、大丈夫ですか?」
って技師さんの声がしました。幸い女性の技師さんだったので、
「すいませ~ん。ネックレスが外れなくて
といったら、
「はずしてあげましょう。なかなか出てこないから、心配しましたよ!」
なんて言われちゃいました。
そして、変な風にひっかかっていたネックレスをはずしてくれました。<謝>

検査台にのったら、
「腰の検査なので深く息をしないで、浅い息でお願いします」
なんて言われました。
病院についてすぐ呼ばれて、ネックレスが外れないで焦って、
浅く息をするようになんて言われたもので、検査の間中、暑くて汗をかいてしまいました。
MRIはけっこう長い時間がかかるので、こんなにじっと動かないのがきつかったのは初めてでした。

結果はまだ今日は出ないで、来月の3日にまた聴きに行かなくてはなりません。
コメント (2)
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