ここに立ち寄って読んでいただいた方、ありがとうございました。
今回初めてこの長さの小説を書きました。自分の中でなぜか、原稿用紙100枚くらいのものを書けるようになりたい、という思いが漠然とあって、そのくらいの長さまでがんばってみようと思っていました。
実際にブログに載せると、もう後に戻れないという焦りのような緊張感のようなものが襲ってきて、けれども同時に、毎日仕事に行く前や帰って来てから、続きを考える作業や文章を考えたり打ったりする作業が、苦しくもあり楽しくもあり、そんな複雑な心境を体験しました。
自分で毎日読んでいると、客観的にどのように思われるのかというのが、さっぱり分からなくなり、お恥ずかしいばかりです。急ぐ必要はないのになぜか焦ってしまい、見苦しい点や間違い等たくさん見受けられると思われます。
またPCに詳しくないので、読みやすい画面、というものがさっぱり作れなくて(途中でここに来ていただいても、一回目にジャンプできるとか)申し訳ございません。
もしよろしければご感想、ご指摘、等など頂けたら幸いです。また同じように創作している方や小説を書いていらっしゃる方等、コメントを残していただけたら嬉しいです。
今回初めてこの長さの小説を書きました。自分の中でなぜか、原稿用紙100枚くらいのものを書けるようになりたい、という思いが漠然とあって、そのくらいの長さまでがんばってみようと思っていました。
実際にブログに載せると、もう後に戻れないという焦りのような緊張感のようなものが襲ってきて、けれども同時に、毎日仕事に行く前や帰って来てから、続きを考える作業や文章を考えたり打ったりする作業が、苦しくもあり楽しくもあり、そんな複雑な心境を体験しました。
自分で毎日読んでいると、客観的にどのように思われるのかというのが、さっぱり分からなくなり、お恥ずかしいばかりです。急ぐ必要はないのになぜか焦ってしまい、見苦しい点や間違い等たくさん見受けられると思われます。
またPCに詳しくないので、読みやすい画面、というものがさっぱり作れなくて(途中でここに来ていただいても、一回目にジャンプできるとか)申し訳ございません。
もしよろしければご感想、ご指摘、等など頂けたら幸いです。また同じように創作している方や小説を書いていらっしゃる方等、コメントを残していただけたら嬉しいです。