木枯らし1号吹いた？

台風が去った後は木枯らし1号が吹くかも、と天気予報で言っていたが実際に吹いたみたいだ。東京では去年より１０日早いとのこと。何だか今年は本当に冬が早いというか寒さが早い気がする。


今日は仕事の問い合わせで、うっかり自分の頭の中でカレンダーが一ヶ月ずれていて、もう1１月の末だと思い込んでおり、変な受け答えをしてしまった。慌てて間違えを訂正したけどまだ１０月だったんだ。まあ寒さのせいでなく私がうっかりしていたのが悪いんだけど、１０月の最初の方から寒い気がするので、もう年末に近い気がしなくもない感じがする。


昨日は久々にお風呂を入れた。って言うと不潔みたいだけれど、うちは元は二世帯で暮らしていたので普通のお風呂の他に独立したシャワー室があるのでここ数年は私も子供達もシャワーだけで済んでいる。お風呂の時間も夜、夜中、朝、とまちまちだし母が家にいなくなってからはすっかりお風呂を沸かさなくなってしまった。でめたまに、特に寒い日に無性にお風呂に入りたくなる。昨日は日曜日だし久々に入った。


でもこれから１１月なんだなあ。これからは晴天が続いてほしいな。寒いのは仕方ないから。

ケーキ

土曜日、娘が憧れている大学のオープンキャンパスに行くと言うので付いて行った。他の大学は友達と行ったりしていたようなので初めて行った。


説明会を聞いたり教授に話を聞けるブースでは気になっている本を書いていた教授がたまたまいらして話を聞いてもらっていた。私は付き添いなのてただ話を横で聞いているだけだったけれど、うちの娘がバカっぽいので少々恥ずかしかった。まあちょっとうちの子にはハードル高すぎな学校なので多分無理だろうなあ。


帰りに久々に娘とお茶をして帰った。受験もあり忙しいのでこうして出掛けるのも久しぶりである。そして久しぶりにケーキを食べた。歳を取ると甘いものってあまりどうでも良くなり娘とお茶してもサラダを食べたりパスタを食べたりしてしまうのだが久々に何だか食べたくなってティラミスを頼んだ。美味しかった。

苦しい言い訳

先週一週間この日替わりシリーズをサボってしまった。この前の土曜日やっと予約の日がやって来て歯医者に行って来た。同じ治療は掛かり付けでもやったので治療後は痛くなるのは分かっていたので気にしていなかったのだが、痛みは前よりも全然強いし２日経っても治らない。痛み止めを処方されなかったので市販の鎮痛剤を飲んでも3時間くらいしか効かない。夜も痛くて寝てもすぐ起きる。そんなんで木曜日までは痛くて仕方なく痛み止めを飲んで耐えていた。一週間経ってもまだ痛かったら診てもらおうと思っていたら金曜頃になってやっと薬を飲まなくても痛くなくなってきた。でも夕方になるとズキズキしてきて昨日くらいにはやっと気にならないくらいになった。次の予約が12月なのでそれまでずっと痛かったらどうしよう、と思ったりしたのでとりあえずは良かった。


二週連続で台風接近で大物の洗濯も出来ず大掃除第二弾も出来ず歯がいたいのもあってじっとしていた。先週は台風に備えて金曜日の夜に一週間の食料、雑貨の買い物を済ませ、土曜日に歯医者に行き千葉まで美術館に行き、日曜日の早朝に選挙に行き、と計画的？に動いたのであるが今週は何も考えず土曜日に娘の用事で出掛けた以外は何もする気にならなかった。


やっとしばらくは天気が良さそうなので今週末は洗濯捗るかな。

気になっていた場所に行ってきた

先月の夏休みの間に行こうと思っていたが何となく行かずにいて、先週は天気も良くなくて行かなくて気が付いたら開催期間が終わってしまう、と思って行ってきた。



日曜日は台風が来ることが分かっているし、行くなら土曜日しか無いのだが土曜日は一ヶ月以上前に予約してやっとやって来た歯医者の日である。歯医者が終わってから行こうと思ったのだが、駅近の駐車場がその日だけイベントがあるために1日料金をやっていなく、千葉まで行って帰ってきたらいくら駐車場料金か掛かるかと思うとやはり気になり一旦家に帰った。天気も良くないし治療後の歯が痛いのもあるし選挙も期日前投票したほうがいいのかもしれないし、等思いながらも、やっぱり行こう、と再度出かけた。



行ってきたのは千葉市美術館で開催している鈴木春信展。知らなかったのだけれど、この美術館は浮世絵収集が割と多いのだそうである。特別に鈴木春信が好きな訳ではないが、ボストン美術館のコレクションなのでこの後またいつ見れるか分からないと考えるとやはり行っておいた方が良いと思い出掛けた。



浮世絵展て意外と高齢の方々とかも多し混んでいるので小さい額が多い浮世絵展は混んでいると非常に疲れて嫌なのだが、天候のためか場所のせいかガラガラではないが混んではいなかった。以前東京で若冲展を見たいなと思った時は超長蛇の列で諦めて他の展覧会を見た記憶があるので空いているのは良かった。



空いていたお陰でゆっくりじっくり見れた。やはり往復3時間強掛かったが来て良かったと思った。見終わると外は真っ暗になっていたが、乗り換えなしで横浜まで帰って来られるのでそれほど遠くには感じなかった。
千葉駅は想像していたよりも大きい駅で都会だった。モノレールの線路が空中に見えたりしてちょっと観光に来たような気分になった。


家に帰ると濡れた上の子の靴が玄関にあった。期日前投票に行ったらしいのだが建物の外まで長蛇の列で1時間くらい並びそうなので帰ってきたとのこと。まあ日曜日も午前中はそうでもないみたいなので朝早く行こうと思った。日曜日朝に行ったらまだガラガラだった。

壁紙

家を建てて20年になるが、あちこち気になる所はあるけれど、階段と廊下の壁紙が特に気になる。キッチンや洗面所などは汚れを拭き取れる素材にしたので割と綺麗なのだが、階段と廊下はちょっと凹凸のある白い壁紙にしたので汚れが目だつ。寝室はまるきり紙、という感じの淡い色だがこちらも綺麗である。湿気なども関係するのだろうか。


たまにインテリアとか収納をメインとしている人のブログを見たり本屋でそういう本を立ち読みしたりするが、この間見たのはトイレと洗面所がミントグリーンの壁紙だった。すごく可愛い。私が家を建てる時ミントグリーンなんて思いつきもしなかったなあ。親戚の家で、そこの家の洗面所とトイレは叔父さんの趣味で内装を決めたそうなのだが、そこは黒地に赤とか黄色の小花柄の壁紙だった。当時（今でも）はそんな内装の洗面所など見たことがなく、斬新だなあと思った。親戚の間ではスナックかバーのトイレみたいだ、などと言う意見もあった。要するに悪趣味であると。その叔父はまあ自営業で羽振りが良かったし背が高くなかなかの美男子でいつも仕事は三揃えのスーツを着ていた。私のイメージではウィスキーやブランデーをゆらゆらしてる感じもあり、あの叔父の趣味、と言うと妙に納得できた。もう叔父は亡くなってしまったがトイレの壁紙というとあの叔父を思い出す。



同じ小花柄でも例えばイギリスのB&Bみたいなところでは可愛らしい花柄の壁紙とかありそうな気がする。地の色が黒だとどうしてああなってしまうのか。面白い。

おでん

このところ冬のような寒さなので数日前おでんを作った。ちょっと寒いくらいに涼しい時もあったが、冬になるとおでんの頻度が高くなるので、もっと寒くなるまで、と我慢？していた。子供達は次の日になるとあまりたべないので、毎回私が数日間食べることになるので最近は食べきれるように作るようにしている。


おでんってご飯のおかずには余り向かないし、材料費が意外と高くつくし練り物なのであまり体には良くなさそうだけど、やはり冬は食べたくなるものだ。鍋とおでんは定番で晩御飯のメニューが思いつかないと作ってしまう。


しかし衣替えしておいて良かった。冬のものはすぐに出せるようにしておいたので、コートがダウンでないだけでほぼ冬の間格好である。職場はまだ暖房がついてないのでひどく寒い。同僚の子はズボンの上にキルトのスカートとレッグウォーマーをしていた。足元が特に寒い。


この気温と雨のせいかネガティヴ思考になってしまっている。どうしても秋は日が短くなり寒くなり雨が多く、何だか寂しいというか侘しいというか後ろ向きになってしまうのである。


行こうと思ってと美術展も気がついたら今週末までなのに台風は来そうだし…雨は嫌だなあ。


晴れたら前向きになれるかな。

縁があるとかないとか

自分と関わった人で、この人に会えて良かった、と思える人とは良い縁だったのだと思うし、その縁がずっと続けば良いと思う。そういう人と関係がまずくなった時に、縁が無かったとは思いたくない。


ある相談の掲示板を見ていたら、10年付き合った彼氏に冷たくされるのは縁が無かったのでしょうか、という質問があった。色々な回答があったが、

縁が無かったのではなく、縁があったのに育てなかった（のが悪い？）、
縁が無かったら10年も一緒にいないのでは？、

という回答にちょっと考えさせられる。

多分縁というのはきっかけで、それを持続させるには努力が必要なのだ。

婚活しているのに、何が原因か分からないがどうしても良い縁に巡り合わないという悩みもあった。
考えると、どうして何だろう、ときりなく考えてしまうのだろうな。

でも、やはり良い人と巡り合ったら、離れたくないものなあ。

嬉しいとすべて帳消し

週末は雨がしとしと降って、おまけに寒くて、誰に会う予定も無くわざとぐずぐずと寝坊してやる気なく過ごしたけれど、良いことがあったら途端に元気になった。

単純だ、私。

因縁をつけられた？

高速道路で無理やり停止させられ死亡したご夫婦のニュースを見たが、本当に酷い事件だと思った。あんなことで両親を亡くしたお子さんもどんな思いでいるだろう。なんであんなことをするのか頭に来る。私は高速道路は怖いので運転してこなかったが、これからは行動範囲を広げるために高速も運転しようと思っていたが、あんな事件を見るとやはり恐ろしい。被害を受けたご家族を考えるとやりきれない。


高速ではないが、数ヶ月前、娘を車で駅まで迎えに行く途中、金曜の夜遅く酔っ払いと思われる人達も歩いていたので、対向車が来なかったので大袈裟なくらい右に寄って歩行者と自転車を避けた。抜いた後交差点を左折して駅に向かった。左折する時は左のミラーで見たし目視でも人がいないのを見て曲がった。以前フロントのピラーの死角で人が見えなくてヒヤッとしたことがあり、それ依頼姿勢をずらして目視で死角に人がいないか見るようにしているのだ。そして駅に着いて車を停めると自転車に乗った男性が窓ガラスをコツコツする。


さっき大袈裟なくらい避けたので良く覚えている。あんなに避けたのにまさかぶつかったのか？ちょっとこすったのか？と頭の中が？で一杯になりながら窓を開けてすぐさま「ぶつかりました？」と聞いた。ぶつけたのなら警察を呼ばないといけない。するとぶつけてないと言う。そしてあんた分かってるの？みたいなことを言う。さっき私危ないと思って避けましたよね、かなり避けたつもりだったけど擦りました？と聞いたら擦ってないと言う。どうやら左折の時が気に入らなかったようだ。でも左折するときも見ている。ウィンカーも出し出た。何を怒っているか意味が分からない。でもとにかく私の左折に文句があるらしい。じゃあ左折の時ぶつかったのかと又念を押してぶつかりました？怪我しました？としつこく聞くとぶつかってないと言う。


多分私が左折したすぐ後ろにいて、止まって先に行かさなかったのが気に入らなかったのだろう。そんなすぐ後ろにいたとも思えないのだが。でも面倒なので確認しましたがすぐ後ろにいたのならごめんなさいと言っておいた。すると去っていった。酔っ払っていたのか、私がたまたま息子の貼っていた初心者マークを剥がし忘れて乗っていたので、軽、ピンク、初心者、おばさん、で舐められたのか良く分からない。でもあれ以上厄介なことにならなくて良かったと思った。


結構道路を走っていると、下手くそな私を入れてくれたり優しい人が多いように思うのだがそんな人ばかりでもないのかもしれない。でも自分も難癖を付けられないように下手な運転はしないようにしないといけないと思った。


みんなが安全運転を心掛ければいいと思うけど。

暑さがぶり返した

今日は久しぶりに真夏のように暑かった。確か一昨日はそんなに暑く無かったと思うが、昨日は自分の部屋のカーテンを洗い冬のカーテンを吊るし、窓の掃除などしていたので、体を動かしているから暑いのかと思っていたら気温が高いのだった。どおりで夏の格好でいても寒くないわけだ。平日は朝テレビを付けているので天気予報もそれとなく見ているが休みの日は雨かどうかは気にしても気温までは気にしていないので真剣に見ていなかった。


今日も暑い。久々に湿気が多い感じ。もう10月なのにこういう日があるとまだ9月くらいだっけと錯覚してしまう。とにかく今年は7月くらいからずっと変な天気だったな。こんなのが普通になって段々亜熱帯気候になっていくのだろうか。


去年の冬は出窓のカーテンレールが壊れて厚手のカーテンが出来ずレースのカーテンでしのいだ。フックを吊るす輪っかがどんどん取れてしまい、輪っかが足りなくてカーテンが掛けられなかったのだ。ちょっとドライバーを持ってきて輪っかが取れていない他のレールから外して足りないところに移した。今年はやはりちゃんとカーテンを掛けよう。しかしカーテンてないと部屋が広く明るく見えていいなあ。でも部屋の中が丸見えだし冬は寒いからやはりした方が良い。


来週は居間のカーテン洗うぞ。早めの大掃除、いい感じである。でも来週天気悪そうだからどうだろう。

割り勘

先週の週末にだいぶ歳上の女性と食事に行った。店は私がその人の雰囲気と好みに合わせて予約したのだけれど、その方とは初めて飲みに行くので金銭感覚とか分からないし、とりあえず席だけ予約した。私の方が仕事が遅くなったので先に行っていてもらったのだが私が着く前にコースを頼んでくれていた。まあそれは全く構わないのだけれど、今日は私が出すから好きなだけ飲んでね、と言うのである。


私は頑なに割り勘でと申し出たのだが、いいのいいの、と聞き入れてもらえず、結局ご馳走になったのだが非常に困ったなあと思った。


若い時は時代がバブル期をまだまだ引きずった頃だったので職場のおじさんが出してくれる、なんてこともあったが今はそんな時代ではないし私も歳取って奢る方の立場だしちょっと戸惑ってしまった。


彼女は、私も若い時は先輩達にそうしてもらったから気にしないで、というが正直飲みにくい。私は元旦那と付き合っていた時も割り勘にしていたし、他の人もそうしてきた。自分と歳下の子と飲みに行く時は自分が余分に払うが全額は奢らない。却って気を使うだろうと思うからだ。全額、それも結構な額なので奢られると心苦しい。


まあ何かちょっとしたお礼をと思っているが…そんなことをされるとつぎ行きにくくなるので割り勘にしてほしいな。


奢ってもらって文句ではないけれど。やはり飲みにくい。

ロス状態？

最近○○ロス、っていう言葉を聞くけれど、テレビのドラマもさほど見ないし、熱狂的に心酔している歌手や俳優もいないし、ペットもいない私にはあまり関係ないかと思っている。けれどプチロス状態は結構あるかなあ。自分の好きな人と会って家に帰った後は虚しいし、楽しいことがあった後はやはりやる気が出なくなる。


最近は、いつか来る、大事な人が自分の近くから居なくなったら、というのを考えると恐ろしくなり考えないようにしようと現実逃避になり呆然としてしまう。だから○○ロス状態になる人の気持ちは分かる気がする。


でもそこまで夢中になる何かがあるっていいことだかなあ。

連休だけど

今日は連休２日目。昨日は体調が悪く何もする気にならず、朝雨が降っていたのもあり益々やる気がなく、二度寝してしまった。土曜日でも娘が学校なので朝早く起きるのだが、娘を送り出しまた寝てしまった。宅配便の再配達が来るかも、と思いフリーダイヤルに電話して再配達を夜に設定して、という周到さ。一旦起きてから二度寝なんて、そんなことはしたことないのだが洗濯が終わるまでいいか、と布団に潜ったらあまりの心地良さに2時間くらい寝てしまった。ちょっと寒くなると毛布に包まって寝るのが至福の心地良さだなあと思う。二度寝から目が覚めたらすっかり晴れていた。


洗濯は干したものの、部屋の掃除をするのにまたやる気なく、でも夕方までには終わらせた。本当は三連休のうちに早め大掃除第二弾をしようかと思っていたのだが、まあ月一の体調悪い日に当たってしまったので仕方ない。


今日もたいしたことをしないで終わった。天気が良いから、明日はもう少し頑張ろう。

ルーを使わないシチュー

一昨日はシチューを作った。塾から遅く帰ってくる娘が、ご飯は嫌がるけど汁物は食べるので、このところ涼しいので作ってみた。カレーはルーを使うがシチューはルーを使わないでいつも作る。材料を少なめの水で煮て、コンソメを足し、最後に小麦粉を溶いた牛乳を加えとろみがついたら出来上がり。以前市販のルーを使った方が時短かなと思って使ったことが1度あるが、こってりし過ぎていたのと甘すぎたので半分使って捨ててしまった。やはり自分のやり方のほうが美味しい。


市販のルーは油分が多いし自分で作れば油もオリーブオイルを使ったりバターを使ったりでカレーもルーを使わずに作ってみたいのだがカレーの場合は各種スパイス類を揃えないといけないのか等考えると手軽に出来なさそうなのでついルーを使ってしまう。うちは粉末のルーを使うが多分油分の割合は対して違わないのだろう。


基本的に麻婆豆腐等の中華惣菜の元や鍋のスープの元、ドレッシングなども買わない。それほど難しくないしすごく忙しい時とか面倒くさい時のために買っておいたこともあるが、買っておいたのを忘れてしまい賞味期限が過ぎて結局捨ててしまうことが何度もあり買うのを止めた。ドレッシングも店頭ですごく魅力的に思え買うのだがたいてい余らせてしまう。


久々に作ったシチューは美味しかった。私は作った日は前日の残り物があったので食べず翌日タッパーに入れフランスパンと一緒に持って行き職場でチンして食べたが何か充実したランチっぽい感じがした。


もっと色々シチューのバリエーションを増やせばいいんだろうな。ちょっと色々考えてみよう。

リゾット

冷やご飯が残ったときの定番は炒飯だが、たまにリゾットを作る。と言ってもちゃんとしたリゾットの作り方を知らないので適当ではあるし合っているか分からない。


きのこ類は冷凍にできると言うのを何かで知って、この間使おうと思ったら意外に使わなさそうな3パックほどのしめじやえのきを冷凍にしておいたのでそれを使った。ニンニクのみじん切りを炒め、玉ねぎのみじん切りを加え、さらに冷凍きのこを加えて炒める、冷やご飯をチンしたものを加え炒め、少し水を加え、コンソメキューブを入れさっと火を通す。前はここにチーズを入れていたのだが、チーズを出すと胸焼けというか結構くどく感じたので足さず、火を止める。あまりぐつぐつすると美味しくない。あくまでさらっと。完成。


食べたらすごく美味しい。夜に炭水化物をあまり食べないようにしているのに美味しくてお代わりしてしまった。自画自賛みたいだけど本当に美味しい。


食欲の秋だからなのか。これ明日も食べたいと思うほど美味しかった。キノコを冷凍して旨味が凝縮したのかチーズを足さなかったのが良かったのか。

また作ろう、