ハッピーバースデイ

ケーキを約1年ぶりに作った。最近一年に二度くらいしか作らないのでさっぱり上達はしない。
毎年デコレーションもしないし。子供が小さい時はチョコや砂糖で出来た飾りを買ってきて上に乗せるとそれなりにサマになったが、もう最近は美味しければいいか、と諦めている。



肝心の本人は遊びに出掛けてしまった。下の子と2人で食べた。下の子は兄の誕生日なのに、ケーキは、ケーキはと毎日のように尋ね、甘いものが余り好きではない兄に代わってほとんど食べちゃうのだろうな。でも大絶賛して食べていた。見掛けはイマイチだが結構美味しかった。



参考にしたのはこれ。うーん。

ノンアルコールの飲み物

夜ご飯食べる時に缶チューハイを飲みながら食べている。ご飯と言ってもなるべくご飯粒は食べないようにしているのでおかずだけ。



缶チューハイは気に入ったのがあるのでいつもそればかり飲む。砂糖も入ってなく人工甘味料も入ってなくすっきりしているので、どんなおかずでも大抵合うのが良い（ちなみに本○ぼりレモン）。食べながらでないと飲めないのでひと缶で終わり。



しかし娘の塾のお迎えの時は飲めない。でもお茶とか飲みたくないしでも何かお酒に変わるものを飲みたい。ノンアルコール飲料を色々試してみたけれどどれも甘いしほぼ100%の割合で人工甘味料が入っている。 ノンアルビールはもともとビール党じゃないので美味しくない。甘さ控えめのレモン系ジュース類も多々試したがいまいちこれというのはない。天然水のレモンフレーバーのとかまあまあいいと思ったが水も嫌いだし。あと梅酒のノンアルのもの。美味しいけど甘い。



でも飲めない時は仕方がないので、あまり気乗りのしないそれらの商品を数種類買っておいて飲んでいた。が、ある日ノンアルビールの中でもこれはまあまあと言っていたのを前の同僚が言っていたのを思い出し買ってみた。


ビールは冷えてないと嫌なので邪道ではあるが氷を入れたグラスに入れて飲んだらこれが以外といけた。氷を入れたせいか泡がクリーミーになって味も他のメーカーのよりは不味くない。これ、いけるかも。


それ以来飲めない時はそのメーカーのノンアルビールを良く飲んでいる。昨日も鳥唐揚げと友に食べたが本物はやのビールでなくこれでいいかも、とちょっと思うくらい違和感無かった気がした。気分で梅酒のノンアルを飲みたい時もあるのだが（甘いのだが本物の梅酒サワーと味の差が全くない所が良い）、買って置くと子供が勝手に飲んでる時があるのだ。あまり置いている店が近所にないのでちょっとムカつく。


まあ飲まなければいいだろうけれど、やっぱり食事にはお酒が合うと思うしお茶とかだと味気ない気がする。

年賀状

年賀状の季節がやって来た。ここ数年はあまり熱心に作っていない。子供が小さい時はたまにしか会わない親戚には子供の写真が入った賀状を送ったりしたが、もう子供も大きいし、何より最近は年賀状のやり取りをしない人も増えてきて、だいぶ枚数も減ってきた。



送ったほうがいいのかどうしようと迷って送ると相手の方からだいぶ送れてきたり、また気を使って送らなかったりすると逆に元旦に届いたり。送るのが当たり前だった頃より逆に難しい。それでもうここ数年は前年度来た人だけに送っている。



今年は喪中ハガキが過去最多じゃないかと言うくらい沢山来ていて、年齢的に皆さんご両親が高齢だから何だなあとしみじみ感じた。


元旦那と別居して8年近く経つが、今だに元旦那宛の年賀状が届く。元旦那も新しい住所から毎年出しているだろうに。会社がらみの人からならまだ分かるのだが親戚からも何人か来るので驚く。


作るのは最近は慣れたのでさほど苦ではないがやはり少し面倒ではある。

温もり

週末母の施設に行って1時間ほど過ごしてくる。行けない時もあるので毎週ではないのだが最近は寒いので会ってすぐ私の手を母が触れると、あら冷たい手だねえ、と一瞬びっくりして、その後は私の手をしわくちゃな手で一生懸命さすってくれる。



まだ母が元気で家にいた頃、うちの子供達が外から帰って来ると、冷たい手してるねえ、とさすっていたのを思い出す。認知症のような状態になりだんだん子供のように退化しているように見えても、こういう時、ああ私の方が子供なんだよなと一瞬思う。



認知のようになってから、手をさすったり、背中を撫でたりすると安心したようなホッとした緩んだ顔をする。たまに酷く気分が落ち込んでいるような無気力な時が（最近はほとんどいつもそうだが）あって、そういう時は背中を赤ちゃんを寝かせる時のようにトントンとたたいたり、さすったりするとさらに甘えるように体を寄せてくる。多分子供のように甘えたいのであろう。



元気な時はそんな事は無かった。うちの娘は高校生になった今も、たまにママぎゅーして、と言って私にくっ付いて来る。子供じゃないのだからと言うが、まあ愛情表現なんだろうからと軽くハグみたいにしてやる。多分そうすると落ち着くのだろう。



犬や猫が飼い主に撫でられるとウットリするように、人間も気を許した人に触られると落ち着くのだろう。認知症の人にも赤ちゃんみたいにタッチセラピーというのがあるそうだ。手の温もりは人を安心させるのではないか。


耳も遠いし話もトンチンカンなので話すことはあまりないのだが、手はいつもさすって来るようにしている。

似合う色

洋服をあまり持っていない。持っていてもほとんどが似たり寄ったりな色の物しか持っていない。黒、紺、灰の基本色にたまに差し色で紫系とか青系の物が混じる。


昔は茶系の服も持っていたけれど、余り垢抜けてない私が着るともさっとした印象だし、服を合わせるのが難しく気付いたら茶系は買わなくなってしまった。


若い時、お正月バーゲンに行って、いつもなら絶対買わないくすんだピンクのコートが何故か気になって、たまには普段着ないよいうな色もいいのではないかと勢いで買ってしまった事がある。少しは着たがどうも似合わない。自分には馴染まないというか。デザインもちょっと流行のものだったので直ぐに着なくなってしまった。



それから色はあまりあちこち買わず、いつも買わないような色の時はなるべく安いものを買い失敗しても諦めがつくようにして買うことにしている。質の良いもの、高いものほど定番色で。そうすれば長く使うことが出来る。



今一緒に仕事をしている20代の子が、スモーキーな色というかくすんだ薄い色を好んで着ていて、彼女の風貌に良く似合う。年齢もあるが私が着たらぼやっとしてしまい余計老けて見えるだろうなあと思う。彼女のセンスもあるのだろう。


他の人が着ていると素敵だなあと思うが、やはり似合う似合わないはあると思う。自分が合っているなあと思う服を着た時は気分も良いし。


もうちょっとセンス良くなりたいけどね。

名古屋に行ってみたい

名古屋に行ったことがない。伊豆や千葉ほど近くないし、かと言って何泊もするならもっと遠くに行くと思うし、神奈川からは距離が中途半端だからか。そんなこと言ったら京都なんか日帰りでさえも何回も行ってるし、やはり旅行先としてピンと来ないのだろう。


私みたいに思う人は案外いるのか、遊びに行きたくない都市、に選ばれていた？気がしたが。



でも私の知っている人は名古屋周辺を日帰りでいったり泊りで行ったり何度もしている。戦国武将が好きみたいだ。そういう人には興味深く訪れたい場所がたくさんあるのだろう。



以前友人夫婦が名古屋に住んでいて、新幹線に乗れば日帰りで行こうと思えば行けるし（京都に行くくらいならもっと近いし）、遊びに行ってみようかなと思っていたのだけれど、そうこうしているうちにそのご夫妻は引っ越してしまった。


名古屋は観光スポットとはピンとこないのだけれど、食べ物ならご当地グルメがたくさんある。ひつまぶしまたも、手羽焼きもきしめんも天むすも味噌カツもみんな食べてみたい。あと喫茶店。



食い意地の張った私には魅力的な場所なのだが。なんでイメージ悪いんだろう。やはり運転マナーが悪いとかそういうイメージがあって、ちょっと怖い街って思っているのもあるかも知れない。



でもいつか行きたい街だな。

遠かったり近かったり

遠いと思ったり。近いと思ったり。

でもだいぶ遠いんだろうな。

テレビショッピング

週末の朝にぼーっとテレビをつけると結構な確率で（というか24時間やってるのか、ショッピングチャンネルだったら）通販番組をやっていて、買う気もないのだが何となく見てしまう時がある。でも買った事は無かった。



以前母が、うちの切れない包丁と焦げる鍋を私がなかなか買い替えないのに痺れを切らし、テレビ通販で買ってくれたことがある。パソコンを使えない母も電話で注文できるから気軽に買ったのだろう。



前の職場の同僚も旦那さんがテレビ通販マニアで、蒸気の掃除器具やら加湿器やら色々なものを直ぐ頼んでしまうと言っていた。あの独特の商品のプレゼンテーション？を見ると、まあ突っ込みどころ満載な時もあるがいいなあ、と思う人もたくさんいるだろう。でも私は割と堅実というか余裕なお金がないというかケチなので、テレビ通販では絶対に買わないな、と思っていた。



でも買ってしまった。買ったのはお焼き。子供の朝食にバナナサンドをほぼ毎朝作って置いてくるが、ご飯は食べないし時間がないし菓子パンとかはあまり食べさせたくないし、と思っていたので子供の朝食用にいいなと思って買ってしまった。



このお焼きを作っている会社は長野県のある村なのだが、この会社は採用が60歳からで、お焼きはすべて手作り、しかも材料は全て国産。なかなか良心的な会社だと思う。市販の肉まんなどをたまに朝食用に買っておくが添加物とかもあるので余り本当はかいたくない。毎日サンドイッチでも作れば良いが、お弁当もあるのてちょっと厳しい。娘の便秘予防もありバナナサンドなのだがさすがにか飽きてきてるだろう。と思っていたところだったので思わず注文してしまったのだ。



2週間ほどして届いたがなかなか美味しかった。原材料をみたら本当にシンプルである。チンして食べられるのも良い。


これって私もテレビ通販の販売戦略に引っ掛かったってことかな？まあ美味しいしなかなか良いものだったので良いか。

つかみどころがない

というより、私の理解が足りないだけか？？

地図の読めない女

方向音痴である。地図が読めない。読めない事もないが自分の今いる位置と地図の方角が一致していないと理解出来ないし、何とか自分でその地図上では分かったつもりでいても現地に行ったら分からない。そして辛うじて地図上で場所が把握できてもそれを人に教える事が出来ない。筋金入りの方向音痴である。




昔まだナビが車にない頃、元旦那が運転をしている隣の助手席で、道に迷うと地図見て、と高域マップを差し出されるのであるが、まず地図のページのどこに今の場所があるのかを探すのに手間取る。場所が分かりどこの方向に向かうかがまた分からない。そして車の進行方向と地図が合っていないと分からない。マップをぐるぐると回していると、もういい、と言って路肩に車を停め私から地図を奪う。役に立たない奴である。



こんな方向音痴な私でも、最近はグーグルマップを使うと瞬時に自分の位置が分かり、そして目的地が分かり、誤った方向に進むと一目で分かる。何て素晴らしい。そして最近の車はナビがだいたい着いているので（うちの車は着いてないけど）、誰かの助手席に乗っても地図見て！と言われることはない。言われても地図を見ず、自分のアイフォーンを見るとだいたい分かる。



しかし職場でそこを通り掛かった人から道を聞かれることがある。職場と言っても地元ではないし周辺の地理や道路事情に疎い。地図を出して見る事もあるが大抵は周辺に詳しい男性社員に代わって説明してもらっている。道を聞かれるのは本当に苦手である。




もうこれはDNAとか生物学的に女は地図が苦手な生き物なのだから仕方ないのだろうと開き直っているが、それにしても私は酷い。バカだからかなあ。

体調管理

受験生が家にいるので、風邪やインフルエンザに掛からないようにと気を使っているつもりだが、これからが受験本番なのでハラハラする。



高校受験の時も心配で仕方なく、通勤で人混みには毎日遭遇するし、仕事中も結構色々な人と接するので１０月くらいからマスクを常にしている。娘も通学で電車に乗ったりするのでマスクを欠かさずしているし、インフルエンザの注射も子供達も私も受けた。今年はワクチンが足りないと報道されていたので予約は早々したものの足りませんと言われたらどうしようかと思っていたが大丈夫だったのでホッとした。まあ注射をしたから掛からないわけではないなだろうが。



上の息子の時はあまり受験生でも心配したにはしたが、体も意外に丈夫だし割と神経質というか用心深いので大丈夫だろうという気になるが、下の娘は性格はキツイが身体は割と弱いし、おっちょこちょいだしやる事なす事危なっかしい。



上の子は生まれた時も小さくミルク育児でそのミルクもこれで生きていけるんだろうかという程飲まず、大きくなっても食が細いままだが風邪など滅多に引かないしインフルエンザもほんの小さい頃なっただけで意外と強い。体はひょろひょろなのに。下の娘は母乳育児で食欲もすごく赤ちゃんの時はコロコロ太っていたが、熱はすぐ出すし、インフルエンザも良くなるし、頭痛持だし結構弱い。



肝心の受験日付近で何もないように祈るしかないなあ。


あとは食生活かなあ。本当に終わるで心配だけど、頑張って欲しい。

空耳、ではなく

昔から男の人の低音が聞き取りにくい。耳が悪いのかなあとも思うが聴力検査などはしっかりと分かるのでそういう訳ではなく、多分男の人の低音だけが聞こえにくいのだ。



低いのと早口が重なるとさらに聞こえづらい。以前いた上司の男性は凄く早口で、まあ早口の他にも喋り方に癖があったのたが、とても聞きづらく、ちょっと何言っているのか分からない、と思う時も多々あった。一度だけならともかく何度も聞き返すのも失礼なので微笑で誤魔化す事もよくやった。



現在の上司もちょっと早口で、一瞬何の事を言っているのか分からない時がある。話し方もそうなのだが唐突にあまり説明がなく話し出すので頭の中でくるくると何のこと言ってんだろう？と検索機能が必死で働く。私の頭の回転が遅いからなのか理解力が悪いのだろうか、とちょっと不安な気持ちでいたが、ある日同僚2人と話をしていて、係長の言葉は聞き取りにくい、という話題になり、ああ私だけじゃなかったんだ皆んなヒアリングに苦労してたんだな、とちょっと安心？した。



ここ数年だが耳だけでなく視覚でも見間違い、というか視力的には文字が見えているのに勝手に違う時に脳で変換されていて、ぎょ、っとする時がある。電車の中で吊り広告などをぼけーっと見ていて、その中の一字が違う字に勝手に読み間違えて、それが絶妙におかしく心の中でひとり可笑しくなるやら呆れるやら、というかんじてある。結構可笑しい読み間違えなので、覚えていてネタにしようかと常々思っているのだが、一瞬の事なのですぐ忘れてしまう。



まあどちらも老化現象なのかもしれない。

背中を洗いたい

お風呂に入って身体を洗うとき、スポンジやタオルなど使わず手にボディソープを付けて洗う。以前はボディブラシでゴシゴシと洗っていた。これは肌に良くないと何かで見たのと職場の同僚にも良くないよと言われ、そうかあ、と止めた。夏場に皮膚が汗疹みたいになった時期もあったので、それもありゴシゴシ洗いは刺激が強そうなので止めた。


しかし、背中だけはどうしてもブラシで洗いたいのである。最近はそうでもないがもう少し若い時は油断すると背中にブツブツとにきびみたいなものが出来てしまう。スポンジやタオルだとどうしてもしっかり洗えないので皮脂が溜まってニキビができるんじゃないかと思う。



なので背中を洗うためだけにボディブラシを置いてある。気のせいかこれで背中を洗うようになってから背中にブツブツはあまり出来なくなった気がする。それとも歳を取ってただ単に皮脂の分泌が少なくなっただけなのか。よく分からないが。



たまに旅行先などでブラシがない時は洗った気がしない。タオルなどで洗うが、やはりブラシでゴシゴシ洗いたくなる。


でも多分肌をゴシゴシするのは色素沈着になるので真似しないほうがいいかもしれません…。

酢で煮てみた

鶏手羽元を良く買ってくる。まあよく安売りしているからなんだけど。以前はシーズニングスパイスを振ってオーブンで焼いていた。タレを漬けて焼くとオーブンの中がすごく汚れるというのもあるが、結構子供達も好んで食べたのでよく作った。



あとは良く煮込んでカレーもするが他にバリエーションがあまり無いので何かないかなあと献立作りの強い味方○ックパッドで探したら醤油、砂糖、酢で煮る料理があった。揚げたのが美味しいのだが、どうも骨つき肉って揚げても骨の中から血が滲む感じがしてどこまで揚げればいいのか分かりづらいので、あまり自分ではしない。煮るのならしっかり火が通るしフライパンでできるのも良い。以後このメニューもよく作る一品に仲間入りした。



この間何となくおかずが足りなくなりもう一品何か作ろうと思い、たまたま買ってきた手羽元ひとパックがあったので例の煮たものを作ろうかと思ったが、テレビのCMでポン酢で鶏を煮るのをやっていたのを思い出しググって見ると本当にポン酢と水のみで煮るみたいである（○ツカン公式サイト。あと生姜とニンニク。）。



砂糖も入れないし結構酸っぱそうだしどうなんだろう、と半信半疑で30分ほど煮てみた。ゆで卵も急いで茹で投入した。出来上がりは、ちょっと砂糖を入れたほうがいい気もしたが娘は絶賛していた。これは本当に超簡単である。



翌日娘が昼を自宅で食べるというので余ったの食べていいよ、と言って仕事に出掛けたが、これ何、やばいゼリーになってる、と写真入りのラインが来た。それは煮こごりになっているからチンして食べてと返信したが何か煮こごりって懐かしいというか昭和の感じがした。昔母が作った料理がこういう風になるのあったなあと。魚か何かの煮物だったか。私はあんまり煮物を作らないので娘はこの現象が新鮮だったのかもしれない。



卵と鶏と汁をどんぶりみたいにして食べたら美味しかったらしい。




また作ってみよう。

霜

私が子供の頃は、冬は毎朝のように霜が降りていた気がするが最近あんまり霜って見ないなあ。アスファルトが多くなって土が露出している部分がないせいか気がつかないだけなのか、気温が昔より上昇しているからなのか分からないが。



昔は学校に行く時にわざと霜柱をさくさくと歩いたり、氷が張っている水溜りなどがあり、わざとツルツルスケートのように歩いたりした記憶があるが。これも今の道路はデコボコしていなく水溜りがないからか、氷の張るような気温にまでならないからなのか良く分からない。



そういえば昔は朝車に乗ろうとするとフロントガラスが必ず凍っていた気がするが最近はそういう事はないように思うが…。単にうちの車がベランダの下に停めてあって霜が降りないからなのか、やはり昔より暖かいからなのか。



でも確実に平均気温は高くなっているのだろう。しかし地球は氷河期のようなものに入るのではないかと、いう説もあるみたいなので、どうなるのたろうとは思うが、結局自然とか気候を思うように出来ないのだから仕方がないのだろう。


ああでも、寒い中で厚着をして、暖かいなあ、と感じる感覚って好きだなあ。（これを人に話してもあまり分かってもらえない）