遺影？

実家の父母の法要の時に、妹が
「きっちりとした人物写真を撮る。」
と言い出しました。
甥が、カメラマンなのです。
で、お寺で撮りました。
集合写真・家族写真を・個人写真（兄妹だけ）
3番目の妹が亡くなった時に、ちゃんとした？写真が無かった。それがきっかけ。
先日、甥に会うことがあり、写真を貰いました。
ふむ、これでいつ死んでも心配無い？
しかし、これで良いかなぁ？
なんだか私らしくないような気がする〜！

あっという間に

1週間があっという間に過ぎて行く。
昨日は、朝8時から花の文化園でイベントで出かけ、5時頃帰って来るなりバタン！
今日は、朝からヒーロー研究室。午後、小学校の放課後教室に。
明日、定休日。しかし、山の様に仕事が待っている。今月末に京都でスケッチ展があるし、夏休みの企画をチラシ制作がある。
ブローチも作らなくては…
と、あっという間に時は過ぎる。
あちこち痛い！と叫びながらなんとか動けているのは、叫びが届かないうちに時間が過ぎるかもしれない。
と、今気づく。
じゃあ、これからもこの方法で切り抜けば良いのだ！
気がついたら死んでいた！ってとこね〜。

認定NPOになれない！

昨日は神戸の講座でした、
先日、ヒーロー研究室にご寄付をいただいた方に報告書と、今年度の寄付のご協力をお願いを皆さまに郵送しました。
その件について、色々ご不満？がありごちゃごちゃみんなで話し合い。
これだから、寄付をお願いするのが嫌！
寄付をするイコール騙される。になるらしい。
何を騙す？
信用されていない？
お金を出すのがもったいない？
1年間3000円。1ヶ月300円にも満たない。
あー、認定NPOになるには程遠い！

切り干し大根のはりはり漬

切り干し大根を水に浸けている。
この分厚い切り干し大根を甘酢漬けにしたものが好きなレイコサン。
昨日は時間がなかったので、カンタン酢に醤油を入れただけ。
今日、家に帰って昆布を入れます。
甘酢もカンタン酢ではなく、自分で作る方が好き。
柔らかすぎる大根は嫌なので、あまり長く水につけないのが好き。
レイコサン流のこだわりがある？
大阪では、「はりはり漬」と言うのだけれど。
全国的な名前なのかなぁ。

ガッシュ画講座に

昨日は
NHK文化センター京都でガッシュ画の講座がありました。
そこへ、外国人の女性が見学に来られました。
一人で見学に来られるのだから、日本語はお分かりになるだろう。
推察通り、出来ます。
しかし、細かなニュアンスが…
英語が話せないレイコサン！
とっさに単語が出てこない！
その方が来週から来られる！
教室の人たちはワクワク。
私はドキドキ！ワクワク
（ワクワクは、小さな字にしたいレイコサン）

春巻きを作りました

昨日は、久しぶりにどこもにも行かない定休日。
気が抜けたか、昼頃気分が悪くなりランチは野菜スープ茶漬けだけになりました。
晩御飯は、春巻きとカブの煮物。
我が家の春巻きは、野菜たっぷり。
ニラ・人参・もやし・キノコ・ネギ・緑豆春雨そして豚肉。おまけに巻く時にしゃぶしゃぶ餅一枚

シャキッともちっとが美味しい！
残った具材は、お昼に玉子あんかけにします。
今日は、NHK文化センター京都のお教室。
帰りが遅くなる。
エビを揚げておきました。
エビチリにします。2日続けて中華。
帰りに高島屋でレタスと、美味しいお豆腐を買って帰ります。

#スケッチ展in京都

もうすぐ、京都でスケッチ展を開催。
スケッチが思い描くように描けない！
もっと簡単なものにすればよかった。これを描こうと悪戦苦闘！
水玉はどうしよう？

バタバタ！

今日はNHK文化センター守口の日。
3時30分スタート。終わり、5時30分。
家に帰り着くのが7時30分頃。
ヒーロー研究室にいる時も6時終わりだけれど、
片付けたり、なかなか帰らない子どもたちがいると、結局、7時になってしまう。
で、ぱぱっと簡単な夕食の献立。
今日は出て行くのも遅いので、
鯵のフライと、茄子の煮物の用意が出来た。
帰って揚げるだけ。
帰りにデパ地下で、京都の美味しいお豆腐を買う予定。
明日は、お弁当がいる。
唐揚げの用意したものを解凍。
あと何を入れよう？
ほんと頭も身体もバタバタの毎日！

ママママクラブ

毎月開催しているママママクラブ。
サポーターが小さな子どもをお守りしている間、ママたちにちょこっとアートを提供しています。
初めてラインでグループを作り、出欠を取ることが出来た。
しかーし、今回欠席が多い！
ま、事前に分かったことはこのラインのおかげですけれど…

小さな壁飾りを作る予定だった。
これが良くなかったのかなぁ。
子どもたちをお守りしてくれるボランティアの方々にも、連絡！連絡。

麦わら

昨日、出先で麦わらを少し頂いた。
ストローにするために貰ってきたそうです。それをちょこっと搾取。
「麦わら」と言うと、突然3才の頃の思い出の断片が思い浮かぶ…のです。
尾道に住んでいる時の事。
近所のおばさんの所に遊びに行くと、内職の手をやすめ、笛を作ってくれるのです。
笛を吹く時、その人はとても楽しそうに手をくるりと回し麦わらを口にもっていくのです。
なんだかその人を「魔法使いのようだ！」
と思ったのを覚えています。
ただ懐かしく。
この麦わらで子どもたちにストローを作って見せようかなぁ。
笛の作り方知らないので…