鷹取山 親不知 南面及び右側東面
期日 : 2017年12月11日(日)
メンバー : (L) OKさん、Akky, Tagken
コースタイム
鷹取山で岩トレ10:00~15:00
学校フェイス10:10~12:30 、親不知 南面フランケ 13:00~15:00
山行記録
学校フェイス 垂壁 10a?
岩は垂壁で難しそう。以前みろく山の会の人達に混ぜてもらい、登らせてもらった。
岩場の右側から登り鉄の手すりの下にナイロンスリングで二点指示の終了点を作成。三本目も長さを調節して手すりに結びシングルロープをセット。
始めはOKさんが登って登り方の見本を見せてくれた。右上の斜めホールドを掴んで離陸するのが難しい。その上も二ヶ所難しい所があるが三回目で登ることができた。どこのホールドを掴むのか覚えるのがポイント。
OKさんは、左角のコースも登った。すごい。
学校フェイス の垂壁
離陸するのが難しい
離陸の仕方
ホールドを選んで登る
スイスイ登るOKさん
親不知南面フランケ 垂壁 クレーター10a
左側から回り込んで展望台から岩場に降りて、クレーターの上までロープを伝って降りて、杭や鎖にナイロンスリングを三ヶ所セットし終了点を作成。ロープを掛ける。ここも三年前に練習した所。
始めに登るが何とか登ることができた。OKさんは、コースのホールドを良く知っていてスイスイと登る。二回目はOKさんのコースを登り少し楽に登れた。
天ノ川 11a やジェードル(角のアルパインコース)も挑戦したいところであるが、指が疲れたので次回の課題とした。
三年前とあまり変わっておらず上達ていないのは残念。
親不知 南面フランケ及び右東面
クレーターを登る
同じくクレーター
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