晴れたら山へ

写真を中心にした山登り、沢登りのブログです

大雪山黒岳からトムラウシ山縦走 四日目 ヒサゴ沼小屋からトムラウシ山

2022-09-30 14:53:14 | 登山

        
トムラウシ山を見ながら稜線を行く
 


期日 : 2008年7月6日(4日目)
コースタイム 天気 晴一時雨
 ヒサゴ沼避難小屋6:16―ヒサゴ沼湖畔6:35―ヒサゴ沼コル7:03―天沼7:30―日本庭園7:55~8:05―ロックガーデン下7:55~8:05―ロックガーデン上8:35~45―北沼分岐8:48~55―トムラウシ頂上9:35~10:30―トムラウシ分岐10:50―西沼上(昼食)11:08~49―北沼分岐12:05―ロックガーデン13:06―日本庭園13:25―天沼13:30―ヒサゴ沼コル13:51~14:06―ヒサゴ沼避難小屋14:38
時間8:22、距離11.2km、標高差451m 累積標高差+720m



感想
 夜中目覚めると窓の外は満点の星。天の川だけでなく小さい星もよく見えた。本日はきっと晴天だろう。カッコウの声に目覚める。さわやかな目覚め。
 サブザックで、かなり大きな雪渓を軽快に登り登山道へ。下にはヒサゴ沼が光っている。避難小屋も小さく見える。天沼を過ぎ、「岩と水とチングルマが織りなす日本庭園」に着いた。池の上にはトムラウシ山もそびえている。向いには雪渓も見える。素晴らしく何とも言えない光景だ。
 少し下って岩の急坂を100m程登る。ロックガーデンと言われているが、踏み跡は明確でなく探しながら登っていく。天気が悪いときは苦労すると思われた。巨岩のロックガ―デンを越えると、雪渓が落ち込みコバルトブルーの水をたたえる北沼に到着。少しガスがかかり何とも言えない光景。急な岩の登りを我慢するとあこがれのトムラウシ山の頂上。北は雲がかかりはっきりしないが、白雲岳、忠別岳、五色岳は見えた。旭岳は雲の中、展望は今一。地元の人に言わせるとこれぐらい見えるのは稀とのこと。

 南西方向に下り南沼キャンプ場からが高山植物の群落の道をのんびりと写真を撮りながら歩く。小さい沼で昼食。大自然の中の美味しい食事。何と恵まれた食事だろう。コーヒーが何倍もおいしく感じる。北沼からかげってきて徐々に雲が満ちてきた。パラパラの夕立もついて涼しくなり快適な下りを歩き、ヒサゴ沼避難小屋に着いた。
雄大なトムラウシと沼の北のエゾコザクラの群落に分かれを告げた。


        ヒサゴ沼避難小屋を出発


        沼湖畔を歩き分岐へ


        ヒサゴ沼からコルを目指して登る


        コルを目指して雪渓を登る


        稜線からヒサゴ沼、登ってきた方向を振り返る


        トムラウシ山を見ながら稜線を行く


        ヒサゴ沼コル南の鞍部からヒサゴ沼が見えた


        天沼にて、チングルマ、エゾコザクラの群落 


        日本庭園の周辺はイワイチョウなどのお花畑


        1870mよりロックガーデンを登る


        ロックガーデン1980mから振り返る 旭岳、化雲岳、五色岳


        北沼への登り ロックガーデンを通過すると広い尾根とお花畑


        北沼に着いた トムラウシ山が見える


        北沼分岐トムラウシ山山頂に向かう


        標高2050m付近より北沼を振り返る 忠別岳、五色岳、化雲岳 


        山頂への巨岩帯の登り、右が山頂


        山頂にて記念撮影 一等三角点がある


        山頂からのパノラマ、南沼方向 ハッタオマナイ岳


        西から北西方向  西沼、熊ノ目沼


        北から北東方向  化雲岳、五色岳、忠別岳


        東は火口湖跡


        東方向


        山頂から北沼 その上に旭岳、北鎮岳、白雲岳 パノラマを楽しんだ後下る


        トムラウシ分岐まで下った 西側を巻いて北沼へ


         西の沼を歩く


        西の沼


        西の沼


        北沼上部に出た 標高2030m付近から


        ロックガーデン下から日本庭園に向かう チングルマとエゾコザクラ


        日本庭園


        日本庭園


        天沼


        天沼北の鞍部よりヒサゴ沼を望む


        ヒサゴ沼コルより湖畔に下り避難小屋へ


        避難小屋近くのお花畑、チシマノキンバイソウ


        エゾコザクラ、チシマノキンバイソウ

  







 


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大雪山黒岳からトムラウシ縦走 三日目 白雲岳避難小屋からヒサゴ沼小屋

2022-09-27 10:55:25 | 登山

        
化雲平からトムラウシ



期日 : 2008年7月5日(三日目)
コースタイム 天気 曇時々晴 
 白雲岳避難小屋5:35―高根ヶ原分岐6:40―高根ヶ原お花畑7:00―平ヶ岳横7:20―忠別沼上1833mピーク8:50―忠別沼9:05―忠別岳頂上9:47~10:10―忠別避難小屋分岐11:05―五色岳(昼食)12:00~37―化雲平12:58―お花畑―化雲岳分岐(Y字路)13:27―ヒサゴ沼分岐13:59―ヒサゴ沼湖畔分岐14:23―ヒサゴ沼避難小屋14:39
                
時間9:04、距離16.7km、標高差309m、累積標高差-915m

感想
 今日はヒサゴ沼迄の長丁場。出発時、白雲岳からの景色はガスでまたもや見えない。残念。ケルンの先、高根ヶ原から展望が効くようになってきた。
 高根ヶ原にさしかかると早速コマクサの大群落のお出迎えに感激。咲き始めの可憐な花は、前日の雨しずくでうつむいている。コマクサの群落を抜けると、次はもっと大きな一面の群落。幾度となく繰り返し立ち止まり、なだらかに続くお花畑を行く。

 平ヶ岳南の1833mピークからは忠別沼も見えてきた。忠別沼まで下って忠別岳へ登り返す。ゆるい登りで気持ちの良い道、展望はまたも得られない。下り25度程の急坂を下ると緩い道になり、楽しみながら歩いていく。忠別岳避難小屋への道を分け、ハイマツをかき分けながら登ると五色岳山頂1868m。ガスが晴れてきてトムラウシ、ニペソツが少し見えてきた。素晴らしい。西方向にはハイマツの上に化雲岳の尖った岩も見えた。ハイマツの群生地をかき分けていくと化雲平。木道が始まる。

 化雲平からは一面のチングルマやエゾコザクラ、ウルップソウ、ミヤマリンドウ、エゾノツガザクラなどのお花畑に敷かれた木道をいく。左手の雪渓の山なみの奥に一段と大きくトムラウシの山塊が見え、心が躍る。化雲岳をパスしヒサゴ沼へ続く大雪渓を一気に下ると今日宿泊するヒサゴ小屋が見えてきた。
 長かったか楽しい一日であった。


        高根ヶ原ケルン付近のお花畑 コマクサ


        イワヒゲ


        忠別沼北1833mピークから忠別沼へ下る


        忠別沼から忠別岳へ 後ろは1833mピーク


        忠別岳山頂 後ろにはトムラウシが見えない


        忠別岳避難小屋分岐から忠別岳を振り返る


        避難小屋分岐から忠別岳


        東の下に忠別岳避難小屋が見えた


        分岐付近から五色岳を望む


        五色岳へ登る


        ハイマツをこいで五色岳山頂へ


        五色岳からトムラウシを望む


        五色岳から西の岩が見えた  化雲岳へ向かう


        化雲平からトムラウシが見えた


        化雲平手前のお花畑 エゾヒメクワガタ


        ミヤマリンドウ


        化雲平から化雲岳、ホソバウルップソウ


        ホソバウルップソウとエゾコザクラ


        化雲平分岐付近のエゾノツガザクラ 


        化雲岳分岐付近のお花畑


        エゾコザクラの群落 


        化雲平の沼地を振り返る


        稜線への登り


        エゾノツガザクラ、チングルマの群落


        ヒサゴ沼分岐からヒサゴ沼へ


        雪渓を下る 避難小屋が見えた


        ヒサゴ沼避難小屋


        ヒサゴ沼のお花畑 エゾコザクラ、メアカンキンバイ


        ハクサンエチゲとエゾノコザクラ


     白雲岳避難小屋から忠別沼ルート


        忠別沼からヒサゴ沼ルート
 

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大雪山黒岳からトムラウシ縦走 二日目 黒岳から白雲岳小屋 

2022-09-25 10:54:31 | 登山

     白雲岳避難小屋 周りはお花畑

期日 : 2008年7月4日 二日目
コースタイム、天気 曇時々雨
 黒岳石室8:20―赤石川渡渉8:40~50―北海岳10:09―白雲岳分岐11:24~35―白雲岳避難小屋(昼食)11:55~13:50―緑岳14:28~35―お花畑14:54―小泉岳15:20~25―白雲岳避難小屋16:00 
                   時間7:40、距離11.3km、標高差168m、累積標高差+750m

感想
 今日は天気が悪く展望がきかないのでお花畑を愛でる。北海岳手前でかわいらしいチシマクモマグサを見つけた。白雲岳避難小屋付近にはエゾノハクサンイチゲ、ウルップソウ、コマクサ、チングルマ、キバナシオガマ、チシマキンレイカなどたくさん咲いていた。大雪山は高山植物の宝庫、特に緑岳と小泉岳では珍しいチョウノスケソウやホソバウルップソウ、コマクサ、エゾコザクラの群生に感動。雄大な展望とお花畑の規模は日本一。改めて北の大地の魅力に惹かれた。
 しかし北海岳からの南東の展望や白雲岳からのトムラウシの素晴らしい展望が、見えなくて残念であった。


        黒岳石室から白雲岳避難小屋を目指す 赤石川の渡渉 石籠の上を渡った


        渡渉した赤石川を振り返る


        北海岳への登り


        お花畑 チシマクモマグサ


        北海岳山頂 ガスで見えない


        天気が良い日は素晴らしい展望


        白雲岳避難小屋の周りはお花畑 オヤマのエンドウとキバナシオガマ


        キバナシオガマ


        キバナシオガマとチシマキンレイカ


        白雲岳避難小屋 手前が高根ヶ原、忠別岳方向 緑岳へ向かう


        周りのお花畑 キバナシャクナゲとエゾコザクラ


        エゾノハクサンエチゲ


        オヤマノエンドウ


        ホソバウルップソウとイワウメ


        緑岳山頂 北の小泉岳へ向かう


        チョウノスケソウ


        コマクサ 


        タカネスミレ


        チシマキンレレイカ


        小泉岳山頂 ガスで見えない


        リュウキンカ  白雲岳分岐から避難小屋へ向かう


       黒岳石室から白雲岳祖避難小屋のルート  



   
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大雪山黒岳からトムラウシ山 縦走

2022-09-24 16:08:07 | 登山

        北鎮岳の雪形(白鳥と千鳥)と凌雲岳、下は黒岳石室


期日 : 2008年7月3~8日
メンバー : (L) Y.Takahashi, (SL) S.Kasahara, S, Tutiya, S.suzuki, Akky 計5名

一日目(7月3日)
コースタイム  天気 晴
 羽田空港6:50=旭川空港8:29~42=層雲峡ロープウエイ10:00~45=黒岳駅10:55―リフト五合目11:10=リフト頂上駅7合目11:22―黒岳山頂13:12~47―黒岳石室14:15~30―御鉢平展望台15:20~40ー黒岳石室16:10 
                  時間5:25、距離6.6km、標高差490m、累積標高差 +620m

感想
 雄大な眺めと、高山植物の組み合わせが素晴らしい山として大雪山黒岳からトムラウシ山、天人峡縦走を計画した。層雲峡ロープウエィに10時に着くことができた。天気も良く心が弾む。黒岳駅には、エゾルリソウ、エゾカンゾウ、チシマキンバイソウなどのお花畑のがお出迎え。リフトに乗り換えてリフト頂上駅七合目ロッジに計画書を提出して出発。

 七合目登山口にはまだ雪が残っていた。登山道にはサンカヨウやクロユリが咲いていた。九合目付近には巨大な招き岩がそびえていた。登山道から分かれて少し登ると黒岳山頂。ここにもキバナシャクナゲやエゾコザクラ、チングルマが咲き誇っていた。はるか先には白雲岳も見えた。

 10分ほど下ると黒岳石室。きれいな避難小屋であった。石室避難小屋泊は私達だけで快適。時間があるので北鎮岳を目指した。曇ってきたのでお鉢平展望台までとし戻り夕食。荒涼とした大火口であった。現在も有毒ガスが出ているので立ち入り禁止である。
 雨音を聞きながら、明日は回復することを願って眠りにつく。


        ロープウエイ黒岳駅(五合目) 次にリフトに乗り換える


        五合目 お花畑 エゾカンゾウ


        エゾルリソウ


        チシマノキンバイソウ


        リフト終点(七合目)のお花畑と展望 ニセイカウシュペ、朝陽山、屛風岳


        七合目のお花畑 エゾノハタザオ


        サンカヨウ


        クモマナズナ


        クロユリ


        黒岳山頂にて


        黒岳山頂パノラマ 白雲岳、北鎮岳


        パノラマ 東岳、烏帽子岳、白雲岳、北海岳


        パノラマ 北海岳、間宮岳、中岳、北鎮岳(白鳥と千鳥の雪形)、凌雲岳、その下が桂月岳


        山頂のお花畑 コマクサ


        イワウメ


        メアカンキンバイ


        北鎮岳の白鳥と千鳥の雪形、凌雲岳 1960mから本日泊まる黒岳石室を望む


        黒岳石室付近のお花畑 エゾノツガザクラ


        エゾコザクラ


        キバナシャクナゲ


        エゾチングルマ


        黒岳石室 時間があるためお鉢平展望台へ


        御鉢平展望台から荒涼としたお鉢平 有毒ガスでお鉢平へ下りることは禁止


        黒岳石室に戻って夕食  明日は化雲岳へ 


      一日目 層雲峡から黒岳石室ルート地図


 








 
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コイボクシュメナシュンベツ川から楽古岳  2014年8月27日

2022-09-01 17:18:42 | 沢登り

      標高770m二俣 右が本流

メンバー : (L) K.MOTI、S.YAMAMOTO、KMIKKO、Akky  4人

コースタイム、 天気  晴
 コスモール大樹6:00=楽古山荘7:00~30―十勝岳南面沢出合8:09― A550m左岸のヘツリ 8:25―A585m崩落地8:48―A610 10m滝8:53―A780m二俣9:45―ドラム缶12:11―山頂12:34~13:07―楽古山荘15:05   
 
 時間7:52(登り: 5:04、下り: 1:58)、距離10.9km。標高差1471-355=1116m、累積標高差1416m

記録
 日高入門の沢とのことで、コイボクシュメナシュンベツ川直登沢から楽古岳を登る。
 楽古山荘で支度をして林道を歩き、蕗や笹の茂る踏み跡をたどり6回程渡渉して十勝岳南面沢出合付近より入渓。沢をへつったりしながらA550m二段3m倒木ノ滝に到着。微妙なヘツリ。ここは以前あった右側の岩が崩れたとのことで少し登って大股を開いて上部に移るが、バランスが難しい。リーダーよりお助け紐を出してもらい無事通過。小滝を登って行くと3m釜のある滝。ここは左側をヘつって滝の左側を登る。微妙なホールドとスタンスを見つけてヘつる。


       楽古山荘 宿泊可能


        駐車場で準備して出発


        林道、作業道を歩いて十勝岳南面直登沢出合から入渓


        A550m、二段3m倒木の滝、右支沢出合、岩が崩れた斜面を微妙なバランスでへつる


        A565m 釜のある3m滝 左からへつる


        右側をヘつって行く  

 A585m付近の新たな崩落地を越えると正面に70m滝、右に6m滝が見えてきた。ここは右から小さく巻く。気持ちの良い小滝を越えて行くと左から40m滝が流入。雄大ですばらしい。大岩を越えると右から 50m四段滝が流入。ここを登るのかと思ったが、本流は右側のナメ滝。良かった。
 なおもゴーロを行くと正面壁に60m滝と右側に15mナメ滝。雄大な眺めであるが直登は厳しそうと見ていると、右側が本流とのことでまたもや胸をなでおろす。15mナメ滝は右側のルンゼより越した。


        正面に70m滝、右本流に6m滝 右から巻く


        右の本流6m滝 右から巻く


        A600m、3m三条滝 


   右岸から40m滝


        A670m 二条10m滝


         左岸から50m滝 登らない


        770m二俣 正面に70m大滝と右に15mナメ滝、 右が本流


        右15mナメ滝 ルンゼを登る

 
         ルンゼを登る 

  A830m付近から核心部の大ナメ滝。右側にしっかりしたホールドとスタンスがあるが、高度差が大きいため、ロープを出してもらい2ピッチで登った。特に難しくはない。この後もなおも登って行く。
 さらにナメ滝がA1150m程まで続いていて楽しく登っていく。ここから伏流となりガレの急坂。汗をかきながら登り、目印のドラム缶を確認してハイマツの薮を少し漕ぐと登山道に出てすぐに山頂に着いた。急なナメ滝の沢であるが雄大ですばらしい沢であった。リーダーによると地元の山岳会の人達はこの沢をクライムダウンするとの事。スゴーイ。


      A830m 核心部の大ナメ滝


        A850m ロープで確保


        A935m 大ナメ滝


        A990m 左側崩れ 正面は十勝岳


        A1030m 大ナメ滝を登る


        溝状ノ滝となる


        A1070mナメ滝は続く


        A1120m 二俣


        A1140mナメ滝が続く


        A1230m ガレ沢になった


        A1310mドラム缶を確認


        A1410m 稜線に出た


        ハイマツの登山道


         山頂 1472m 一等三角点があった


        北側の主稜線 十勝岳、オムシャヌフプリ、野塚岳など


    コイボクシュメナシュンベツ川 遡行図


 頂上からは少しガスがあったがオムシャヌプリ、十勝岳が見えた。帰りは、日高三大急坂の一つである登山道を下って約二時間で楽古山荘に戻った。
 ヘツリあり、大ナメ滝の登りありで、雄大で楽しい沢登りであった。案内してくださったリーダー及びメンバーの皆様、ありがとうございました。
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