晴れたら山へ

写真を中心にした山登り、沢登りのブログです

西丹沢 中川川 マスキ嵐沢(沢登り) 2011年8月18日

2011-08-24 15:14:59 | 登山
F7-10m涸滝


   大滝橋手前の旧道から林道に入る。登山道の分岐の広場に車を置く。林道を登り、マスキ嵐沢の標識寄り沢に入る。


     マスキ嵐入渓点 標高645m

   ナメ滝を気持ちよく登っていく。


     4mナメ滝 標高665m


     4mナメ滝 標高670m


     4mトイ状滝


     2mナメ滝の上部にて


     2mナメ



     大岩の後にF1-6m滝 シャワーを浴びながら登る


     F2-5m トイ状 左から


     F3 二段12m「く」の字滝 上部は左より登り右側の水流の脇を登る


     F4 二段10m 


     F4-二段10m 上部は水流の左から登り上は水流を登る


     F5-6m 右から登る バンドを少し下がって登る


     5mスラブ滝 上は水が涸れる


     2m小滝


     標高880m 二俣を右へ

 
     標高920m 二俣を右へ


標高925m F6-5m涸滝


F7-10m涸滝 中間にハーケンがある


      ゴーロのツメ 権現岳尾根を下りた所の稜線に出る


     西沢分岐より畔ヶ丸への稜線を行き、標高1030mで南の尾根を下り下山する


     一軒避難小屋に向けて下山した尾根  尾根分岐の下より(手前に間違いやすい尾根があるので注意)


記録
  最近、気温が35℃前後の日が続いている。本日の最高気温は、37℃と今年最高である。涼しさを求めてマスキ嵐沢に行く。
  大滝橋に近づくにつれてガスがかかって雲ってきた。林道のカーブの広場に車を置いて歩きだす。
  15分でマスキ嵐沢の標識ある入渓点に到着。装備を着けて岩ゴロの沢を歩きだす。
  ナメ滝や小滝、またナメ滝と気持ちが良い。大岩を過ぎるとF1-6mである。流れ中をシャワーを浴びながら気持ち良く登る。すぐにF2二段-6mトイ状の滝。枯れ木が左にかかっている。続いてF3 二段12m「く」の字滝。下部は簡単に登れる。上部は流れの左側を登り水流を横切り右側に移動して登る。しっかりホールドがあり難しくはない。次のF4二段10mは、下段は容易。上段は左より水流に向かって登り上部は流れの右を登った。F5-6mは、水流の右側を登り、斜めの割目を少し左に移動して左足をかけて登った。手掛かりが細かくしっかり探して登った。少し難しい。

  3mナメ滝、5m滝を登ると水がなくなる。ゴーロを登って行くと標高880mの二俣に到着。右側に赤いテープがあった。次の920m倒木がある二俣を右に行く。奥にはF6-5mの涸滝が見える。階段状で容易。次のF7-10m涸滝は、中段が垂直で難しそうであるが、ハーケンがありヌンチャクを通して上がる。良く見ると足元にはステップがあった。この上は容易。涸滝の上には確保用のリングがあった。

   この上で装備をはずして登山靴に変えて詰めを登り、予定した1040mの稜線鞍部に出た。
少し権現山からの登山道を下り西沢への分岐で昼食にした。蛭もいなく涼しくて気持ちがよかった。
この後、畦ヶ丸への稜線を500m程西に行き、1030mの檜の広いピークを南に下った。1000mのピークを確認しコースが間違っていないことを確認した。この前に東側の尾根を間違えて少し下ったが、1000mのピークが出てこないので間違いと気づき戻った。距離感が充分でないなど勉強が必要。
   予定通りのコースを一軒避難小屋まで下りて、登山道に出て駐車場まで戻った。沢トレとしては楽しい沢であった。


コースタイム・天気 晴後曇
 大滝橋林道広場8:10~30―マスキ嵐沢標識8:45~9:05―大岩上F1-6m 9:25―F2-二段6mトイ状の滝9:34―F3二段-12m「く」の字滝9:38―F4二段-10m 9:45―F5-6m 9:50―5m滝10:00―チョックストーン10:05―880m二俣10:15―F6-5m涸滝10:25―F7-10m涸滝10:45~11:00―装備解除11:00~20―稜線11:40―登山道「権現岳-西沢」分岐11:50~12:15―1030mピーク12:50―避難小屋13:25―入渓点13:45~14:00―林道広場14:20~35 登り 2:50、下り2:00
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東丹沢早戸川 原小屋沢(沢登り) 2011年8月11日

2011-08-23 18:11:34 | 登山
 
ガータゴヤの滝 30m


    観光センターを通り、魚止橋手前に車を置き、林道を歩く。台風で3ヶ所程崩れている。伝道から登山道に入るが一番目の橋がある所へ下る道が崩れて通れない。高巻いて下りる。下りると一番目の橋の所に出る。


 一番目の橋があった所 危ない橋があるが渡れない 沢靴に変えて渡渉する


     二番目の橋 なんとか渡れる


     河原を歩いて行く     

    左岸を渡渉して雷平にでる。雷滝まで左岸を歩く


     雷滝手前を右岸へ渡渉して雷滝への坂を登る


     沢に出てF2-20m 雷滝を眺める 

    さらに登って雷滝を巻いて沢に下りる。しっかりした踏み跡がある。ナメ滝を気持ちよく登っていく。


     F3-10m トイ状ノ滝


     3m小滝 1


     3m小滝 2


     5m小滝


     8m滝 


     カサギ沢の滝が右より流入 左の沢へ入る


     F4-10m バケモノ滝 右から巻く


     F4-10m バケモノ滝


     F5 斜3段20m滝 右側をヘツリ岩の間を通るルートがある 水が冷たいため左より巻く


     5m滝 左の岩を登る


     標高1140m 右より小沢が流入


     斜12m滝


     F6-12m 左より巻く


      F7-30m ガータゴヤ滝 左側を登り上で流れを横切り左岸へ出る かってあったという鎖はない
      古いハーケンとスリングが途中にある ロープで確保して登る
      
3mスラブ滝には鎖がある。ゴボウで登れる。 この後ナメとなり枝沢がたくさん入ってくるが本流をたどる。ドラム缶が出てくるあたりから左の尾根に上がると登山道に出る。 


     榛の木丸の看板より右側の尾根に入り下る

    姫次まで登り、黍殻山方面へ500m程歩いて榛の木丸への尾根を下る。


     榛ノ木丸1312m 
     
この後道を間違えてしまって日が暮れたためビバークした。翌日作業道を下り観光センターの反対側(早戸川左岸)に出た。渡渉し観光センターへ出た。反省


     早戸川を渡渉し観光センターへ戻る  


     原小屋沢ルート 



コメント (1)
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丹沢 神ノ川金山谷(沢登り) 2011年8月10日

2011-08-22 17:59:01 | 登山
            
奥止ノ滝 15m



 カーブ手前で広河原へ下りる


  広河原を金山谷に向けて


  F1 -5m 魚止ノ滝


  F2-8mナメ滝


  小滝


  2m釜のある小滝


  仏谷出合 右の本流に入る


    ナメ滝


    5m滝 


    右より沢 5m滝


    6m+F3-7m 二条滝 下段は右側を、上段F3は左から登る


    F3-7m 二条の滝


 40m大岩壁(MIKさん撮影)


 Vゴルジュ15m滝(奥魚止ノ滝)


 15m 奥魚止ノ滝


     標高950mシンギノ沢(左)出合


    ナメ滝


    F5-4mナメ滝 流れが左へ変わっている


    1010m F6-5m  ナメ滝


    1015m 二俣下の3m


    二俣右へ


    1080m二俣 右へ


    ナメ滝


    1160m湧水


    涸沢のツメ


    金山谷乗越 

記録
 神ノ川ヒュッテ近くの林道ゲートに車を置き、林道を歩く。途中崩れて道が埋まっている所があった。孫右エ門谷の滝や支沢の滝などを見て歩き、50分でひわた橋を300m程過ぎた所のカーブミラーの所から広河原に下りた。この林道は昔犬越道トンネルを通って車で走ったことがあるのを思い出した。
文字通り広い河原を横切り金山谷に入る。川幅が狭まりゴルジュとなり岩水沢を過ぎるとF1魚止の滝が出てきた。水が少なく左はチョロチョロであるが前の流れは豪快で迫力がある。釜に入ると左のルンゼが登れるという。釜が冷たそうなので引き返して左側を巻く。虎ロープがあったが古いのでお助け紐を出してもらった。
  沢に戻るとF2-8mのナメ滝。楽しい。昨年は岩で埋まっていたという。明るくきれいな小滝やナメを歩いて行くと仏谷出合に到着。水が青くきれい。

  小滝や大岩の滝を過ぎると形がおもしろい二段5mの滝。リーダーはカッパを着けて左の水流の脇を登る。同じように登りたかったが、カメラが心配で今回はパス。右側の割目を登る。次の5mのナメ滝を登ると6mとF3-7m二条滝が見えてきた。近寄ると一つの滝に見えて迫力がある。6m滝は右側を、F3-7mは左側を登る。Fを登ると突然目の前に40m程の大岩壁が現れた。圧倒される。沢はここで急角度に右に曲っていておもしろい地層。

  ここを曲ると奥に大きな奥魚止の滝15mが見えてきた。近づくとすごい迫力。水がもっと少なければ登れるのだろうか。右側を高巻く。小滝を越えて行くとシンギの沢出合。ナメや倒木を越えて行くとF5-4mのナメ滝とF6-5mのナメ滝に着いた。気持ちが良い。次いで3m小滝。楽しい沢でワクワクしながら歩く。標高1030mゴーロの二俣を右の本流へ行く。1080mで再び二俣。左は神ノ川乗越へ上がる。右へ行くと再びナメ滝となる。水が無くなりゴーロとなると右側から水が湧いている所に着いた。ここで休憩。きれいな水で頭を冷やす。気持ちがいい。この後の詰めは、土のザクザクの登りと予想していたが、土が流されて岩の登りやすい急坂となっていた。最後まで続くのかと期待したが、最後の5mは土の急坂。先に登ったMさんよりお助け紐を出していただき金山谷乗越の稜線に出た。ホッ。詰めは緊張する。
  
  木の階段を登り東に少し行くと源蔵尾根の標識があり、この尾根を下った。結構しっかりした踏み跡があった。標高1240mで西の尾根に曲る所が分かりづらいので注意が必要であった。ドンドン下りて彦右エ門谷の堰堤に出た。この沢を横切り源蔵尾根の標識を見て林道のカーブの所に出た。
  林道を神ノ川ヒュッテのゲートまで戻った。迫力のある滝とナメ滝で楽しいで沢であった。南側の檜洞沢もいい沢と聞いているので行ってみたい。

コースタイム・天気 晴
  広沢寺駐車場6:00=神ノ川ヒュッテ、日陰沢橋ゲート7:00~10―724mひわた橋過ぎたカーブミラー8:00~20―広河原8:25―F1魚止メの滝8:45―F2-8mナメ滝―仏谷出合9:23―休憩9:40~50―二段5m滝10:00―F3-7二条―F5-15大滝(奥魚止ノ滝)10:30―シンギの沢11:00~10―1030m二俣11:30―湧水11:45~12:00―金山谷乗越12:40~13:07―源蔵尾根入口13:12―広河原林道14:30~45―日陰沢橋ゲート15:35~55=広沢寺駐車場16:55      沢登り4:00 尾根下り2:15

メンバー 3人
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槍ヶ岳、大キレットから北穂高岳 2011年8月6~8日

2011-08-22 15:04:43 | 登山
     
朝の大キレット、流れる滝雲



    槍沢上部大曲上のお花畑から槍を望む きつい登りがキスゲにより慰められる


    天狗原分岐 槍はガスで見えない 疲れた


    坊主岩屋下 ようやく槍と殺生ヒュッテが見えた 元気がよみがえる


    殺生ヒュッテより槍ヶ岳 迫力がある


    8月7日朝 もうすぐ肩の小屋に到着


    ザックを小屋に置き、槍頂上へ登る


    渋滞の後着いた槍の頂上より穂高方面を望む


    頂上より笠ヶ岳方面を望む ブロッケンもおで迎い


    槍ヶ岳頂上の神社 もうガスがかかって来た 下りて大喰岳、南岳へ向かう


    大喰岳の横を通過 槍は見えない


    中岳ヘの梯子を登る


    中岳より南岳へ


    南岳頂上にて


    南岳小屋にて休憩


    大キレットに向けて南岳から下る


    標高2850mの梯子を下る


    キレット底部を歩く


    長谷川ピークよりA沢ノコル方面 両側は斬れ落ちているナイフエッジ


    A沢のコルより長谷川ピークを振り返る


    飛騨泣きの岩峰と鎖場 腕力がない人にはきつい


    飛騨泣きのナイフエッジを通過


    もうすぐ北穂、キレットを振り返る 北壁のきつい登り


    北穂小屋に到着 素敵な小屋


    常念岳方面の夜明け


    朝の大キレットと滝雲


    富士山も見えた


    いつかは登りたい前穂北尾根


    奥穂高岳方面


    前穂高岳方面


    北穂南稜より涸沢へ下る


鎖場を通り涸沢小屋に到着


涸沢小屋にて休憩 のんびりしたい所


    涸沢より奥穂高岳


記録
8月6日
  昨年はジャンダルムに行ったが、ガスがかかり良い写真が撮れなかった。今年は大キレットに行き興味ある写真を撮りたいと思った。
  カーナビの設定がまずく待合わせに時間がかかったが、上高地には予定した時間に着いた。本日の天気は12時より雨との予報であるが、明日からの予報が悪くないので予定通り歩くことにした。
  明神、徳沢と森林の道を快適に歩き予定より早く横尾に着いた。ここで食事をしていると予報通り雨が降ってきた。カッパを着けて歩きだす。槍沢ロッジではかなりの雨になり、他のグループはほとんどここに泊まったようだ。
雨で気が滅入るが、出発する。槍沢キャンプ場には結構テントがあった。ここからいよいよ登りとなる。ガスで槍ヶ岳が見えず、疲労も出てきてつらい。大曲の上のお花畑でキスゲの出向かいを受け心を休める。
天狗原分岐付近からさらに急坂になる。沢の冷たい水で元気を取り戻して歩く。岩ゴロのカーブを曲がるとヒュッテ大槍分岐の道標が出てきて、槍ヶ岳の下に殺生ヒュッテが見えた。もう少しであることが分かったがヘロヘロでつらい。なんとか自分を励ましヒュッテに到着。天気が悪いためお客が少なく空いていた。ピールで乾杯し、おいしいカレーで元気を取り戻した。

8月7日
  天気が良く槍ヶ岳を見ながら元気に登る。小屋にザックを置き空身で槍の穂先に行く。大渋滞で、周りの景色を見ながら岩を登る。小槍や頂上方向は結構迫力がある。大喰岳、奥穂が見えてきて梯子を登ると頂上であった。北穂高、前穂高、ジャンダルムや笠ヶ岳、黒部五郎岳が雲の間より見えた。小槍に登っている人が小さく見えた。すごい。プロッケンも歓迎してくれた。渋滞する下りの梯子や鎖場を下りて大キレットへの縦走を開始した。
  南岳小屋を過ぎて大キレットへ下る。始めは緩い下りであるが、獅子岩を過ぎて急な岩坂を下り、鎖を頼りにさらに下る。次の二つの梯子を、10m程下って大キレットの底を歩く。振り返ると下ってきた岩稜がそびえている。ここから岩稜を登り両側が切れ落ちたナイフエッジの長谷川ピークを通過し、鎖を使って下りるとA沢のコルに着いた。心配して振り返るとみんなニコニコ顔で余裕があった。
途中で雨が降ってきたのでカッパを着けた。雨は強くならず風もなくて良かった。振り返ると長谷川ピークが鋭く尖っていた。しっかり鎖があり皆余裕で下った。
ここで4人のグループに追いついてしまった。追い越すわけにもいかずのんびりと飛騨泣きへの岩峰に歩いて行く。両側が切れ落ちた所から大きな岩壁がそびえる飛騨泣きに着いた。立ち上がる岩峰に圧倒される。ステップと鎖が付いているが、腕力のない女性には厳しいと思われた。ここで足がすくんだ人がいて困っているグループがいた。メンバーが励まし通過を助けた。岩壁を登りナイフエッジを鎖につかまり通過する。雨で濡れて滑りそうな所もあった。前のグループの男性は、ステップの岩を踏み外し危ない所であった。我々のメンバーは余裕を持って通過。飛騨泣きの岩壁から北穂高岳小屋がはるか上に見えた。
ここからやや緩い北穂北壁の登りとなる。前のグループの後についてゆっくりと登り、いやになる頃ようやく北穂高岳小屋に着いた。振り返ると通過してきた厳しい道が見えた。無事に通過できて安心した。予定した時間通りであった。小屋のテラスで見ていたら飛騨泣きで苦労していたグループが思いのほか早く到着した。気になっていたのでホッとした。小屋は思いのほか混んではいなく快適であった。

8月8日
  常念岳からの日の出や、滝谷からキレットに押し寄せる雲、いつか登りたい前穂北尾根、奥穂高岳、深く切れ落ちた大キレットに別れを告げて北穂南峰を下った。涸沢カールや奥穂の小屋を見ながら下る。途中長い鎖場があったが難しくはなかった。岩ゴロの道を下り森林限界に入ると道も緩くなり涸沢小屋に着いた。展望がよく一日のんびりしたいところである。
この後、屏風岩の大岩壁を見ながら横尾、上高地と下った。行くのに時間がかかったが白骨温泉によって汗を流した。


コースタイム・天気 
8月6日 曇後雨
相模湖IC 6:00=松本IC 8:00=沢渡8:45~55=(タクシー)=上高地9:15~20―
明神10:03~10―横尾11:30~12:00―槍沢ロッジ13:20~35―大曲14:30―天狗原分岐15:40―-坊主岩屋下16:55―殺生ヒュッテ17:50  歩行時間 8:00
8月7日 晴後曇一時雨
  殺生ヒュッテ5:45―槍ヶ岳山荘6:20~30―槍ヶ岳頂上7:25~35―槍ヶ岳山荘8:00~20―中岳9:20
―南岳10:25~35―南岳小屋10:40~45―梯子11:15―昼食11:30~50―長谷川ピーク12:24―A沢コル
12:50―飛騨泣き岩峰13:40―北穂高小屋14:40 歩行時間 8:35
8月8日 晴
 北穂高小屋5:25―北穂高岳5:30―南峰5:40―鎖場6:05―休憩6:30~40―鎖場6:50―涸沢小屋7:40~8:05―横尾10:25~35―明神12:25~35―上高地13:05~10=(タクシー)=沢渡13:30~45=休憩(そば屋)13:45~14:20=白骨温泉15:00~16:00==松本IC 17:10=相模湖IC 19:45
    歩行時間 7:20

メンバー: 4人
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