晴れたら山へ

写真を中心にした山登り、沢登りのブログです

奥多摩  川苔山逆川 (沢登り)

2014-09-21 14:22:26 | 登山
三段10m滝上段を突っ張りで登る
    

期日: 2014年9月12日


   奥多摩駅に車を停め、バスで川乗橋まで行き、カーブミラーがある逆川出合まで歩き入渓した。
   少し水が多く始めの3+7m滝は巻いたが、ほとんどの滝は登れて楽しかった。


     川乗橋バス停から林道を歩き入渓


     3+7m滝 水が多く濡れそうであったので、左から巻いたが、トラバースが怖かった。
     カッパを着て滝を登る方がやさしそう


     4m滝は左から小さく巻いた


     左側に流入する5m滝


     4m釜のある滝  釜に入りスリングにつかまって登った 股付近まで濡れた


     ゴルジユの始まりのナメ滝


     左にある大岩


     大岩の上の3m滝


     ようやくオオダワ出合


     3mナメ滝 倒木が多く興ざめ


     トイ状三段10m滝  上段は突っ張りで登った


     上段の登り


     三段滝の上の釜を持った4m滝  ここは右側をヘツッて登れるとあるが、今回は巻いた


     林道下の10m滝  下からはピンがあるかどうかわからないので左のガレを巻いて林道へ出た


     時間が無くなってきたのでウスバ林道から下山
     本仁田山を経て奥多摩駅まで歩いた

コースタイム、天気 曇り一時小雨
奥多摩駅7:50=奥多摩役場Ⓟ 8:00―奥多摩駅8:10=バス=川乗橋8:25―入渓点9:05~27―オオダワ沢出合12:00―10m滝13:15―ウスバ林道13:35~45―大ダワ14:05―本仁田山15:00~10―奥多摩役場Ⓟ17:15 


記録
  川苔橋バス停から30分ほど歩いて逆川出合へ下りる目印のカーブミラーに到着。ここは分からず行きすぎて戻ってきた。この場所を地形図から見極めるのは難しい。踏み跡を下って出合に到着。
  大岩がゴロゴロした出合は暗い感じ。水は昨日夜の雨で多いようだ。
釜のある2m小滝を巻くと3mと7mの滝①(遡行図参照)。いきなり水の多い滝で戸惑う。遡行図によると右側を登るとあるが濡れるので左から巻く。
  大岩をMさんのお助け紐で登り狭いバンドをトラバース。残置シュリンゲに少し頼ったが怖かった。やはりカッパを着て滝の右側を登るのがやさしいようだ。

  巨岩帯の小滝では釜もあり少しいやになってくる。4mナメ滝や2m滝が出てきてようやく楽しくなる。2m滝②の下へは左から5mナメ滝が流れ込んでいてすばらしい。 2m滝は釜があり水流も強いので左から巻いた。この滝はへつって直登できるようだ。続く釜のある4m滝は左側に残置スリングが見えたので釜に入りシュリンゲを頼りに登った。太ももまで水に濡れてしまった。女性陣も頑張って登ってきた。

三番目のゴルジュのナメ滝を楽しんで抜ける。ようやく楽しい沢登りになってきた。大岩③の前にある作業道の木橋は流されて沢に落ちていた。大岩を過ぎると3mヒョングリ滝と3m滝。これも左側を楽しく登って行く。すぐに大ダワ沢が5m滝で合流。先程の釜で腿のあたりまで濡れてしかも日光が入らず寒いがここで昼食にしてエネルギーを補給。沢が大きく左に曲がって3mナメ滝を四ヶ所程登る。石垣が出てきてワサビ田跡と認識する。7mナメ滝や3mナメ滝を越すと三段トイ状の滝④。下段と中段は簡単に登り上段はつっぱって登った。アクアはこういう時威力を発揮するので簡単。女性陣も快調に登ってきた。

次の釜を持った4m滝は右側をヘつった後水流右側を登るようであるが、寒いため左から巻いた。
小滝を越えると10m滝。迫力がある。ここは右壁が登れるとあるがハーケンが見えず上部が立っているので左手前のガレの踏み跡を登り巻いた。後で調べた結果三ヶ所にハーケンがあり下からは見えないとのこと。ここの登りは次回チャレンジする。

ガレの踏み跡を登るとウスバ林道に出た。時間が予定より遅れていることや疲れたことからここで沢登りを中止してウスバ林道を下り、奥多摩駅へ戻ることにした。ここまでたくさん登れて皆さん充分満足したようであった。


参考遡行図  東京基点 沢登りルート120
 

    



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北海道の山旅  恵庭岳

2014-09-21 10:34:10 | 登山
支笏湖湖畔より恵庭岳


期日: 2014年9月1日

     
    帰りのフェリーに乗る前に近くの山として支笏湖湖畔の恵庭岳に登り最後の北海道の山を楽しんだ。



     支笏湖湖畔より恵庭岳


     支笏湖湖畔より樽前と風不死岳


     丸駒橋近くの登山口


     岩場の七合目第一見晴台


     1210m第二見晴台 頂上の標識が置いてあった 


     爆裂火口の展望 硫化水素の臭いがした


     頂上の岩塔が見えた  


     岩塔を北から回り込んで登る  南側のルンゼを登る


     頂上直下の岩場を登る フィクスロープがあるが岩が脆そう


     恵庭岳頂上


     オコタンペ湖を望む


     支笏湖


     後方羊蹄山が見えた  展望を満喫して下った


     第一見晴台下の下りのロープ 滑りそうで怖い

     大岩や堰堤が見えてくると登山口駐車場であった
     この後、苫小牧で買い物をしてフェリーターミナルへ
     後半は天気に恵まれた山旅で十分満足した
 
     計画して下さったKさん、Hさん、北海道のみなさんお世話になりました。
     ありがとうございました。


コースタイム、天気 晴
9月1日
 支笏湖温泉6:05=丸駒橋登山口6:25~35―825見晴台(七合目)―第二見晴台(山頂標識)9:05~10―山頂9:30~40―第二見晴台10:02~37―見晴台―登山口Ⓟ12:05~32=支笏湖丸駒温泉12:45~14:15=コープさっぽろ15:10~55=苫小牧フェリーターミナル16:15~18:45

9月2日
大洗港13:30~14:10=水戸大洗IC 14:35=首都高向島線=東名秦野中井IC 17:30




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北海道の山旅  東ヌプカウシヌプリ

2014-09-19 12:58:36 | 登山
ナキウサギを見る事が出来た


期日: 2014年8月31日


   白樺峠から東ヌプカウシヌプリに登りナキウサギを見に行った。運よくナキウサギを見る事が出来た。



     然別湖畔より天望山を望む


     白樺峠から東ヌプカウシヌプリの登山口へ


     苔むした登山道を登って行く


     もうすぐ尾根


     尾根より白雲山と天望山


     頂上を過ぎてナキウサギの住む岩場へ


     ナキウサギの住む岩場にてじっと待つ


     ナキウサギを運よく見る事が出来て写真も撮る事が出来た


     頂上に戻って登山口へ下った
 
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北海道の山旅  白雲山から天望山

2014-09-19 11:57:19 | 登山
白雲山頂上にて


期日: 2014年8月30日

  然別湖登山口から白雲山に登り、天望山まで歩いた。然別湖やウペペサンケ山やニペソツ山が見えた。
  天気にめくまれて楽しい楽しい山歩きであった。



     白雲山登山口 然別湖が美しい


     笹が茂った気持ちの良い登山道


     頂上直下の岩場


     同じく岩場


     白雲山山頂  ニペソツ山やウペペサンケ山が見えた 下の平らな所で休憩


     白雲山を下って天望山に向かう  この道も気持ちの良い道


     白雲山のコルから天望山へ


     白樺の林


     然別湖の上に ニペソツ山とウペペサンケ山が見えた


     天望山の頂上


     倒木を越えて東雲湖に下って登山口に戻った


コースタイム 天気 晴
帯広スーパー8:30=道の駅しかおい8:50=然別湖登山口Ⓟ 9:40~55―白雲山11:10~37―コル12:04―天望山12:46~13:21―東雲湖14:15―コルへの分岐15:25―登山口Ⓟ 15:55=然別湖キャンプ場16:20~17:00=山田温泉17:10~18:00=然別湖キャンプ場18:10   
記録
道の駅しかおいで食糧を仕入れて然別湖登山口へ向かう。然別湖は青く神秘的な湖だ。登山口には既に五台程の車が停まっている。トドマツや白樺の気持ちの良い登山道を登って行くと尾根に出て、ゆっくり楽しみながら行く。快適でいやされる。ヌプカの里への分岐が過ぎると急坂となり岩ゴロの登山道を5分ほど登ると大岩が積み重なった白雲山山頂。

 ここからはウペペサンケ山や日高の山、東ヌプカウシヌプリが見えた。南方向には十勝平野(士幌の畑や集落)が見えた。この岩場にはナキウサギが生息していると言われているが今回は人が多く見られなかった。山頂から少し下った広場で休み天望山へ下った。

下りは天望山を見ながら白樺と熊笹の楽しい道を行く。笹原の鞍部から日光を浴びて緩い道を登って行く。途中にエゾカワラナデシコが可憐に咲いていた。
天望山は、然別湖から見ると湖面に映った山と合わせて見るとくちびるのように見えるので別名くちびる山とも呼ばれているそうだ。

山頂からはウペペサンケ山、ニペソツ山、トムラウシが見えた。
倒木で荒れた登山道をエゾオヤマリンドウやゴセンタチバナの赤い実を見たりしながら下ると東雲湖。この岩場にもナキウサギが生息するとの事。対岸には鹿が草を食っていた。気持ちの良い湖畔の道を歩いて駐車場へ戻った。
この後、夏期限定の秘湯、山田温泉に入り、国設然別湖キャンプ場でテントを張り浅野さんと倉田さんのおいしい夕食を満喫した。空には満天の星座が輝いていた。
癒される山を案内してくださったAさんありがとうございました。
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北海道の山旅 カムイエクウチカワシ山

2014-09-18 19:48:49 | 登山
三段滝中段付近


期日: 2014年8月28~29日


  札内川ヒュッテまで車で入り、七ノ沢出合まで歩き、そこから沢の右岸や左岸を歩いて八ノ沢のテン場まで登った。ここにツェルトを張り一泊し、29日早朝に頂上を目指して八ノ沢を遡った。999m付近の三俣から中央の沢に沿って赤テープや踏み跡を頼りに登り八ノ沢カールに到着。
  ここからひと頑張りしてカムイエクの頂上を踏んだ。帰りはカールからは道を間違わないよう注意して下り三俣にに無事到着。
  三俣からは二回渡渉し、基本的に左岸を歩いてテン場に戻った。
  時間に余裕かあったのでツェルトを撤収し七ノ沢出合まで基本的に左岸を歩き林道に戻った。行きより歩きやすかった。6:34 暗くなりかけた時に桂トンネルのゲート(札内ヒュッテ)まで戻った。 満足したカムイエクであった。




     札内ヒツテ横のゲートより出発


     七ノ沢出合より沢を歩く


     七ノ沢を渡渉し中洲へ


     中ノ沢手前530m付近で左岸から右岸へ渡渉 流れが強く注意して渡った 530m付近


     665m付近で左岸から右岸に渡る


     右岸を歩き八ノ沢出合に到着


     少し行くとテン場が見えた


     我々もここでツェルトを張った 焚火を焚いて周りの人と談笑した テントは八張り程あった 
     今夜はご飯を炊きおいしい夕食 


     29日は明るくなったら出発した 登りは沢を登った


     カムイエクが見えてきた  右ピークがカムイエク


     900m付近で左から沢が滝となって流入 すばらしい


     999m三俣 右沢付近には少し雪が残っていた  中央の沢の右側を登る


     中央の沢の右側(左岸)を登って行く


     1080m付近で左へトラバースする  上にもテープがあつたのでここを直進してしまい間違ってしまった
     間違いに気付き戻ってテープがある所を左に行く りっぱな踏み跡があった
     ここで間違う人が多いので注意が必要


     1100m付近まで戻って右への踏み跡に入る


     三本滝の下、右側を登って行く


     沢を渡渉し左のガレ沢に入る 落石による事故が多いので注意が必要 ロープが張ってあった


     ガレ沢を登り左へトラバースすると三段滝の下に出た 雄大な滝で素晴らしい


     三段滝中段 1300m付近も右側を登って行く


     三段滝の落ち口 1330m付近 さらに登って渡渉し左側へ  途中で湧水地点があった


     八ノ沢カールに到着 1530m付近


     八ノ沢カールから稜線を望む  福岡大生の遭難碑があった 合掌


     急坂を登って稜線へ 1695m付近


     岩場よりハイマツの登山道となる


     カムイエクの頂上 かなり良い展望であるが山の名前は分からなかった 幌尻岳も見えるという


     帰る方向のピラミッドピーク


     八ノ沢カールから振り返る 下りは右方向へ


     沢の右岸を下ると湧水地 1500m付近


     右岸から左岸へ渡渉


     左岸を下る 赤テープがある 1330m付近


     1260m付近で左へトラバースする


     ガレ場を注意して下る (下より振り返って) 1220m付近


     再び左へトラバースする  1220m付近


     上のテープより下って来た 1210m付近にて


     来た方向を振り返る 1135m付近(画面左より右に来た)


   下からくると左へ行く所 テープがある (振り返って)


     999m三俣に下りてきた 
     渡渉もあるが基本的に左側を歩き八ノ沢テン場に戻った
     ツェルトを撤収し七ノ沢出合まで下る


     八ノ沢から下り二回目の渡渉  670m付近  こちらも基本的には左側に登山道がある 所どころ不明な所もある


     もうすぐ仲ノ沢出合い  左岸640m付近


     七ノ沢近くの中洲を歩く 595m付近


     七ノ沢出合に到着 590m付近  

     ここから林道を一時間半歩いて札内川ヒツテまでおりる。 
     どうにか暗くなる前18:37に無事ヒュッテに到着。
     楽しかったカムイエクを思い出し満足感で一杯になった。



     カムイエクGPSトラック その1


     カムイエクGPSトラック その2


     カムイエクGPSトラック その3



コースタイム、天気
8月28日(木) 晴
 道の駅コスモール大樹8:20=札内川ヒュッテ9:15~35―七ノ沢出合11:30~12:00―八ノ沢テン場13:50
8月29日(金) 晴
八ノ沢テン場4:40―三俣―八ノ沢カール―稜線―頂上10:33~55―八の沢カール―三俣―八ノ沢テン場14:34~15:10―七ノ沢出合17:37~45―札内川ヒュッテ18:07~50=更別福祉の湯20:100 
  行動時間 13:27

記録
 8月28日
  札内川ヒュッテゲートから歩きだす。林道歩きは辛くて長い。地元の人は自転車で来ると言う。途中崩れた林道の修復工事が行われていた。工事関係者はユンボを止めて丁寧に通してくれた。
  七ノ沢出合に着くと7名程のグループが渡渉して歩きだした所であった。

赤テープを頼りに沢を歩いて行く。始めは七ノ沢を渡り中ノ島の中や右側の倒木帯を通り二回目の渡渉。流れが強く手をつないで渡渉して左岸に渡る。しばらく左岸の踏み跡を歩き625m付近の赤テの所で右岸へ渡渉。水量がまだ多いので川幅が広い所まで戻って渡る。この後は右岸の林の中の踏み跡をたどって660m付近で三回目の渡渉し右岸へ渡る。水が少なくなり問題なく渡渉。

沢が南西へ曲る所の右岸を行くと開けた所に出て八ノ沢出合に到着。ガイドによればすぐにテン場があるはずなのに、見当たらない。少し行くとテントが見えた。テン場は沢の岩ゴーロから少し入った平らな所。
ツェルトとタ―プを張り今夜の快適な宿。テントは八張り程あった。7名グループはツアーであることが判明。二人グループや他の人達と情報交換をする。
焚火を起こし、ご飯を炊いておいしい夕食。明日は明るくなり次第出発。

8月29日
  昨日のオキを起こして火を焚き朝食をすばやく食べて出発。沢のゴーロを歩いて行く。所々渡渉したりして行くと前方に1885mピークが見えてきた。左から入る二本の沢もすばらしい滝で流入。900mの沢は登れそうな100m程の滝ですばらしい。999m三俣に到着。三俣の雪渓は少ししか残っていなかった。

前方中央にはすばらしい斜瀑。この沢右側を登って行くのであるが、1100m付近で左に行く所を間違えてしまい直進して1270mまで登ってしまう。間違えて直進した沢に赤テープがあったのに惑わされた。
1100mのテープが三つある所まで引き返して左の踏み跡(赤いテープを巻いた石があった)に行き、トラバースして隣の沢に入り、中央の沢の脇を登って1180m付近で沢を渡渉し左側の石ゴロのガレ沢に入りさらに左岸に移つる。すばらしい三段滝と隣に流入する沢が見えた。三段滝の右側を登り1340m付近で渡渉して右岸に移りカールへ出る。途中に水が噴き出している札内川源頭があった。

カールに出て踏み跡をたどり福岡大生の遭難碑にお参りして稜線に向かう。山は既に秋の様子。ハイマツの稜線をたどると一等三角点のある頂上。頂上を示す小さな標識があった。残念ながらエサオマントッチベツ岳方面とピラミッド峰は見えたが遠くは霞んで良く見えなかった。展望を満喫して戻った。三俣からは基本的に左側の踏み跡を探して八ノ沢テント場に戻った。所々沢から崩れたガレが踏み跡を消しているが河原歩きではないので比較的楽に下ることができた。
 
八ノ沢テン場には14:34に到着したので、ツェルトを撤収して暗くなる前に七ノ沢に着けるとの予想で七ノ沢出合に向けて沢を下った。ここからの下りも663m付近の右岸から左岸へ渡渉した後は、原則として左側の踏み跡をたどることにした。一部枝沢のガレで不明な所があったが沢のゴーロを登るのよりは楽に下ることができた。613mで二回目の渡渉をして左岸から右岸に渡り中州を通って七ノ沢出合で最後の渡渉をして林道に戻った。ここには相変わらず自転車が三台程止めてあった。ここから一時間半歩いて暗くなる直前に札内ヒュッテに戻った。行動時間13時間27分の長い一日であった。
  天気がよくなり、カムイエクに登ることができて満足した。
  この後、更別福祉の湯で二日分の汗を流してさっぱりした。露天風呂もありいい温泉であった。




      

    


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