晴れたら山へ

写真を中心にした山登り、沢登りのブログです

丹沢 ・ 大滝沢 マスキ嵐沢    沢登り

2019-06-13 16:02:05 | 沢登り
F4-10m逆L字滝を登る


期日:2019年5月31日(金)
メンバー : (L) TSさん、Akky, 他一名

コースタイム、天気 晴
 秦野中井インターⓅ6:25=大滝橋林道ゲートⓅ7:35~8:00―入渓8:29―登山道10:54―権現山(昼食)11:08~28―大滝橋ゲートⓅ12:39

   歩行時間4:19、距離6.2 km、標高差673m累積標高716m

記録
 マスキ嵐沢は、初級の癒し系の沢。 易しい滝登りがあり、セドの沢左俣の足慣らしとして参加。 
 林道が荒れているのでゲート近くの駐車余地に止めて出発。635mの標識から入渓。4m滝を登るとナメであったが、上に岩が堆積して短くなっていた。残念。4m三角滝を登るとだいぶ少なくなったが倒木のダム。四段3m滝を登ると大岩までまたナメが続く。


       4m滝 左を登る

  
       三角滝 右から登る


F1の手前の大岩 岩が堆積してナメが無くなった  


 大岩を過ぎるとF1-8mS字滝。岩の間を登るルートと左側階段状岩を登るルートがある。今回もこちらを登る。F2-4mトイ状滝を登るとF3-2+14m三段くノ字滝。Tさんがリード。下を左から登り中段は流芯右側を登る。ガバがあり難しくない。すぐ上にF4-二段10m逆L字滝。私がリードで逆L字の右側から登り、上部も流芯右側を登った。右側の木でビレイした。三級+のグレイド。続いて6m滝を登るとF5-7mスラブ滝。右側を登る。


        F1-二段8mS字滝 水流を登るルートと手前から階段状岩を登るルートがある 


       F2-4m倒木のあるトイ状滝


       F3-2+14mくの字滝


       F3-14mくの字滝 中央流芯右側を登る


       中央流芯右側を登る  少し濡れてしまった  


  すぐにF4-10m逆L字滝


       右側を登る





       F5-7mスラブ滝 右側を斜上する   


 2mナメ滝や2m倒木ノ滝、CS2mなどを登ると920m二俣と涸棚F6-5m、F7-10m。ハーケンが三ヶ所にある。TSさんがリード。中間部縦のブレード状岩を使って登ると易しい。上部にリングとハーケンの確保支点がある。詰めは砂と小岩の登り。上部に残置ロープがあるので使わせていただく。
 稜線に出て権現山に登り昼食。3人なので速い。下りは1020mまで南西尾根をそこから南尾根を下って林道に出てゲート駐車場に戻った。いつ来ても楽しい沢である。


       4m斜滝


       825m二俣2m滝


       2mテーブル状滝


   CS2m滝


       875m二俣


       F7-10m涸棚


  ブレイド状岩に足を掛けると易しい


       詰め  上部に残置ロープ


       権現山で昼食 南尾根を下る


       藤嵐沢の橋の脇に下りた


        マスキ嵐沢遡行図


コメント

丹沢 ・ 水無川本谷  沢登り

2019-06-12 22:26:42 | 沢登り
F5-9mを登る


期日:2019年5月25日(土)
メンバー : L Akky,他4名

コースタイム、天気 晴
 秦野駅7:25=山スポ下林道(風の大橋)7:40=戸沢出合8:05~25―F1-10m 9:02~19―F3-7m 10:15~30~46―F5-9m 10:57~11:20―880m書策新道(昼食)11:27~50―F8-30m 12:44―塔ノ岳14:06~24―天神尾根―戸沢出合16:17    

   歩行時間7:29、標高差930m、距離7.6km、累積標高 +977m

記録
 源次郎沢を越え、大堰堤を越えて600m付近から入渓。水が多い。3m大岩滝を越えて10分程行くとF1-10m。水が多く流れの左側ルートが水で見えないため、やむを得ず左側岩を登る。Kさんがリードで登り、ロープで確保。難しくないが安全を考慮した。次のF2-5m右側の乾いた壁をTさんかリード。ロープで確保。大岩滝を登るとルーフ状岩にスリングが下がったボルダリングのコースが有った。すごい。



大岩3m滝を左から巻く


       F1-10m 水量が多いため左から巻く


       F1-10mを巻く


       F2-5m 右壁を登る


       F2-5m 右壁の乾いた所を登る  上部にハーケンがある


       大岩滝4m


8mくの字滝


       8m滝を突っ張りで登る


 8m滝を登ると核心部F3-8mが見えて来た。昨年は、流れの右側のルンゼを登ったが、今年は釜が深くたどり着けないので右側のスリングが下がった岩壁を登る。ここでB山岳会の三人に先を譲る。
 スリングの先には、中間支点が四ヶ所あり、ガバもあるので難しくない。ロープを引いてTさんが登り確保。すぐ上のF4-4m斜滝は左棚を登るが上が閊える所があり注意。4mくの字滝を越すと二番目の核心部F5-9m。水が多く迫力がすごい。飛沫も飛んでくる。ここは右岩壁に鎖が修復され比較的安全に登ることができるようになった。Tさんがロープを引いて登り後続を確保。滝の上には確保用のハーケンとリングが有った。今年は、鎖に頼らずに登ることができた。


       F3-8m B山岳会に先を譲る


       スリングとハーケンがある


        F3-8mの取り付き、スリングが有る


        F3-8mを登る


F4-4m斜滝  ザックがつかえるところがある


        4mくの字滝を回り込んで登る


       くの字滝を登る

 4mくの字滝を越すと二番目の核心部F5-9m。水が多く迫力がすごい。飛沫も飛んでくる。ここは右岩壁に鎖が修復され比較的安全に登ることができるようになった。Tさんがロープを引いて登り後続を確保。滝の上には確保用のハーケンとリングが有った。今年は、鎖に頼らずに登ることができた。


       F5-9m 右壁に鎖がある


       F5-9mをビレイする


書策新道付近で昼食の後、沖ノ源次郎沢をのぞく。岩壁でクライミングの練習をしていた人たちがいた。920m木ノ又大日沢出合で間違わないようにして本谷に入る。まもなくF6-6mCS。スリングをつかみ、左足を左大岩のステップにかけて登ると易しい。3段4mの滝などを登ると金冷シ沢出合。
さらにガレ沢を登って行くと正面に6+6m二段二条滝が見えてきて、右側にF8-三段30mの天から降ってくるような滝が小さく見えた。近寄ると高くすばらしい滝だ。ここは右ガレを登り高巻く。ガレ沢を登り、途中から固定ロープがある右の尾根を登って崩落したガレ沢をトラロープに掴まって横切りしっかりした道になって一息。いつもながら怖い所。沢に下りてF8の高巻は終り。


       沖ノ源次郎沢 涸棚が見えた


       920m二俣 間違わないように左に入る


       支沢出合 二段二条6+6m滝


       F8-三段30m 右のガレを高巻く


       F8を高巻く 右の固定ロープの所を登る 間違いやすい


       ガレ沢を横切り沢へ下る


次に1220mまで登って右の沢に入り、F9-7m横から右の尾根に登って急な尾根を詰める。チェンスパイクが有効。右側には広く50m程の崩壊地が見えた。丹沢が崩れているのを実感する。息を切らせて表尾根登山道に出る。詰めはいつもつらい。登山者が不思議そうに見ていく。


       右沢に入るとF9が見えてくる


       F9-7mを高巻く


       詰めの尾根より崩壊地が見えた


       表尾根登山道に出た


 のんびり塔ノ岳まで登り三角点を探した。地図の所になく、太陽光パネルの近くにあった。期待外れ、こんなことでいいのかな。塔ノ岳は二時を過ぎたのに人がいっぱいで人気のお山。歩きやすい階段の登山道から荒れた天神尾根を下って戸沢出合駐車場に戻った。水が多かったが天気に恵まれて楽しい沢であった。


       水無川本谷遡行図 

コメント

丹沢 ・ 葛葉川本谷 沢登り

2019-06-11 18:26:33 | 沢登り
F1-6m四段目を登る


期日:2019年5月18日(土)
メンバー : (L)Akky, 他4名

コースタイム、天気 曇 
 葛葉の泉Ⓟ8:40―板立ノ滝10:10―大平橋10:50―富士形ノ滝(懸垂降下練習)11:30~12:52―三俣上(昼食)12:33~52―960m尾根取付13:19―三ノ塔尾根登山道13:41―尾根下降―690m尾根分岐14:31―葛葉の泉15:18
   
  歩行時間6:07、距離 6.0km、標高差625m、累積標高+660m



記録
  沢登りデビューの沢と言われている葛葉川本谷を二年ぶりに訪れた。SさんとNさんは沢が初めてである。ハイライトのF1-6mや板立ノ滝7m、富士形ノ滝12mをすべて登ることにした。
 葛葉の泉のトイレは新設されてきれいになっていた。また駐車場も新しく広げられていた。

 橋を渡り、堰堤を越えて入渓。 小滝を越すと一番目のハイライトF1-四段滝。一段目3+2mから、三段目3mまでは易しい。四段目6m滝は少し立っていてⅢ級であるが水にぬれるので難しい。Tさんがリードで左岸を登り少し上から突っ張りで登る。二番目にMさんがカッパを着て右岸をリードで登る、さすが。初めての二人も右岸を登った。すばらしい。私もカッパを着て右岸を登るが、ヘルメットにかかる水しぶきにたじろぎなら突破。中間部より上は右に足を出して突っ張りで登った。水に濡れたためすこし寒くなってしまった。


F1-一段目3+2m


三段目3m、釜は浅い


       四段目6m 飛沫をものともせずに右岸を登るMさん、さすが


 この次のF2-6m横向きの滝は、水流のある所を楽しく登った。ナメ滝やトイ状滝を登るとF3-5m幅広滝。左側を楽しく登れる。次のF3.2-二条5m平岩のある滝は、17年にはあった倒木が無くなっていた。流水の左側を登る。
 次のF4-5mA字滝、二俣の4m滝を登ると二番目のハイライト板立ノ滝F5-7mが見えてきた。

Tさんがリードで右側の乾いた壁を登って、後続を確保。私は流れの左壁の左上ルートを登った。中間部は岩が外傾しているが、しっかりしたスタンス所を見つけ、上部ハング岩はその下に足を掛けて登った。難しくはない。


       F2-6m 横向きの滝、インゼル


F2-6m岩が乗っている


F3-5m幅広


       F3.2-二条V次滝(平岩のある滝)


       F4-5m A字滝 釜は深い


       枝沢流入4m滝


       F5-7m 板立ノ滝 右の岩壁と 左の岩の左上ルートを登る


 その上のF7-2+3+4三段曲り滝は水が多くなく易しく登れた。表丹沢林道の大平橋をくぐり3m、4mの滝を登って行くとF9-5mCS。右端も登れるが易しい左側を登った。


       F7-2+3+4m曲り滝


       中段3m、上段4m  


F7.7-3mトイ状


       F9-5mCS 易しい左側を登る  右側も登れる


 次は三番目のハイライトF10-三段12m富士形ノ滝。一段目3mは流れの右側の割れ目を登る。上部10cmのガバに届かずロープを出してもらう。不思議にロープで確保してもらうと登れる。次の二段目5mは水流の左壁を登る。最初のスタンスに足は届くが手が届かないので岩を踏み台にして登った。なかなか難しい。ここで懸垂降下の練習。事故が起きやすいので、しっかり確認するように伝授。


       F10-三段12m、富士形ノ滝 一段目は流れの右側をのぼる。


       富士形ノ滝で懸垂降下の練習


       富士形ノ滝、三段目4m


 この上の三俣で日差しに温まりながら昼食。この付近はゴーロでだいぶ埋まったようでF11-6mトイ状滝が1m程短く見えた。
4mスラブを登るとF12-三段7+3+3m。難しくはないが滑りで滑りそうなところがあるので注意。



       F11-6mトイ状 崩れた石で短くなった


       4mスラブ滝、前方にF12が見える


       F12-三段7+6+3m 


二段目6m

 F13-5mつるつるスラブを登ると滝登りは終了。960m二俣に入ると4mCSが見えた。ここは涸沢に入らず靴がある所から尾根に取り付く。急坂で滑りやすいのでチェンスパイク使用。楽に登れた。1400m付近から上に登らずトラバースして1500m付近で三ノ塔尾根に出た。今回は三ノ塔まで登らず、新しいルートとして尾根を下り690m付近から南東の尾根を下って葛葉の泉に下ることにした。尾根は結構急で予定したように直接は下れないのでジグザグに作業道を下った。45分程で葛葉の泉に着くことができた。なかなか良い下山ルートである。


F13-つるつる5m


尾根に取り付く 靴がある


       下山ルート795m付近 新しい林道


        葛葉川本谷遡行図


コメント

越後・ 坂戸山 

2019-06-10 16:04:25 | ハイキング
坂戸山からの展望、八海山、中ノ岳、阿寺山、手前は大城



期日 : 5月11日 天気 晴れ
メンバー : AKKy他 14人

記録
 始めに鳥坂神社登山口駐車場に行ったが7時過ぎなのにもういっぱい。坂戸山駐車場に戻って出発。登山口駐車場の車止めには、「愛」字がつけられていた。面白い。


       鳥坂神社

 神社にお参りして出発。薬師堂からは桜並木の緩い登り。カタクリは見当たらない。両脇には石仏が10m間隔くらいでお出向かえ。弁天から薬師如来、千手観音と思われる。一本杉分岐の上290mまで設置されていた。数えた人によると全部で32体あるとの事。ここから階段が始まる。所々イワカガミやツツジが咲いているがつらい登り。ザックを持たない地元の降りてくる人に会う。速い人は30分くらいで登るとの事。すごい。


       薬師尾根遊歩道


       五合目 階段が多い


 寺が鼻遊歩道を分け、九合目標柱が出てきて鉄の階段を登るとようやく山頂の富士権現堂。越後三山、阿寺山、兎山、ネコブ山、金城山がわかった。金城山の右には谷川岳、一ノ倉、茂倉岳、仙ノ倉山が見えた。苗場山方面はよく分からない。大休止して大城へ行く。大城の手前にはないと思っていたカタクリの群落がありまだ咲き残っていた。ここでも展望を満喫して実城(みじょう)へ戻った。下り城坂遊歩道を下る。桃ノ木平を経由してジグザグの道を下り、一本杉で休憩して坂戸山駐車場に戻った。こちらの城坂遊歩道の方が、カタクリがいっぱいあった。
 320円と安い金城の湯で汗を流して帰った。


       頂上富士権現堂


       頂上からの展望、飯士山、佐武流山、苗場山


       頂上からの展望、一ノ倉、茂倉、万太郎、仙ノ倉、平標



       大城からの実城を望む タムシバがきれい


コメント

上信越 ・ 山麓スキー場、坂戸山

2019-05-15 19:22:36 | ハイキング
ゲレンデより越後三山を望む


期日:2019年5月10日(金)~12日(日)
メンバー : (L) Mikko, Akky 他13名

コースタイム、天気 晴
5月11日
  道の駅ゆのたに6:40=山麓スキー場7:05~10:12=八色ノ森キャンプ場(テント泊)10:33
5月12日
  キャンプ場6:23=坂戸山駐車場7:07~40―登山口駐車場7:46―坂戸山8:55~9:27―大城9:42―坂戸山10:09―道坂遊歩道分岐10:27― 一本杉(三合目)10:52~10:04―坂戸山駐車場11:18~38=金城の湯11:50~13:33=塩沢石内IC


5月11日
 八海山麓スキー場の第一コースの少し上付近でワラビを取る。細いのばかりなので戻って作業道を進む。コシアブラやウルイなどがあった。さらに登って第二リフト下付近に出ると太いワラビがいっぱいありたくさん取った。ここからは駒ケ岳、中の岳、八海山がきれいに見えた。巻機山も右手の尾根の上に見えた。第二リフト上まで登って六日町市街を眺めて第一リフト下まで戻った。たくさん取れたので 今夜の幕営地、八色の森キャンプ場で山菜料理の昼食。キャンプ場はトイレ、テーブルやバーベキュウの設備、炊事場があり便利な所であった。
 さっそくビールを飲みながらワラビのパスタ、タラの芽の天ぷら、ベーコン巻き、焼きそば、コシアブラのご飯、ウドの炒めなど次から次へといただく。満足で腹いっぱい。



        スキー場ゲレンデ下


        ゲレンデでワラビ


        第二リフト下で


        スキー場ゲレンデから越後三山


        第二リフト終点から六日町を望む


        八色の森公園キャンプ場


        ワラビのパスタとサラダ


        みんなで昼食


        おいしい料理


        ソバをいただく


        ワラビとウド




        
コメント