晴れたら山へ

写真を中心にした山登り、沢登りのブログです

西丹沢 ・ 大滝沢 鬼石沢 沢登り

2019-07-01 17:38:36 | 沢登り
F3-17mを登る


期日:2019年6月26日(水)さん
メンバー : (L)Akky, M.izueさん, OKさん, TSさん

コースタイム、天気 晴
 大滝橋林道ゲートⓅ8:05~25―避難小屋9:30~43―F3-17m10:01― F5-6mCS平岩潜り11:22―1060m昼食12:00~20―稜線12:57―1240mピーク13:08―右岸尾根分岐13:22―避難小屋14:50―大滝橋林道ゲートⓅ15:50

 歩行時間7:15、標高差785m、距離10.7 km、累積標高+895m


記録
鬼石沢は、大滝沢と同じく初級の楽しく登れる沢である。6月に入り8日から連続三回土曜日が雨で中止になってしまったが、今日は久しぶりの晴天で心ウキウキして出かけた。

林道が荒れているのでゲート付近の余地に車を止めて出発。すでに一台とまっていた。避難小屋から沢の脇の仕事道をたどり堰堤を越えて入渓。ナメが続くが828m付近で倒木があり気になった。
 840mの角を曲がるときれいなF2-8m。TSさん先頭で各自楽しみながら登る。中間部で下を見ると飛沫が上がり結構迫力がある。次はこれも大好きなF3-17m。光り輝いて素敵な滝。右側から登るとⅢ級、左はⅢ級+との事。流芯右側はハーケンが五ヶ所ある。高さ4m付近の丸い岩に一本目がある。フリクションが良く効き楽に登れる。落ち口の上は、右側に登り木にクイックドローをセットして左奥の木を支点にして後続を確保。皆さん楽しそうに登ってきた。昨年あった落ち口の流木はなくなっていた。二番目の堰堤までにナメが続く。


林道ゲート余地


       840mの角を曲がる


       左角を曲がるとF2-8m 


中間部を登る


       きれいな滝F3-17m


       F3-17mを登る  ハーケン五ヶ所あり


       三番目の支点から


       F3-17mを登る








       二番目堰堤とナメ滝


       二番目堰堤 


 少し行くとF4-6mナメ滝。右側から登る。ナメを歩き左に曲がると岩が重なったF5-6m平岩潜り。何とも絶妙な岩の重なり。左側CS2m滝を登ろうと見たが細かく無理と判断。岩をくぐり右岩に足を掛けて腕力で上がる。潜り岩を右側から巻いて登るルートもある。


       F4-6mを登る フリクションがある


       960m角を曲がるとF5-6mCSが


    F5-6m平岩、岩潜り


       岩潜りを登る、右岩に足を掛けて腕力で


 980m二俣を左俣に入る。右俣も登る人がいるが難しそう。F6-3mトイ状は小さくなった感じ。ナメを登って行くと大岩が乗った三番目の堰堤。全く不思議な感じ。沢が荒れた感じになりF8-9m、四番目堰堤を越すと最後の核心部F9-3mCS。左足を倒木の上にあげ、右足を斜めの岩の窪みに上げて腕力で越える。Ⅳ級-との事。レベルが高い。ロープで確保してもらって越えた。右足は砂が付いていると滑るので注意。最後のF10-4mは中央を登る、難しくない。比較的緩やかな詰めを登ると1230m鞍部について沢登りは終了。


       965m付近の三角大岩二個


       980m二俣、左俣へ


       F6-3mトイ状


       大岩が乗った三番目の堰堤


       1030m二俣と2m滝 右へ


       F7-5mナメ滝


       F8-9m  左から


       四番目の堰堤


       丸印がある大岩、ボルダリング用か


       2m涸棚チムニー状


       3m二条CS滝


       すぐ上の3mナメ滝


       F9-3mCS、 左足を倒木の上に乗せて腕力で上がる


       1115m二俣 左へ


       F10-4mCS 中央を登る


       1230m鞍部に出た


 下山は1165mピークから右岸尾根に入り地図読み。少し下った1135mピークは沢に引き込まれないで通過できたがその下の1095mピークから南に右折する所を直進して東の尾根に入ってしまった。注意力不足。ここは鹿柵が見えるのに残念。今年も間違えたが一軒避難小屋に到着。進歩していないのを反省。
メンバーに恵まれて楽しく登ることができた。皆さんに感謝。


       1135mピーク 


       1095mピークを南に下る 鹿柵と脚立が見える


       鹿柵と脚立の脇を下る


       1065mピーク 大木がある


       940m隠れピーク  右に曲がる


       840m木製脚立


       一軒避難小屋に到着


       鬼石沢遡行図
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丹沢 ・ 水無川 セドノ沢 左俣 沢登り

2019-06-25 12:29:16 | 沢登り
F5-13m大滝を登る



期日:2019年6月1日(土)
メンバー : (L) Akky, 他3名

コースタイム、天気 曇り
 戸沢出合8:20―本谷入渓点8:43―本谷二俣9:22―セドノ沢二俣9:32―F5-13m大滝10:14―白竜ノ滝(昼食)11:35~53―1065m書策新道11:58―書策小屋跡12:36―政次郎ノ頭12:14―戸沢出合13:47
      歩行時間5:09、距離 5.2km標高差680m、累積標高 710m

記録
  戸沢出合から源次郎沢、大堰堤を越えて650m付近で入渓した。ゴーロで歩きにくいため、できるだけ右岸を歩いて本谷F1-10mに到着。本日は水が少なくなり登れるかと期待してきたが初めの取り付きでもかなりの水しぶきがかかっていたので滝登りは中止して左側の鎖のある巻きを登った。一応、Tさんが確保。帰りの戸沢出合で聞いたことだが、F1を登ったグループもいた。元気だな。


  本谷F1-10m 流れの左は濡れるため、鎖のある左の巻き道を登った


 二俣を直進してセドノ沢に入る。F1-5m,F2-6mを登り左俣に入る。少しは水が少なくなったようだ。


       F1-5m 右からでも左からでも登れる 


       F2-6m 右から登る


 ゴルジュの3m滝を登るとF3-3mトイ状滝と連続した二条5m滝、4m滝。F3トイ状滝は右側を登った。二番目のゴルジュに入るとF4-CS3mからF5-二段大滝13m(10+3m)まで見えた。F4-CS3mは、流れの右側を登ったが結構水に濡れてしまった。


         F3の下の滝2m


   F3-3mトイ状+二条5m


  4m滝 右側を巻いた


       F4-CS3mとF5-13m大滝


いよいよF5-13m大滝の登り。カッパを着てロープをつけて流れの右側をリードで登る。始めは流れの近くを登り、上部は右壁を登った。中間部と上部に支点があり安心して登ることができた。昨年まであったスリングはなく、長いロープが確保支点に付いていたが、巻き取られていたので使わなかった。後続も楽しそうに登ってきて核心部を無事に通過。F6-CS5mは手前から登り小さく巻いた。F7-二条5mは右側の乾いた岩を登った。



  F5-13m大滝








       F6-CS5m手前から巻く


   F7-二条5m 右から

 しばらくナメ滝を登ると980m三俣。少し暗い中央の沢に入ると4mスダレ状のきれいな滝。左から楽しんで登ると二番目の核心部F8-10m。ここはTさんがリードで登る。下は流れの近くの右側リッジを登り、上部は少し右側へ移動して登るのがルート。ガバがあったが、中間支点は見つからなかった。Kamogさんによると上部に二ヶ所ハーケンがあるとの事。


       980m三俣


       4mスダレ状滝 


   F8-10m





  上部は右側を登る 


 上には確保支点がないので岩にスリングを回して確保。ロープの上部が流れの中に入ってしまったので途中から右の岩にもかけて移動。登るまでに時間がかかったので、寒くなってしまった。スピーディにセットすることが必要。みんなしっかり登って一安心。Tさんもうれしそう。少し登ると終了点の白竜ノ滝が見えて来た。安全に楽しく登れてよかった。


  白竜ノ滝が見えて来た


         白竜ノ滝7m


 白竜ノ滝の下で昼食にしたが、じっとしていると体が冷えてきた。ガレ沢を30m程登って書策新道登り口に到着。沢には横断ロープと書策新道に赤いテープが有った。快適な登山道を40分程登り表尾根に出た。以前はガレ場や涸滝を登って新大日茶屋まで詰めたが、落石の心配があるので書策新道で終了にした。詰めも楽で時間もかからない。書策新道の下りは、崩落が多くなり危険なので行かない方が良い。


       1060m右の書策新道に入る


        表尾根(書策小屋跡)に到着


       セドノ沢左俣遡行図
        



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丹沢 ・ 大滝沢 マスキ嵐沢    沢登り

2019-06-13 16:02:05 | 沢登り
F4-10m逆L字滝を登る


期日:2019年5月31日(金)
メンバー : (L) TSさん、Akky, 他一名

コースタイム、天気 晴
 秦野中井インターⓅ6:25=大滝橋林道ゲートⓅ7:35~8:00―入渓8:29―登山道10:54―権現山(昼食)11:08~28―大滝橋ゲートⓅ12:39

   歩行時間4:19、距離6.2 km、標高差673m累積標高716m

記録
 マスキ嵐沢は、初級の癒し系の沢。 易しい滝登りがあり、セドの沢左俣の足慣らしとして参加。 
 林道が荒れているのでゲート近くの駐車余地に止めて出発。635mの標識から入渓。4m滝を登るとナメであったが、上に岩が堆積して短くなっていた。残念。4m三角滝を登るとだいぶ少なくなったが倒木のダム。四段3m滝を登ると大岩までまたナメが続く。


       4m滝 左を登る

  
       三角滝 右から登る


F1の手前の大岩 岩が堆積してナメが無くなった  


 大岩を過ぎるとF1-8mS字滝。岩の間を登るルートと左側階段状岩を登るルートがある。今回もこちらを登る。F2-4mトイ状滝を登るとF3-2+14m三段くノ字滝。Tさんがリード。下を左から登り中段は流芯右側を登る。ガバがあり難しくない。すぐ上にF4-二段10m逆L字滝。私がリードで逆L字の右側から登り、上部も流芯右側を登った。右側の木でビレイした。三級+のグレイド。続いて6m滝を登るとF5-7mスラブ滝。右側を登る。


        F1-二段8mS字滝 水流を登るルートと手前から階段状岩を登るルートがある 


       F2-4m倒木のあるトイ状滝


       F3-2+14mくの字滝


       F3-14mくの字滝 中央流芯右側を登る


       中央流芯右側を登る  少し濡れてしまった  


  すぐにF4-10m逆L字滝


       右側を登る





       F5-7mスラブ滝 右側を斜上する   


 2mナメ滝や2m倒木ノ滝、CS2mなどを登ると920m二俣と涸棚F6-5m、F7-10m。ハーケンが三ヶ所にある。TSさんがリード。中間部縦のブレード状岩を使って登ると易しい。上部にリングとハーケンの確保支点がある。詰めは砂と小岩の登り。上部に残置ロープがあるので使わせていただく。
 稜線に出て権現山に登り昼食。3人なので速い。下りは1020mまで南西尾根をそこから南尾根を下って林道に出てゲート駐車場に戻った。いつ来ても楽しい沢である。


       4m斜滝


       825m二俣2m滝


       2mテーブル状滝


   CS2m滝


       875m二俣


       F7-10m涸棚


  ブレイド状岩に足を掛けると易しい


       詰め  上部に残置ロープ


       権現山で昼食 南尾根を下る


       藤嵐沢の橋の脇に下りた


        マスキ嵐沢遡行図


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丹沢 ・ 水無川本谷  沢登り

2019-06-12 22:26:42 | 沢登り
F5-9mを登る


期日:2019年5月25日(土)
メンバー : L Akky,他4名

コースタイム、天気 晴
 秦野駅7:25=山スポ下林道(風の大橋)7:40=戸沢出合8:05~25―F1-10m 9:02~19―F3-7m 10:15~30~46―F5-9m 10:57~11:20―880m書策新道(昼食)11:27~50―F8-30m 12:44―塔ノ岳14:06~24―天神尾根―戸沢出合16:17    

   歩行時間7:29、標高差930m、距離7.6km、累積標高 +977m

記録
 源次郎沢を越え、大堰堤を越えて600m付近から入渓。水が多い。3m大岩滝を越えて10分程行くとF1-10m。水が多く流れの左側ルートが水で見えないため、やむを得ず左側岩を登る。Kさんがリードで登り、ロープで確保。難しくないが安全を考慮した。次のF2-5m右側の乾いた壁をTさんかリード。ロープで確保。大岩滝を登るとルーフ状岩にスリングが下がったボルダリングのコースが有った。すごい。



大岩3m滝を左から巻く


       F1-10m 水量が多いため左から巻く


       F1-10mを巻く


       F2-5m 右壁を登る


       F2-5m 右壁の乾いた所を登る  上部にハーケンがある


       大岩滝4m


8mくの字滝


       8m滝を突っ張りで登る


 8m滝を登ると核心部F3-8mが見えて来た。昨年は、流れの右側のルンゼを登ったが、今年は釜が深くたどり着けないので右側のスリングが下がった岩壁を登る。ここでB山岳会の三人に先を譲る。
 スリングの先には、中間支点が四ヶ所あり、ガバもあるので難しくない。ロープを引いてTさんが登り確保。すぐ上のF4-4m斜滝は左棚を登るが上が閊える所があり注意。4mくの字滝を越すと二番目の核心部F5-9m。水が多く迫力がすごい。飛沫も飛んでくる。ここは右岩壁に鎖が修復され比較的安全に登ることができるようになった。Tさんがロープを引いて登り後続を確保。滝の上には確保用のハーケンとリングが有った。今年は、鎖に頼らずに登ることができた。


       F3-8m B山岳会に先を譲る


       スリングとハーケンがある


        F3-8mの取り付き、スリングが有る


        F3-8mを登る


F4-4m斜滝  ザックがつかえるところがある


        4mくの字滝を回り込んで登る


       くの字滝を登る

 4mくの字滝を越すと二番目の核心部F5-9m。水が多く迫力がすごい。飛沫も飛んでくる。ここは右岩壁に鎖が修復され比較的安全に登ることができるようになった。Tさんがロープを引いて登り後続を確保。滝の上には確保用のハーケンとリングが有った。今年は、鎖に頼らずに登ることができた。


       F5-9m 右壁に鎖がある


       F5-9mをビレイする


書策新道付近で昼食の後、沖ノ源次郎沢をのぞく。岩壁でクライミングの練習をしていた人たちがいた。920m木ノ又大日沢出合で間違わないようにして本谷に入る。まもなくF6-6mCS。スリングをつかみ、左足を左大岩のステップにかけて登ると易しい。3段4mの滝などを登ると金冷シ沢出合。
さらにガレ沢を登って行くと正面に6+6m二段二条滝が見えてきて、右側にF8-三段30mの天から降ってくるような滝が小さく見えた。近寄ると高くすばらしい滝だ。ここは右ガレを登り高巻く。ガレ沢を登り、途中から固定ロープがある右の尾根を登って崩落したガレ沢をトラロープに掴まって横切りしっかりした道になって一息。いつもながら怖い所。沢に下りてF8の高巻は終り。


       沖ノ源次郎沢 涸棚が見えた


       920m二俣 間違わないように左に入る


       支沢出合 二段二条6+6m滝


       F8-三段30m 右のガレを高巻く


       F8を高巻く 右の固定ロープの所を登る 間違いやすい


       ガレ沢を横切り沢へ下る


次に1220mまで登って右の沢に入り、F9-7m横から右の尾根に登って急な尾根を詰める。チェンスパイクが有効。右側には広く50m程の崩壊地が見えた。丹沢が崩れているのを実感する。息を切らせて表尾根登山道に出る。詰めはいつもつらい。登山者が不思議そうに見ていく。


       右沢に入るとF9が見えてくる


       F9-7mを高巻く


       詰めの尾根より崩壊地が見えた


       表尾根登山道に出た


 のんびり塔ノ岳まで登り三角点を探した。地図の所になく、太陽光パネルの近くにあった。期待外れ、こんなことでいいのかな。塔ノ岳は二時を過ぎたのに人がいっぱいで人気のお山。歩きやすい階段の登山道から荒れた天神尾根を下って戸沢出合駐車場に戻った。水が多かったが天気に恵まれて楽しい沢であった。


       水無川本谷遡行図 

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丹沢 ・ 葛葉川本谷 沢登り

2019-06-11 18:26:33 | 沢登り
F1-6m四段目を登る


期日:2019年5月18日(土)
メンバー : (L)Akky, 他4名

コースタイム、天気 曇 
 葛葉の泉Ⓟ8:40―板立ノ滝10:10―大平橋10:50―富士形ノ滝(懸垂降下練習)11:30~12:52―三俣上(昼食)12:33~52―960m尾根取付13:19―三ノ塔尾根登山道13:41―尾根下降―690m尾根分岐14:31―葛葉の泉15:18
   
  歩行時間6:07、距離 6.0km、標高差625m、累積標高+660m



記録
  沢登りデビューの沢と言われている葛葉川本谷を二年ぶりに訪れた。SさんとNさんは沢が初めてである。ハイライトのF1-6mや板立ノ滝7m、富士形ノ滝12mをすべて登ることにした。
 葛葉の泉のトイレは新設されてきれいになっていた。また駐車場も新しく広げられていた。

 橋を渡り、堰堤を越えて入渓。 小滝を越すと一番目のハイライトF1-四段滝。一段目3+2mから、三段目3mまでは易しい。四段目6m滝は少し立っていてⅢ級であるが水にぬれるので難しい。Tさんがリードで左岸を登り少し上から突っ張りで登る。二番目にMさんがカッパを着て右岸をリードで登る、さすが。初めての二人も右岸を登った。すばらしい。私もカッパを着て右岸を登るが、ヘルメットにかかる水しぶきにたじろぎなら突破。中間部より上は右に足を出して突っ張りで登った。水に濡れたためすこし寒くなってしまった。


F1-一段目3+2m


三段目3m、釜は浅い


       四段目6m 飛沫をものともせずに右岸を登るMさん、さすが


 この次のF2-6m横向きの滝は、水流のある所を楽しく登った。ナメ滝やトイ状滝を登るとF3-5m幅広滝。左側を楽しく登れる。次のF3.2-二条5m平岩のある滝は、17年にはあった倒木が無くなっていた。流水の左側を登る。
 次のF4-5mA字滝、二俣の4m滝を登ると二番目のハイライト板立ノ滝F5-7mが見えてきた。

Tさんがリードで右側の乾いた壁を登って、後続を確保。私は流れの左壁の左上ルートを登った。中間部は岩が外傾しているが、しっかりしたスタンス所を見つけ、上部ハング岩はその下に足を掛けて登った。難しくはない。


       F2-6m 横向きの滝、インゼル


F2-6m岩が乗っている


F3-5m幅広


       F3.2-二条V次滝(平岩のある滝)


       F4-5m A字滝 釜は深い


       枝沢流入4m滝


       F5-7m 板立ノ滝 右の岩壁と 左の岩の左上ルートを登る


 その上のF7-2+3+4三段曲り滝は水が多くなく易しく登れた。表丹沢林道の大平橋をくぐり3m、4mの滝を登って行くとF9-5mCS。右端も登れるが易しい左側を登った。


       F7-2+3+4m曲り滝


       中段3m、上段4m  


F7.7-3mトイ状


       F9-5mCS 易しい左側を登る  右側も登れる


 次は三番目のハイライトF10-三段12m富士形ノ滝。一段目3mは流れの右側の割れ目を登る。上部10cmのガバに届かずロープを出してもらう。不思議にロープで確保してもらうと登れる。次の二段目5mは水流の左壁を登る。最初のスタンスに足は届くが手が届かないので岩を踏み台にして登った。なかなか難しい。ここで懸垂降下の練習。事故が起きやすいので、しっかり確認するように伝授。


       F10-三段12m、富士形ノ滝 一段目は流れの右側をのぼる。


       富士形ノ滝で懸垂降下の練習


       富士形ノ滝、三段目4m


 この上の三俣で日差しに温まりながら昼食。この付近はゴーロでだいぶ埋まったようでF11-6mトイ状滝が1m程短く見えた。
4mスラブを登るとF12-三段7+3+3m。難しくはないが滑りで滑りそうなところがあるので注意。



       F11-6mトイ状 崩れた石で短くなった


       4mスラブ滝、前方にF12が見える


       F12-三段7+6+3m 


二段目6m

 F13-5mつるつるスラブを登ると滝登りは終了。960m二俣に入ると4mCSが見えた。ここは涸沢に入らず靴がある所から尾根に取り付く。急坂で滑りやすいのでチェンスパイク使用。楽に登れた。1400m付近から上に登らずトラバースして1500m付近で三ノ塔尾根に出た。今回は三ノ塔まで登らず、新しいルートとして尾根を下り690m付近から南東の尾根を下って葛葉の泉に下ることにした。尾根は結構急で予定したように直接は下れないのでジグザグに作業道を下った。45分程で葛葉の泉に着くことができた。なかなか良い下山ルートである。


F13-つるつる5m


尾根に取り付く 靴がある


       下山ルート795m付近 新しい林道


        葛葉川本谷遡行図


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