前回当ブログのために似顔絵を描いてくださった先生から、新しい絵を頂きました。
今度はなんと背景つきです。
なんという力作!
普通、こんなことはしてもらえないと思います。
感謝、感謝です。
琉河が随分と若返っていますが、これは先生が私の高校時代を想像して描いてくださったそうです。
そうですね、琉河は高校時代、どこぞの屋根に上ってカッターナイフを振り回していました。
まさにドンピシャです。お見事!
頬の絆創膏は何かと戦った傷痕でしょうか。
そうです、琉河は常に何かと戦っていたので生傷が絶えませんでした。
視点が定まっていないのが恐ろしいです。
目が病んでいるのでしょうか。
これは残念!
琉河は目だけでなく頭も相当病んでました!
ちなみにペイントのブラシは琉河が勝手にしました。
先生、お忙しいところありがとうございました。
新しい紹介画像について。
全体像はこのような感じです。
毎日暑いですが食欲を落とさないようにしている今日この頃です。
みなさんへのコメント御礼ありがとうございます。
体調が回復したようで何よりです。
貴方の毎年恒例の「妄想配役」の八重の桜編が楽しみです。
貴殿のこの企画では
「赤龍王」が気に入っています
最近是の原作本に嵌っているのですが
貴殿の妄想配役を思い浮かべながらニヤニヤ
しています。
特に菅野美穂の呂雉、
項羽の玉木宏ははまっています
大河「平清盛」の義朝に扮した
彼を見ていると、項羽に見えるんですよ
他に樊噲の山田純大。
かつて「毛利元就」で山中鹿之介
に扮したのでオーバーラップします。
八重の桜どうなることやら
ご心配をお掛けして申し訳ありませんでした。ぼちぼちとやっていこうと思っています。私が書くと例によって悪口ばかりになってしまいますが(笑)
>イラストを書いた人とは面識があるのですか?
学生時代から付き合いのある方で、ある日突然、会社勤めを辞めて漫画家を目指された方です。
熱意ある方で、今は読み切り型の雑誌に時折漫画が掲載されているようです。当ブログのイラストとは絵柄が全く違うので、書店で見かけても分からないと思います。
誤解のないように申し上げますと、先生は絵柄のような物騒な思想の持ち主ではなく穏やかな性格の方です(笑)
>「妄想配役」の八重の桜編
そろそろ始めようかと会津関係の人物を調査中です。私の趣向からして討幕派のメンツが豪華になってしまうかと思いますがご容赦ください(笑)
ご心配をお掛けしました。今後もよろしくお願いしますね。
>「赤龍王」が気に入っています
ありがとうございます。ブロガー冥利に尽きるというものです!
原作も気に入って頂けて、私も嬉しいです。
項羽の玉木さんは偶然にも義朝とキャラクターが被りますね。玉木さんに持つイメージは結構、万国共通なのでしょうか(笑)
もしも、番組をやらないのであればもっと早い段階で発表されていますが、止めるとも発表されていないので何とも言えないですね。
テレビ東京系の正月時代劇SPは、大河ドラマよりも扱う時代の範囲が狭いので候補を絞れそうですね。
姉さん、あんた何をやらかしたと?
申し訳ないのですが、勝手に頂いたコメントをこちらに移しました。
次回からこちらにコメント願います。
「琉河岬」「痛い」で検索すると、先生ならピンとくるはずのサイトにヒットします。私の対応のまずさである方にご迷惑をお掛けしてしまいました。
後はすいませんが、自分で調べてくださいでごジャーメス…。
こうしてみるとNHKでは特撮経験者が優遇されますね。10月からの朝ドラでも何人かが特撮経験者ですね。今の「梅ちゃん先生」にも何人か特撮経験者がいます。「八重の桜」では他にも特撮経験俳優が複数います。
八重の桜で男性の平成生まれの俳優(15歳以上)は何人起用されるかな?白虎隊の隊士役以外でも何人かいそうですね。少し前に「配役に不満がある」と言っていましたが、配役の予想がハズレばかりでした?
そういうことですか・・。
安直だなあ。大沢たかおかもっくんの方が
俺的には新島襄だけんどね。
永井大か要潤、玉山鉄二も調子に乗って
キャスティングされそうですね。
内村鑑三が玉山鉄二
要潤が森鴎外かな・・・。
そのキーワードだと「琉河岬が痛い」と勘違いするばい。
目が滑るあのスレを全部見るのは苦行に近い。簡単に言えば裏サイトに近いヲチスレやね。大河ドラマ見てないオイが見ても意味不明ばい。どちらかというとおまんは大して気にする必要なか。スルーしとけばよか。
>私の対応のまずさである方にご迷惑をお掛けしてしまいました。
対応のまずさ以前の問題たい。エゴサーチもせん、他人がどう言おうと関係ないと思うとる人に対応せい、言う方が無茶や。今まで通り好き勝手やればよかばい。
無責任な感想には無責任な感想が返ってくるだけ。無視するのが一番よか。
じゃあ寝るばい。
三上真史くん、大倉忠義くん、松坂桃李くん。
以上の3人が候補でした。初めて公表します。
三上くんは趣味の園芸に出ています。
大倉くんは関西出身です。
松坂くんは今の朝ドラに出ています。
主役の年齢を考えたら上の3人から選ぶ方がいいのですが。
>tomohiroさん
玉山鉄二さんは山川大蔵役で出ます。でも「1人2役」もありそうですね。玉山さんは先日長男が生まれたんです。
再婚後の主人公の交際範囲にもよりますが、どのあたりまで人物が出るんでしょうかね?
あと誰の役か予想が難しいのですが、松下奈緒さんが出るような気がします。
>スポーツ報知で「新島襄役にオダギリジョー」と出ていました。
正直驚きました。全くの予想外でした。しかも、ご指摘のとおり特撮出身の俳優さんが多く出演されていますよね。家族でそろって観ることが出来る人選なのでしょうか。
オダギリジョーさんと長谷川博己さんが八重の夫役になるわけですが、何気に斉藤和義さんつながりですよね。こうなったら斉藤さんにも出演オファーをしてほしいです。(笑)
>少し前に「配役に不満がある」と言っていましたが
もう少しだけキャスティング発表を待ってみたいと思います。
>私の数日前までの新島襄役の予想。
私は生田斗真さんを予想していました。勿体ぶっての発表とのことでしたので、近年映画で活躍されている方かな?と勝手に思い込んでいました。
>永井大か要潤も調子に乗ってキャスティングされそうですね。
八重の後半生でキーパーソンとなる徳富蘇峰や茶道関係者が発表されていないので、そのあたりにキャスティングされる可能性がありますよね。
また、新島襄関係では木戸孝允や土倉庄三郎の発表がされていません。誰が演じるのか楽しみです。
>そのキーワードだと「琉河岬が痛い」と勘違いするばい。
ある意味、間違いではないです(笑)
>ヲチスレやね。
一部の人にしか通用しない単語は止めて頂けると…。
でも結局そういうことですよね。
見た感じ、だいぶ前からやってたみたいですね。もしかして数年前からこういう事をされていたのか!と思うと不気味です。基本的にブログは公開される情報なので、仕方がないのかもしれませんが。
>無視するのが一番よか。
今まで気にしてなかったので、これからも気にしないことにしました。いちいちチェックするのも面倒ですし。
ご心配お掛けしました。ありがとうございます。
所謂アニメ関係でありがちな謎本に
書いてあったのですが、
投影が製作した特撮
「昭和ライダー」
「戦隊」
「平成ライダー」
「宇宙刑事」
は、微妙につながっておりクロスオーバー
企画も色々展開されるので
大河など特撮の外で例え出演企画が違っても
親睦の意味もあって東映企画同士で
共演が多いらしいです
逆に東映路線とウルトラマンの共演は
ngみたいですね。
ウルトラマンに出演した杉浦太陽と
東映企画出演者の共演って聞いたことがないですよね。
理由として考えられる一つとして
少し前巨大化する仮面ライダーが
存在してウルトラマンと共演した
企画がNeckになってウルトラマンとライダーなどは共演しないことになったようです。
色々微妙ですね
平清盛と八重の桜は主人公決定からあまり選考日数をかけずに主役が決まっています(人選経緯について賛否あり)が、私の推測どおりなら14年の場合は主人公が既に決まっていて、主役をだれにするのか選考中かも。人選について最近では「総合的な裁定ではない」とも言われます。
ちなみに大河ドラマの主人公・主役がだれになるのか週刊誌・夕刊紙等がよく予想(内定と言う前提で予告)していますが、私の知る限りでは過去に記事どおり決まった試しがありません。
一部スポーツ新聞で「オダギリジョーが内定」と出ている新島襄役ですが、まだNHKから正式発表が出ておりません。番組の収録初日に発表となるのでしょうか?
あとテレビ東京系の新春時代劇スペシャルですが何も情報がないです。番組を止めるとの情報もないです。
番組をしない場合はもっと早く決まると思うんですが、番組をやるのなら収録期間を考えると来週までには決まらないといけないですね。でも「既に番組の収録が行われていて、ある程度消化した段階で発表」と言う望みがまだあります。
>東映路線とウルトラマンの共演はngみたいですね。
そうなんですか!
プロダクションの絡みでしょうか。
色々と複雑ですね。
>14年の主人公と主役は、同時に発表されるかもしれないですね。
そうなると新しい試みですよね。主役と役者のイメージがマッチしているかどうかが発表の瞬間に分かりますよね。
面白いことだと思います。
>新春時代劇スペシャルですが何も情報がないです。
廃止にならないことを祈るばかりです。
その言葉に従うと、些か危険ではないかと思って居ます。
私は横浜在住ですが、近所の書店に足を運んだとき感じたことが
あります。
書店のGuidebook売り場に行ったとき、近畿圏に関するブースで感じました。
近畿圏と言いますと、天下の大阪と京都が存在する場所です。
その近畿圏に言及する場所としては大阪と京都に関するGuidebookが同じくらい
山積みにされ、その次に奈良県に関する話題が山積みにされています。
気の毒なのは神戸です。オマケとしてほんのちょっと置かれている感じです。
おそらく書店員は
「關東・濱の不特定多数の人間は大阪と京都以外だったら奈良県に関心を持っている」
から、このラインナップだと言うかもしれません。
近畿圏の地元では奈良県はダサくて、神戸がエレガントでハイカラなポジションにある
みたいです。
その言葉が全く無視されて、「關東・濱の不特定多数の人間の不特定多数の興味」
ばかりで、奈良県ばかりクローズアップされて神戸が「大阪のおまけ」みたいな扱い
を見ていると、地元の言葉が反映されていなく、それどころか押しつぶした考えは
危険だと思いました。
歴史のドラマや映画の素材も危険だと思います。
「多くの日本人の歴史ファンが徳川家康の時代や坂本龍馬の時代が好き」
と決めつけて素材を決めるのも、
「關東の人間は奈良県に関心がある」
と思って
奈良県のGuidebookを多く置き、
「こうだ」と決めつけた浜・関東のGuidebook売り場の売り方と同じなのではと思ってしまいます。
今の芸能界では「特撮主役→朝ドラヒロインの夫か兄弟→大河ドラマ主要人物」と言うのが「出世コース」のような気がします。
確かにマーケティングや視聴者のリサーチもせずに「不特定多数」と決めつけるのは危険ですね。
あと、えびすこさんの仰る通り、イケメン俳優の出世コースといえば特撮or朝ドラの主要人物ですよね。松坂さんや佐藤健さんは、まさにその典型だと思います。